こんばんは、トクヒロです。


今日は、最有効使用の原則と均衡・適合の原則についてお話します。


鑑定評価には、いろいろな原則があるんですよー!

前にも言ったけど、価格の決定までの形成過程には、

いろいろな原則があるんですよー!


経済法則がほとんどなんだけどね、

鑑定評価独自の原則があるんだ!

それが、今回の3原則なんだよねー!


原則の大切さは、定義に書かれているんだー!

「不動産の鑑定評価は、不動産の価格の形成過程を追及し、分析

することを本質とする」


この追求し、分析するということは、これらの諸原則を認識し

活用しなければいけないんだー!


【最有効使用】ってよくでてくるよねー!

とても大切よね、鑑定評価の世界では。

だって、利用を分析する目的は、最有効使用を判定するためだったよね。

そして、この最有効使用を活用して価格を決定するんだもんねー!


基準にも書いてあります。

【価格は、最有効使用を前提として把握される価格を標準として決定すると】

本当に大切だわー!


そして、次に【均衡の原則】

これは、建物と敷地とが適応しているかなーという原則ですよ


そして、さらに【適合の原則】

これは、建物と環境とがマッチしてるかなーという原則ですよ

要するに、京都の景観論争と一緒だよねー!


ほんなら、この【均衡・適合の原則】が【最有効使用の原則】とどういう

関係があるのー?


簡単ですよー!


【均衡・適合の原則】が【最有効使用】の指針となるんですよー!


だって、最有効使用は

【内部環境】と【外部環境】のバランスがとれて、実現するもんねー!


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ちなみに、私は去年の一次試験は

行政法規:77.5点

鑑定理論:67.5点

合計:145点でした。

高得点のポイント【本質から理解すること】




今日は繰延資産についてお話するよー!


繰延資産、これは非常に会計学的な資産ですよー!

なんでー、

だって、費用だもん!繰延費用だもん!


ここでも、一般常識の資産とは乖離するわけでございます。

原因は【期間損益計算の適正化】ということでございます。


【投下資本の循環過程項目】を資産意義とする動態論的会計の考え方

の典型ですなー!


将来収益を生み出す可能性があるという観点から見ると確かに、

繰延資産は資産でございます。


換金価値は全然ないのに!うーむ?


よく類似比較で、【前払費用】と比較されるんだよねー!


でも、僕は、前払費用なら資産でもおかしくないと思うの。


だって、換金価値があるもん!譲渡できるもん!

その理由は、役務の提供を受けてないからだよね!

譲受人が、役務提供を受けることができるわけだから、

購入する人もいるわよね。

勿論、資産計上するには、文句ないでしょう!


でもねー、繰延資産は役務の提供を受けているのよー、

だから、すかすかなのよー。

チョコボールで言ったら、中身のない箱だけのお菓子を

資産計上しよおうとするんだから、

債権者なんかは、怒りますよ!

資産があるから安心していたのに、あけて見たら、

繰延資産っていうすかすかの財産じゃん!


将来、収益を獲得する可能性があるとはいうけど、

それも未知だし、困ります!


まっ、でも株主重視の今の会計では、収益を生む可能性があるなら、

これを資産計上することも容認しなければね!

【費用収益対応の原則】の観点からもね!


そして、

旧商法は反対派だったよねー(債権者保護の観点)

でも

会社法では、推進派だよねー(株主保護)(5項目に限っては)


現会計が、【費用収益対応の原則】【費用配分の原則】を

採用している以上、反対派を排除されるでしょう。


僕も、適正な期間損益計算は大切だと思います。

だって、適正な利益(適正な正味の成果)がわかるから!


あとは、応用論点として、

【臨時巨額の損失の繰延】という論点があったよねー!


これを、繰延資産にするのは、かなり無理があるよねー!

2つの資産の意義にも入らない!

だって、将来収益を生む可能性ゼロですもん、換金価値もない!


でも、僕は、温情のある制度だと思いますよ!


阪神大震災みたいな、偶発的天災が起こったら、この政策的配慮が

ないと、会社はつぶれまくってしまいます。


だから、巨額損失もいったん資産計上させてあげて、

復興してきたら、序々に費用計上にしたらいいよという配慮。


涙がでてきます。

日本政府も捨てたものじゃないよね!

株主も、保護されますので、


動態論的会計の観点からもようございます。

資産性はないよー!



1次試験でお困りの方、

下記のアドレスをどうぞ

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ちなみに、私は去年の一次試験は

行政法規:77.5点

鑑定理論:67.5点

合計:145点でした。

高得点のポイント【本質から理解すること】



こんばんは、トクヒロです。


今日は、資料の収集・選択についてお話します。


今日は、過去問を解いてまして、面白いことを発見しました。

論文の問題ってセンテンスが短いのよ、択一に比べて!

短いほうがいいじゃないと思われるかもしれませんが、

長いほうが、いいです。


だって、長いほうが、答えのヒントがたくさんつまっているじゃなーい!

短いと、その文章から、出題者の心理を読み取らなければならないもん!


「見えないものをみようとして、望遠鏡を担ぎ込んだ」の世界ですわ!


今日の、過去門は、「具体的に書け」

この言葉の、本質を見抜かないと、合格は無いんだよなー!

具体的に書けといっているんだから、基準を使って具体的に書けということよ。

総論なんて書いたら、ダメ!各論にまで踏み込んでね!


あと、実務的な問題がでても、あきらめないで。

実務の基礎には基準あり。

行き着く先は、基準ですよー!

決して、あせらないでねー!


資料はとても大切なんだよなー!

①資料を収集→②利用を分析→③価格を決定のこの流れの、一番最初にある概念!

ということは、鑑定評価の流れの、基礎にあるのだなー!


基準にも書いてあるよねー、

「鑑定評価の成果は、採用した資料に左右される!」ってね。


資料の問題が出題されたら、そこがポイントということでしょう!


あと、資料には3つあるけど、定義にはパターンがあるんだよなー!

発見しちゃった!

①何のための

②何の資料で

③具体例は


この3つのパターンにあてはまるんだよなー!

①対象不動産の物的確認・権利の態様の確認のために

②必要な資料で

③具体例は、住宅地図・写真・登記簿謄本・公図等


ほらあてはまりました。

簡単なこと!


とにかく、資料は、鑑定評価の成果を左右するほど、たーいせつな概念なんですよー

鑑定評価の中で!


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ちなみに、私は去年の一次試験は

行政法規:77.5点

鑑定理論:67.5点

合計:145点でした。

高得点のポイント【本質から理解すること】