“気をつかう”とは。人といる場で気をつけたいこと。 | 心地よく暮らすための自己観察

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望診カウンセリングのご感想

 

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今、

とある仲間と来月に企画しているパーティーに向けて準備をしています♡

 

みんなでメッセージのやりとりをしながら、

“どんなパーティーにしたいか”とか“どんな準備が必要か”を話し合っているのですが・・・

 

そのやりとりの中で、全員が、

「私は⚪︎⚪︎を準備しようかな!」と発表し合っていて、

みんなの得意が連鎖して、どんどんどんどん素敵なものが見えてきています。

 

 

やっぱり私は、こうやって仲間と何かを作り上げていくことが

最っっ高に大好きだなぁと感じている今日この頃ですラブ

 

 

 

 

学生の頃からずっとバスケ部に所属していたり、

大学の頃はみんなで寮生活を送ったり、

社会人になってからも、チームを組んで取り組むプロジェクトが好きだったり、

 

誰かと一緒に仕事をすることが本当に大好きです(^^)

 

人が集まった時に、

1+1が2ではなく、凄まじく大きな数になる瞬間。

人同士の想いが大きな化学反応を起こす瞬間。

ここにとっても魅力感じます爆  笑

 

 

ただ、東洋医学を学ぶようになってからは、

人が集まる場で気をつけていることがあります。

 

それは、

どんな場に身を置くかということだったり、

誰と一緒にいるかということを意識すること。

 

つまり、

気をつかう相手を選ぶということ。

 

 

 

 

こんな風に言うと、“人を選んでいる”なんてちょっとマイナスなイメージで聞こえてしまうかもしれません。

 

 

でも東洋医学で「気」について学ぶと、

気をつかう相手を選ぶことの大切さが分かります。

 

 

 

 

 

「気」とは私たちの大切な生命エネルギー。

 

“気をつかう”とは、すなわち、自分の生命エネルギーを使うことでもあるんです電球

 

 

この考え方を知ると、

誰と一緒にいて、誰に気を使いたいか。

 

つまり、

誰に自分の生命エネルギーを使いたいかということに真剣に向き合いたくなりませんかニコニコ

 

 

 

 

自分にとって心地よい場所で、上手に気(生命エネルギー)をつかえると、

その場の良い気が自分にも巡ってきて、

自分の気も満たされるよう感じることもあります。

 

 

 

気とは私たちの生命エネルギー。

 

無駄遣いをすることなく、

だからといって出し惜しみをすることもなく、

上手につかいたいですね♡

 

 

そして、気をつかってくれる相手には、

大切な生命エネルギーを頂いているという気持ちを忘れずに、

大切に相手のお気遣いを受け取りたいものですニコニコ

 

 

 

 

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