有本香さんが私の辻元清美(笑)動画をご紹介してくださいました | 中谷良子の落書き帳

中谷良子の落書き帳

核武装・スパイ防止法の実現を

はだしのゲンの問題提起で有名になった同志、中島さんからご連絡があり、なんでもビートたけしのTVタックル、そこまで言って委員会などのテレビ、ラジオ、書籍でお馴染みのジャーナリスト有本香さんが、



チャンネル桜の討論番組にて、私が辻元清美に「中国からミサイル撃ってきたらどうするんですか?」という質問をしている動画をご紹介してくださっていたようです(笑)

以下の動画の38分~有本香さんが発言されています。


https://www.youtube.com/watch?v=OyozZRqcFvU

ちなみに、これが私が質問した際の動画です(笑)安保法制反対と訴えている辻元清美が、有権者から中国からの脅威を質問されているにもかかわらず、明確な答えを示さず、無様にも逃げ惑っている姿を是非、拡散していただきたいものです。


https://www.youtube.com/watch?v=iVkvliVGF00

安保法制が大詰めに差しかかってきていますが、現実に中国は「真珠の首飾り」と呼ばれる海洋安全保障戦略を展開し、スリランカ、パキスタン、ミャンマーなどのシーレーン沿岸諸国への経済支援や港湾整備などを着々と進めており、中国にインド洋の覇権を握られれば日本の経済や、安全保障に深刻な影響が出かねません。

日本は尖閣諸島の問題も抱えています。

そんな緊急事態に、以下のような頭がお花畑のおバカさんプロ市民団体とマスコミが結託して、政治に無関心な平和ボケの主婦、女性たちが「安保法制の中身はよくわからないけれど「戦争法案」だから、うちの子が将来、戦争に行かされるのよね?安倍首相は戦争したがってる!」とレッテル貼りされたデマゴーグに、まんまと乗せられ、日本国民を次々と共産党の2段階革命の後押しをさせており、過熱化の勢いを見せており、打つ手だてがありません。

台湾も香港も、たとえ死人が出ても、血が流れようとも中国からの侵略に毅然と立ち向かい、抗議していますが、ここ日本では、戦後レジームから、いつまで経っても脱却できず、2度と刃向わないようにと、アメリカがたった1週間で作った憲法を未だ改正できず、正義として悪に立ち向かう闘争心までもが去勢されたオカマのように奪われてしまっている状態です。

安倍首相の著書をよく読めばわかることですが、平和主義者なので、今の安保法制が戦争に結び付いていくとは考えられませんし、安保法制の中身をよく読めばわかりますが、これのどこが戦争法案だと言うのか?そんなことを言っていたら今ある自衛隊法も、すべて戦争法案になってしまいますよ?

まず世界常識的に、当たり前にある安全保障の強化、軍備を整えることについて、だらだらと拡大解釈し、騒ぎまくっている反対派政治屋が恥ずかしいです。

これ以上、恥を世界にまき散らさないでいただきたい。

議論が延長され続けるほど、日本の手の内を中国に見透かされてしまうのに、まんまと中国と日本共産党、民主党の工作に乗せられている日本国民。

マイケル・グリーンという元国家安全保障会議のアジア上級部長は

「東アジアで集団的自衛権を認めないのは、中国共産党、日本共産党、社民党だけだ」と仰っています。


反戦平和団体の論理はこうです。

「消防署がなければ火事は起こらない」

「警察がいなくなれば泥棒がいなくなる」

「安倍首相がいなくなれば戦争は回避できる」

こういった精神が病んでいるとしか思えないことを信じて疑わず、夢の中を彷徨っているのが赤がラッキーカラーとなっているサヨクです(笑)

それに、大の女性や子供達までもが朝日新聞、民主党、日本共産党の嘘に騙され、影響を受けて手足となり、動き回るという害悪を及ぼしていることに気づかないのが厄介なんです。

まず、安保法制反対、辺野古基地反対、オスプレイ反対、従軍慰安婦問題、南京大虐殺、国歌斉唱・国旗掲揚反対、自衛隊反対、天皇反対、教育改革反対などとテレビで抗議している方々は、すべてプロ市民であり、日本が大嫌いな組織、日本が大嫌いな朝鮮組織、中国と結託して日本乗っ取りを企てている組織と根はすべて点と点で結びついているということを日本国民は知りません。

そして日本共産党が、どのような政党かも理解できていないのではないでしょうか。

彼らの壮大な妄想革命は、次の通りですが、侮れないのは本土よりも、赤化がめざましい沖縄がピンチに立たされているということです。

辺野古移設ストップ→普天間飛行場閉鎖・撤去→日本の米軍基地撤去運動を盛り上げる→共産党が衆参両議院の過半数を占める→日米安全保障条約破棄→国民の多数が共産党を支持→社会主義革命(議会・暴力革命)→社会主義国樹立

このような反日分子の国家転覆活動に加担してしまっている主婦層、女性、子供達、SEALDsという学生組織は気付かなくてはなりません。

本人達は、良いことをしていると思っているのでしょうが、どんどん平和から遠のき、逆効果になってるのですが・・・


★【決戦7月24日】平和安全法制推進!日本を守れ!国民大行動!★



●朝日廃刊!第116回 街宣・チラシ活動 <毎週火・金曜日>

16時00分~18時00分(今週は金曜なし)

場所
朝日新聞大阪本社前(フェスティバル・ホール前、四つ橋筋・中之島)

注意事項
・プラカード、チラシは主催者準備
・雨の時は中止

主催
マスコミ正常化推進委員会

事務局
岡島茂雄、TEL 090-5666-1786


●日本京津会の活動予定

【第26回】朝日新聞京都総局前抗議街宣とチラシ配布
24日(金)16:00~18:00
30日(木)16:00~18:00