トクヒロです。
今回は、鑑定評価手法の【取引事例比較法】【収益還元法】について書きたいと思います。
まず、手法といえば忘れてはならないのが、
三要素と三面性だよねー!
何で、鑑定評価手法は三手法なのかということがここに書かれていますし、
まずは、三手法を使用する根拠を明確にしないとね!
【三要素】【三面性】に対応したのが【三手法】なんだ。
【三手法】→原価法、取引事例比較法、収益還元法
ということなんだーっていうね、それだけのこと。
今回のお題の1つめは、
【比準価格の精度と事例の収集及び選択の関連性】ということです。
でました、鑑定理論の論点の一つ【関連性問題】
関連性ときたら、まずは、両定義を書きましょうねー!
そして、この関連性のポイントですわなー。
これは、取引事例比較法で使用する資料は、
【多数の事例を収集し、適切な事例を選択する】と書かれています。
ということは、
【量的】【質的】な観点から事例資料を検討するということなんだねー。
上記2つをきちんと守ることによって、比準価格の精度は高くなるということです。
【量的】を満たすことによって、
事情補正、時点修正、要因比較の精度が高められるということです。
【質的】を満たすことによって、
比準価格を求める際の基礎資料となり、また、事例資料の信頼度もあがるわけです。
そりゃ、そうですよねー、下記5つの条件を満たしてないと事例資料にはならないわけですから。
・投機的取引の排除
・場所的同一性
・事情補正可能性
・時点修正可能性
・要因比較可能性
事例資料になるのも、なかなか、難関試験を突破しなくてはいけないのです。
今回のお題2つめは、
【直接還元法による収益価格の精度と還元利回りとの関連性】
です。
またまた、【関連性】論点ですな。
関連性ときたら、お忘れなく【直接還元法】と【還元利回り】の定義を書きましょうねー。
そして、この関連性のポイントですよー!
直接還元法は、純収益を還元利回りで還元して求めるものなんだ!
ということは、【還元利回りの上下にによって、収益価格は左右される】というこだね。
還元利回りは、
一期間の純収益から、収益価格を求める際に使用される率ですよー。
・将来の収益に影響を与える変動予測
・予測に伴う不確実性(リスク)
この2点を含んでいますよー。
なかなか還元利回りも奥が深いものです。
そして、還元利回りは、価格と賃料の相関関係を現すものですので、
そんな還元利回りのを適切に求めることが、
収益価格の精度を高めると言っても過言ではないでしょう!
還元利回りを求める場合には、
他の資産の収益性や金融市場の運用利回りと密接な関連があるので
それらをふまえつつ適切に求めることも留意事項で書かれていますよー!
最後に、
関連性論点は、
①Aの定義
②Bの定義
③Aの有する性格がBにこのような影響を与えるんだ
という3点セットでピンポーン。
以上、関連性論点でした。
おしまい。
1次試験でお困りの方、
下記のアドレスをどうぞ
http://page9.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/k52717084
ちなみに、私は去年の一次試験は
行政法規:77.5点
鑑定理論:67.5点
合計:145点でした。
高得点のポイント【本質から理解すること】