今日は、ちづさんの話してくれた
前者アプリのダウンロード
http://ameblo.jp/hiyookmame/entry-12163443695.html
についてです
後者が前者目線になる、前者アプリのつくりかた。
これって。
ものすごいエネルギーの必要なことで
楽しいといえるちづさんはスゴイと思います。
これまた、前者の私経験がありまして。
前者はこれをすると、逆に後者のような深いつながりを相手と持つことができるようになるのだね、と思っています。
広い空間を認識しつつ、目の前の人に集中する
さらに繋がりも把握する。
むかーし。
美容師をしていたころ。
これを日常的にしていました。
結果。
病みました((((;゚Д゚))))
自分を見失います。
そして現在。
ネイルのお仕事をしています。
空間認識します。
1対1で相手に入り込めます。
相手を深く知ることができます。
ちょうどよい♪
私に向いているのはこちらでした。
結論
情報を箇条書きできる後者さんならではのアプリである。
前者が同じことすると、情報がながーいひとつの文章になり、絡まる。
と、感じました。
ただ。
コミュニケーションを深めるには、投影スタイルは前者にも役立つ、と思います。
後者が優しかったり、親身だったりしてくれるのは、狭い範囲では相手に投影するのを自然にしてくれているからなのではないかなー、と今回のお話で思いました。
つぎは、気になっていた一般ビトスーツについて書きます
これは、今回の座談会ではなく、にゃあさんと向江さんの対談からの持ち越しだったのですが、向江さんに食いついてお話を聞き、肚落ちしました。
最近にゃあさんが書いてくれていることに大いに共感しております
http://ameblo.jp/hi-natabokko/
前者の行きつくところは、そこなんだな、って。
安心の共通解です。
また続きで。