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等質な二度目

最短距離がベストじゃない。目指すは安住の地
there is no reason when we think about friends    by k.yokoyama

60歳って、何をやるにしても、分別が当たり前につく世代ですよね。

って、どうもそうじゃないみたいです。

初老とまとめてしまって良いのか分かりませんが、彼等彼女等は、結構な確率でトラブルメーカーです。

当然、クレーマー率も高く、己の筋を通すし、人の話は聞かないし。

とにかく自分を通す。

悪い意味で。

戦後、復興途中で生まれ、貧乏が染みついている時代に育ち、日本社会に貢献した、苦労世代と勝手に思っていました。

少しは尊敬していたんですよ。

なんてことはない、苦労した反動なのか、いろんな所でヤリタイ放題。

こんなワガママだとは。

その最たる人が内閣総理大臣。

戦争の悲惨さを誰にも教わらなかったのか。

戦争を忘れたかったのか。

与党支持率の高さに一翼担っていると思われるし。

もう上の世代から何も言われないからね。

ツケアガルナヨ。




福島第一原発事故で、何を学んだんでしょう。

原発マネーは依然として効果を発揮し、それを享受する自治体も教訓が麻痺しているように感じます。

避難計画はお粗末極まりなく、避難区域内の自治体全体の情報共有がなされていない。

住民説明会は、相互議論にならず一方的に進められる。

電力会社は、何を焦っているのでしょうか?

もう一度よく考えてみて欲しいです。

まぁ、考えようとはしませんが。

もう一回起きないと分からないなら愚ですよ。

何を根拠に起きないと思っているのかも不思議です。

他人事で片づけているんでしょうね。



事の理非や是非を考えずに発揮する勇気。向こう見ずの勇気。


渡航自粛を再三警告されながらも、戦地へ赴いてしまった。

帰らぬ渡航となったのは、戦地のルールすらわからなかった素人同然の日本人を助けに行くため。

思慮深く、冷静に判断するのが最もであることは、百も承知のはずだったことでしょう。

一人目の日本人が捕らえられた時から、ずいぶんな時間を浪費してましたね。

そりゃ副総裁ともあろう人が、冷静に冷静に分析した上での対応だったんでしょうね。

あまりに慎重で、この国の十八番、棚上げだったんじゃないの?

そこへまた、慎重に慎重を重ねた中東外遊、周りにオダテラレテ、気分が良くなっちゃったんでしょうか、名指しでケンカ売ってましたね。

そっちの方が蛮勇なんじゃないの?

時と場所を選ばないで、平気で亡くなった方を中傷するような政治家なんて野蛮ですよ。




各国の思惑が重なって、膠着状態な感じ。

交渉事は、多数のルートへ働きかけること。

もちろん水面下。

こんな状態を招いてしまったのは、日本国総理大臣。

主義主張の異なる国々に、名目上人道的支援金としてカネをばらまく。

ひょっとして、いずれこうなる様な状況を作り出していたのか。

そもそも選挙前に、この事実を知っていたなんて。

ここまで先延ばして事態打開が遅すぎたかも。

救えた命があったかも。

戦争が最近は、より一層近くなっている気がします。

テロが日本で起こりえる可能性は、以前より髙くなっているはず。

末恐ろしい時代になってきましたね。




浅野いにお著。

「戦後サブカルチャー史」で紹介されていたので読んでみました。

良く出来ています。

独特の話法で、夢と現実がゴチャゴチャになっている。

小学生が世界が終わればいいなんて考える世界って、一体どんな世界なんだろう。

きっと虚無なんでしょうね。

世界に抗おうとしない。

毎日がジリ貧。

誰かを想うこともなく、無機質で刹那的で。

その世界観が、この作品独特の説明抜きのコマ割りなのかなと考えてしまいました。

不自然にいきなりナイフが出たり、血が出たり、局部が出たり。

説明するその時間さえ無なのかな。

そこがこの作品の気色悪さだなと思いました。

舞台は虹ヶ原から出て行かない。

引っ張られるように、ここに戻っていく。

虹ヶ原が人生の舞台であった小学生達。

必死にもがき苦しんでいる。

気持ちは分からなくもないですが、決して共感はしません。

話のオチは、まぁ納得。


浦沢直樹著。

20年ぶりになる続編。

もう20年にもなるんですよね。

ちょっとキートン、顔がホッソリしてました。

白髪も増えて。

劇的に彼の人生が変わるようことはありませんでした。

それが人生、それが20年ですよね。

なんだかホッとしました。

話の作りは、前と同じ。

最終章は、意外にもフォークランド紛争のこと。

ずっと触れてきてなかったのに。

キートンが初めて人を殺してしまった。

そしてその紛争は、凄惨を極めた紛争だった。

あんな能天気で気さくで、人なつっこいキートンの顔の裏側、心の裏側には、それが刻み込まれているんですよね。

暗に戦争ほど理不尽なことはないと言いたげそう。

キートンすらPTSDなんですね。

最後にその話を持ってきたところはさすがですよね。




今日は、久しぶりの黒テント。

正式な劇団活動ではないぽかったような。

公演内容は宮沢賢治。

「飢餓陣営」「種山ヶ原」。

両演目も面白かった。

どっちが好きかは、個人的に後者。

夢うつつの物語。

夢、現実、夢、現実を繰り返すことでワクワクドキドキが湧き上がってきました。

次回にも期待したいです。



年末年始の忙しさから一息ついた感じ。

ちょっと神経過敏に。

調子の良い日がずっと続き過ぎたね。

昔に戻らないよう、カラダのサインを見逃さないようにしないとね。


辺野古のニュース見ました。

何あれ?

姑息な弱い者いじめですよ。

深夜や早朝を狙って工事車両が次々と搬入していく。

機動隊、警察が大挙して沖縄の人を排除していく。

あれを国が由としているのが憎らしい、腹立たしい、悲しくもあり。

あの光景が今の日本ですよ。

弱い者を切り捨て。

全く寄り添わない。

沖縄県知事だって移設反対で当選したのに、沖縄の民意が完全に無視されている。

来年度の沖縄振興予算も減額。

NKIM前知事の時はジャブジャブだったのに。

この政権、ゴリ押しが多すぎる。

偉そうに。

ウチラの税金でメシ食ってるくせに。