死んだ魂は天国の扉の前で2つ質問をされるそうです。



一つ目は




「自分の人生に喜びを見出せたか?」



そしてもう一つは


「他者の人生に喜びをもたらせたか?」




この答えによって、天国に入れるのかどうか決まるのだと。


これは今日見た映画「最高の人生の見つけ方」の1シーン。余命半年を宣告された2人の老人が、「棺おけリスト(やりたいことリスト)」なるものに、今まで遣り残したことをリストアップして、次々とクリアしていく物語です。当然ふたりとも死に向かっているのですが、お題をクリアするたびに、二人の人生が輝き始めます。


「余命宣言をされなくとも人間は死に向かって毎日を進んでいるのですから、どうせなら最高の人生を送りましょうよ」こんなメッセージが伝わってくる良い映画です。

今朝の日経、「当世ふところ事情」により。



「今ならリスク商品にいくらまで投資しますか」



との問いに57%が、


「投資しない」と答えたそうです。


もっと驚くべきは、100万円以上投資したいと答えた人はたったの5%。


つまり投資するにしても遊び金程度というのが大半です。回答したのは全国の成人既婚男女618名だということで、これが本当に世論を反映しているのかどうか疑問も残りますが、金融危機のトラウマは私が想像している以上に深いのかもしれません。

ここのところ介護認定の基準が話題になっていますが、それでも介護保険を1度でも利用したことがある人は451万人にも上るそうです。(厚労省の調べ)


交通事故の被害者が100万人程度といわれますから、ざっとその4倍。ガンによる死亡者数が30数万人ともいわれますから、なんとその10倍以上の人が介護を必要としている訳です。


老後を考えるとき、生活費や医療費は勿論のこと介護リスクについても見落とさないようにしないといけませんね。しかしまあ、利用者数も利用額(月額)も上昇しているといいますから制度が持続してくれるかどうかも心配です。

今朝の日経によると「転職などで企業型確定拠出年金(日本版401k)の加入資格を失ったまま」移管手続きをしていない人は16万人を超えていそうです。401kの魅力はポータビリティ、つまり今まで積み立てた退職金原資を転職時に持ち運べるところにあるのに。


「やっぱり株はダメだ」

「どうせ増えないんだし・・・」

「スグに換金できないんだから・・・」



こんな声が聞こえてきそうです。



確かに、この不況で投資成績は芳しくないかもしれません。でもどれだけ時間を掛けてあげたというのでしょう?それに所得控除がこれだけ大きく認めらる貯蓄制度って他にないように思うのですが・・・。


記事に放置の理由は書いてありませんが、こんなに多いのは制度の理解不足が原因ではないでかと思います。

先日、ウェブ約款のことを書きましたが、恥ずかしながら今日、初めて自分でも使ってみました。気になることがあったので、保険金支払い要件を確認してみたのです。


とても使いやすいことに驚きました。


でも、これは自分がプロだからかもしれません。もし、これが携帯電話のマニュアルだったらきっとイリイリしていたことでしょう。おおよそ何処に何が書いてあるかわかる人には良い仕組みだと思うのですが、そうでない人は途中であきらめるのではないかと思うのです。


もしかすると某社の狙いはそこかもしれません(笑)。

「見せて売る」



お客様の視覚に訴える手法で売り上げを伸ばしている地元スーパーが、「ガイアの夜明け」で紹介されていました。今日の番組を見て、昔アルバイト先で言われた言葉を思い出しました。



「いいか、お客さまは、味がわからないんだ」



某有名外食チェーンの店長の言葉に一瞬ギョッとしました。



でも、その後に詳しく説明してもらって納得。味というのは好みがあるから意見が分かれる。でも清潔さというのは、味に比べると評価がしやすい。だから目に映るところをキレイにしておくようにとのお話だったと記憶しています。


モノが売れなくなると、とかく値段や味(商品性)ばかりに目が向きますが、それ以外にも勝負どころがあることを見落とさないようにしたいものです。

日経平均が9日連続上昇し、終値も1万円(10088円)を突破しました!9連騰はバブル後初だそうで、なんだか気分も明るくなります。


相場の動きに一喜一憂するのは良くないとは思いつつも金融危機以降の暴落があまりひどかっただけに、わずかな光でもとてもまぶしく感じるようになったようです。

昨日のブログを書いていたのが夕方。



あれからずっと大雨は続き、気が付けば事務所から出れないほどに。(個人的には過去の大雨の中で最も恐かったように思います。)意を決して車に飛び乗り家路へ。幸い帰宅ルートに通行止めは1箇所しかなかったのですが、人によっては何箇所も寸断されて普段の何倍も時間がかかったようです。



一夜明けて恐る恐る出社すると、案の定、事故報告だらけ。



当社に上がってきた事故の大半は自動車の冠水です。昨日は建物のことを書きましたが、水害による自動車の被害は自動車保険(車両保険)で対処可能ですから、被害のある方はお早めにご連絡を。

各地で雨による水害が発生しているようです。まずは被害にあわれた方に心よりお見舞い申し上げます。今日は、ここ福岡でも夕方から大雨で、自分自身も気を引き締め直さねばと思っているところです。




さて、これだけの被害が報道されると気になるのは保険です。今回のように雨による土砂崩れで家や家財に被害が出た場合は火災保険で補償されます。(原因が地震にだと地震保険になります。)




しかしながら水害による補償は、支払い要件が非常に複雑です。支払われないケースも含めると(私が取り扱っている商品では)延べ8通りの支払われ方があります。地盤面から何センチ以上浸水しないといけないなどの条件はもろに被害者の感情を逆撫ですることもあります。



水害は経験してみると想像以上に大変ですから、事前にご加入の保険会社にお問い合わせされてはいかがでしょうか。

衆院解散による影響で「マッチング拠出を目玉とする確定拠出年金法改正案が廃案」となったそうです。


マッチング拠出とは、企業が負担する退職金積立とは別に従業員個人が上乗せで行なう拠出(掛け金)のことで、実に確定拠出年金(日本版401k)導入企業の59%が希望している制度です。マッチング拠出が認められれば、従業員にとっては所得控除の幅も増えるメリットがあり、うまく運用できれば退職金も当然膨らむことになります。


ところが選挙を控えて票に結びつかないことはやりたがらないと言いますから、ただただ呆れるばかりです。世間では公的年金ばかりが問題視されますが、本当は企業年金だって、とんでもない問題を孕んでいるというのに・・・。


今度という今度はマニュフェストしっかり睨みつけて、しっかりした政治家を選ばないといけません。