前者後者とは
http://ameblo.jp/kokoro-ya/entry-12096121444.html
先日の前者後者座談会から
http://ameblo.jp/mukae-443/entry-12171320103.html
先月の対談にまで遡り
http://ameblo.jp/hi-natabokko/entry-12167686306.html
やっと頭の中が一致したので、書きます。
情報量が多すぎるので、各所から私が引っかかりポイントとなった記事をお借りします。
断りなく、ごめんなさーい。
まず座談会。
これに参加するまで、私は前者だって言っているけど、周りの前者と言われる人との思考が違う気がしていて、対談で【もやっと】が発生していました。
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定番の?プレゼントについてや。
私の間違いなく前者です、と確信したお題は。
起こられたときの反応。
後者は、『どうしよう、どうしよう、ごめんなさい』
となるらしいのですが。
わたしは。
まず、怒らせることかどうか反応を見るために
いけにえを差し出します
私にとっては、他者の反応を見て、自分の進め方をきめるというのが当たり前にあったので、ナチュラルにそうしていたのですが、言葉選びを間違えました。
これについては、捕捉で向江さんが、ノビッキーさんのPTA役員について
http://ameblo.jp/nobiki-kaori/entry-12148920908.html
お話してくれました。
これについて、なぜこういう動きができるのか、の答えもありました。
http://ameblo.jp/nobiki-kaori/entry-12175728899.html
答え、が直接書かれているわけではないのだけど。
キャラ変も大事で、後で使わせていただきます。
前者後者がどう、っていうことではなく、育った環境もあるのではないか、と。
私も兄と弟がいまして。
自分のために動かします。
役に立ちたい兄。
喜んで、俺が~と前に出てくれます。
その時の相手の反応を私は見逃しません。
自分が行けるか、もう一人行かせるか。
小さいころから自然に身についていました。
怒られないための知恵です。
前者後者は、OSの違いという表現がホントにしっくりきます。
もともと持ってるものが違うだけで、その後の人格は後付けでかわるけど。
もともとのカタチ(前者/後者)を知っているかどうかで、コミュニケーションのスムーズさや、自分自身の活かし方も大きく変わるというのも実感しました。
どこが自分の得意分野なのか。
前者からみた【前者後者論】が、これだけでは終われないのは、前者にもポテンシャルはあるからだと思っています。
座談会の話なのに、自分の中での広がりをきれいに文章化できないため、まだまだ続きます。
続きは、怒りの壺と前者アプリについて書きます
溜めすぎた分、出すのになかなか時間がかかっております。
小出しにするって大切ですね。