今日は特定価格のお話です。


特定価格ってなんだったけかなー、

そうだわー、価格の種類の一種だったわー

【市場価格】 【限定価格】 【特定価格】 【特殊価格】

この4つのうちの一つだったよねー!


そして、価格は三者の相関結合によって生ずる経済価値を貨幣額で現したものだったよねー!


4つのうちの一つの【特定価格】


原則の【正常価格】とは、

市場性を有する不動産の価格という点では、共通しているんだよねー!

でも、

【正常価格】は合理的な条件を満たす市場を前提なのに対し

【特定価格】は法令等による社会的要請を背景とし合理的な条件を満たさないんだよねー!

ここは、相違点なんですー!


そして、特定価格を求める場合の、鑑定評価の代表は3つです。

①資産流動化法、投信法

②民事再生法

③会社更生法・民事再生法

に基づく評価目的の下で評価です!(3手法の原則)


この3つをみていると、収益性に着目してるのばかりのような気がします。

実際に、収益価格は重み付けでも【標準】や【関連付け】となっていますよー。


確かに、この3つは、正常価格の条件となる

【市場参加者の合理性】

【取引形態の合理性】

【相当の市場公開期間】(3手法の原則)

満たしませんねー!


J-REATだったり、企業会計だったりと、

複雑な様相がからんでますわなー!

特定価格を求めるのは、なかなか、高度な技術がいるというわけすなー!


正常価格も合理性と客観性を持たすために、

①一定の手順(形式的要件)

②鑑定士の能力(実質的要件)

を求めているのに、

特定価格は、②の能力について、さらに高度の能力を必要とするのです。

ベテラン鑑定士じゃないと、できません!


でも、これからは、民間の評価依頼は、特定価格が多くなるのかなー!


限定価格ちゃんも特殊価格ちゃんもいるし、面白くなってきましたよ。


1次試験でお困りの方、

下記のアドレスをどうぞ

http://page9.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/k52717084

ちなみに、私は去年の一次試験は

行政法規:77.5点

鑑定理論:67.5点

合計:145点でした。

高得点のポイント【本質から理解すること】




さあ、測定のお話です。


一体どのように測定するのでしょうか?


①耐用年数

②利用度

で分けられますよー!


まず①

【定額法】 【定率法】 【級数法】(3方式の原則)

に分けられますよー!

説明は、よんで字のごとくでございます。

ちなみに、【級数法】は

【定額法】 【定率法】の間ですー!


②は【生産高比例法】でーす。

これは、実際に使用した数がわかるので、その実際の数を減価しまーす!

【減耗性資産】なんかはこれですよー!(森林、鉱山等)


そして、測定の基準となる【耐用年数】のお話があるよねー!

①一般的耐用年数

②個別的耐用年数

という2つの概念があるんだー!


①は全国画一的な耐用年数なんだよねー(いわゆる、区分所有法みたいな)

②は各企業個別の耐用年数なんだよねー(いわゆる、標準管理規約みたいな)


①は恣意性等を排除できるからいいよー、でも一方、個別の企業の条件を反映できましぇん。

②は①の逆ロジックですよー!


現在の、意見書では、個別的耐用年数を押しているんですよー!

私も、個別的耐用年数が賛成でーす!


ここまでが、測定のお話でした。



さて、ラスト、表示のお話ですよー!

①直接法

②間接法

がありますよー!


だいたいは、直接法じゃないかなー、

直接法なら、資産の部には、減価償却した固定資産の額だけを表示しまーす。

間接法なら、減価償却前の固定資産の評価と、減価償却の額を【減価償却累計額】として、表示しまーす!


うちは、直接法なので、固定資産の評価額だけ書いていまーす。



(アンコール、アンコール)

さて、おまけ論点でーす。

特殊な、費用配分もありますよ。

①減耗償却

②取替法

でーす!


①は、測定の【生産高比例法】でもでてきましたー。

森林などは、実際に採取した数だけ費用配分しますよー

だって、全体としての用益価値はないですから、残念!


②は、鉄道のレールなどでーす。

これは、取得原価は減少しませーん。

取り替えるたびに費用計上されていきまーす。

だから、取替法は唯一原価が減少しない固定資産ですなー。

本当に特殊な固定資産ですー!

ま、大体は、公共財が多いですなー!


ご清聴ありがとうございました。

今日はこのへんで、お開きとさせていただきます。


see you tomorrow.


1次試験でお困りの方、

下記のアドレスをどうぞ

http://page9.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/k52717084

ちなみに、私は去年の一次試験は

行政法規:77.5点

鑑定理論:67.5点

合計:145点でした。

高得点のポイント【本質から理解すること】





認識のお話です。


減価の発生原因は

①物質的要因(使用等の減価)

②機能的要因(陳腐化・不適応化等の減価)

です


両方とも、原則は【通常減価】です。


がしかし、【偶発減価】のときがあります。


①天災等の減価

②予測し得ない陳腐化等による減価

①②のような場合は、【偶発減価】です。

①【臨時損失】

②【臨時償却】といいます。

特別損失で費用計上しますよー!


正規の減価償却は、毎年規則的・計画的に償却するから、臨時償却は違うね!

また、販売費及び一般管理費で費用計上するところも違いますよん。


ここまで、認識のお話でした。