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等質な二度目

最短距離がベストじゃない。目指すは安住の地
there is no reason when we think about friends    by k.yokoyama

三谷幸喜最新作。

ピアニストと調律師の話。

ホロヴィッツ役の段田さんが最高に良かった!

主人公の調律師に渡辺謙。

中盤まで、なんで渡辺謙?ってずっと思っていたら、後半は、やはり渡辺謙ではないとダメなんだと納得です。

和久井映見さんの芝居も、不思議とハマってましたね。

高泉淳子さんのイタリア女も申し分なかったです。

要は、四人の役をそれぞれ四人が、お互いを潰し合うことなく巧く演じていたということですね。

無駄がないとでもいいましょうか。

もともと老人ネタは嫌いじゃないので、少し贔屓目かも。

「You are the top」と同じくらい好きな作品になりました。


もう20年以上にも前になるでしょうか。

地元の高校に、社会科を教える先生がいました。

授業が変わっていて、教科書は使わない、扱う題材は、国旗と君が代、憲法、原子力発電、薬品浄化水道水や農薬バナナなど。

確か、憲法序文の穴埋め問題がテストに出たような。(笑)

その先生、学校内の行事に欠かせない、国旗掲揚もしないし君が代も歌わない先生でした。

信念なんかじゃなく面白半分で、自分たちも友人達と同じことして、その先生の様子を見てました。

その時ニヤリと笑う、あの顔は今でも覚えています。

決して真剣な授業態度ではなかった自分ですが、あの先生の本気度は伝わっていました。

自分には、受験受験の詰め込み授業からの息抜きみたいな授業でした。

往々にして、そんな授業の方が今も思い出になっているもんなんですよね。

さて時が経ち、あの時に扱った授業内容が、そのまま今も変わらず社会問題としてあらわれています。

あの先生は、今どんな心境なのかな。

教員達への締め付けが強くなっている今、まだ教鞭をふるってるおられるのでしょうか。

教育指導がめっぽう強いと評判のryodanの高校へ、わざわざ赴任してきたという逸話が残っている先生ですから、障害があるほど燃えるたちなんだと思います。

自習の日は、教育委員会の前で、座り込みをしてますって、冗談半分に仰ってました。

20年以上経って、あの時の課題と真剣に向き合う歳になってしまいました。


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有名人達もここへ駆けつけてきたようです。

サインの入った色紙がたくさんありました。

この人達も心を痛めているんだな。



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7000人が集まりました。

壇上で、農業や漁業、生徒、母親など、様々な訴えを聞きました。

途中、声を詰まらせる場面が何度もあり、声高に主張しない県民性もあるのでしょうか、静かな怒りと悲しみが伝わってきました。

この会場、震災時は避難場所になっていたとのこと。

2階席は、県外からの参加者です。

日本全国から駆け付けてきたんですよね。

一人じゃないんだ、って思えてすごくうれしかったです。





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これです。

移動中、仮設住宅や除染中の土地など、テレビ越しではなく、初めてこの目で見ました。

変な感覚です。

まるで異空間でした。

でもこれが現実なんだと、ここにたくさんの人達が生活しているんだと、改めて確認。


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福島市へ移動中の風景。

まだまだ山付近は雪がいっぱい。

気温もかなり低いです。


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早めの夕飯だったのか、夜中に小腹が空いて。(笑)

喜多方ラーメンを出前で取ってしまいました。

やっぱり喜多方ラーメンは美味しいです。

美味しいばかりのコメントですが、実際美味しいんです。


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夕飯のおしな書きです。

盛りだくさんで、お米も美味しかったです。

大根餅、初めて食べました!

豚も柔らかかったな~。


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昼ご飯に蕎麦を食べました。

店の雰囲気も良く、蕎麦も香りがよく、美味しかったです。

大満足でした。

用事を済ませ、夕方、宿に到着。

チェックイン時に、抹茶と水ようかん、地酒の試飲と、かなりのおもてなしでビックリ。