等質な二度目 -44ページ目

等質な二度目

最短距離がベストじゃない。目指すは安住の地
there is no reason when we think about friends    by k.yokoyama

等質な二度目

鈍行に揺られて会津へ。

早朝に出かけて昼頃に会津若松駅へ到着。

野田の福島原発の収束宣言は撤回すべきでは?

廃炉にして初めて宣言できるものでしょ。

最近、日増しに東北地方への関心が薄れている気がします。

生活していて、事の端々に温度差をすごく感じています。

伝えないメディアが悪いのでしょうか。

まだまだ取材して取り上げてほしいです。

たまたま自分たちが福島県に縁があって、この災厄に敏感になっただけかもしれません。

たまたま地元に原発があったからかもしれません。

縁もゆかりもない人達にとっては、思いを馳せるのが難しいのかもしれませんね。

だからって、しょうがないで片付けられていいのでしょうかね。

心に傷を負った声なき声がたくさんあるし、これからもっともっと増えていくでしょう。

同じ国民なんだから、少しでも寄り添えるし、共有できると信じています。

経済も、領土問題も、空気汚染も大事なんだろうけど、それと同レベル、それ以上の問題じゃないの、復興って。

国益、国益って言ってても、政治家がそっぽ向いているようじゃ、本末転倒じゃないの?


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先日、風の強い中、上野へ行って来ました。

かなりの作品数で、迫力のある絵画ばかりでした。

特に目を引くのは、光と影のコントラスト。

色彩も赤と青は素晴らしかったです。

ヒトの目線を意識した構図で、上部が細長いんです。

上の写真の通りです。

鑑賞後は、秋葉原まで散歩。

上野公園を歩く。

品種によっては、桜が満開なものもありました。

春ですね~。


忘れてはいけない一日の一つ。

被災地での体験談や写真など見聞するに、自分には到底受け止められないことばかりで、悲しくて悔しくて泣きそうになるだけです。

でも泣きたくないです。

でもホントは所構わず、誰彼構わず泣きじゃくりたい気持ちになります。

自分が泣いたって、被災地が復興するわけではないしね。

なんなんだろう、この気持ちは。

きっと自分は無力だと認めてしまうからなんだろうな。

この気持ちを忘れないようにしたいです。

忘れたら、そこで風化が始まる気がして。


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日比谷公園で一休み。

いろんなテントがあって、いろいろ売ってました。

ライブも開催されていて、アイヌ民族の音楽を演奏していました。

かなり興味深いものでしたよ。

若い層も来ていましたね。

やはりキーワードはオシャレですかね。

5時から国会前で、シュプレヒコール。

夜にかけて、寒さがすごくてかなり堪えました。。

写真の通り、黒い国会議事堂。

政治家の腹の中みたいですね。


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集会に参加できなく、デモに合流。

久しぶりのシュプレヒコール。

イイですね、同じ志者同士が集まるのって。

しかし、若い世代が少なかったですね。

商業施設と化した某大学を通り過ぎる。

好奇の目で見られても平気さっ!

って、あんたらの子供の世代が危ないんだよ!

福島の状況はさらに悪くなっていますよ。

カッコ悪くて流行ってなければって、もっとカッコ悪いんじゃないの?

と、憤りも込めて。。


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昨日早朝、友人から毛ガニが送られてきました。

写真の通り、すごく大きく、蒸して食べました。

身がぎっしり詰まっていてホントに美味しかったです。

ありがとう!


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先日、友人宅にオジャマ。

その帰りに買いました。

S・A・Cに出てきたカップケーキ。(の便乗?)

本編ではもっと毒々しい色で大きかったのですが、これは材料にもこだわって作っているらしく、甘さが控えめで美味しかったです。

しかし、如何せん高い。。


伊藤計劃×円城塔著。

かなり楽しめました。

SF好きな人にはオススメです。

SF小説ならではの言葉遊びも楽しかったです。

世界観もどこか薄気味悪くて好きです。

舞台が未来ではなく、植民地時代の大英帝国。

「ザ・ワン」を巡る、生者と屍者の物語。

前半から中盤は、娯楽作風でサクサク進んでいきました。

肝心な後半から終盤にかけては、期待以上のものを読ませて頂きました。

ヒトの永遠のテーマ、魂とは?意識とは?

生きていれば、誰しもが考えてきたこと。

だから凡庸な理論になってほしくなかったのですが、この作品の影の主人公、「ザ・ワン」の思索は唸りましたね。

ここの部分は、かなり濃密で、ここだけ読んでもイイくらい。

暴論ですかね。(笑)

本屋に行ったら、この作品はかなりの人気作品でした。

このてのジャンルは、少数派だと思ってました。

まぁ、面白ければ何でもいいということでしょうか。