【拡散】河野談話の見直しを求める国民署名運動 | 中谷良子の落書き帳

中谷良子の落書き帳

核武装・スパイ防止法の実現を

皆様、是非ご協力宜しくお願い致します!

中山成彬先生バージョン
http://nakayamanariaki.com/pdf/20140220.pdf

草莽議員
http://mid.parfe.jp/gyouji/H26/26.2.11-kounohanntai.pdf         

田沼隆志
http://www.tanuma.info/images/top/syomei.pdf

◆歴史の真実を求める世界連合会HP
http://gahtjp.org/ 

◆「慰安婦問題」に関する河野談話見直しを求める国民運動(署名活動)について
https://j-ishin.jp/legislator/news/20...


 
★『河野洋平』と『植村隆』を更に『村山富市』を証人喚問せよ!デモ&街宣・署名活動 【カップルもお子さんも、皆で歩きましょう】★



聴衆の皆さんに、韓国が恫喝して既成事実にしようとしている慰安婦問題が、どれだけ国益を貶めているか、河野洋平等を証人喚問することで解決に繋げられることを、デモと街宣で伝えましょう。

●デモ行進
13:30集合 14:00出発

●場所:新町北公園

●街宣・署名活動
15:30~17:00、なんばマルイ西側(御堂筋側)

署名活動については、有志の方のご協力をお待ちしております。

署名の宛先:【日本維新の会】歴史問題検証プロジェクト・チーム 様

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●当日は撮影が入りますので、顔出しNGの方は帽子などのご準備を。

●弁士大募集!
一言でも短くてもカンペがあっても、聴衆の感性はそれぞれ。気軽にどうぞ。

●主催:凛風やまと・獅子の会http://rinpuu44.blogspot.jp/

●現場責任者:獅子座なお

●お問い合わせ:rinpuu44@gmail.com



■捏造・検証 『従軍慰安婦真実』パネル展・講演会IN宝塚市【パネル展】

●日 時  2014年3月8日(土)~9日(日)10時~17時
●会 場  宝塚市立勤労市民センター阪急逆瀬川駅東へ徒歩8分、宝塚市役所前)
●入 場  無料

【講演会】
●日 時  2014年3月8日(土)18時~20時
●会 場  宝塚ホテル(阪急宝塚南口徒歩8秒、・・・・早い話が駅前)

●ご講演 

1部 中山成彬元文部科学大臣・衆議院議員《タイトル》『従軍慰安婦真実』
2部 杉田水脈衆議院議員《タイトル》『グレンンデール視察訪問の報告』

●入 場  無料 先着約200名

【主催】OAJPP【オージャップ】代表 森田章彦
問い合わせ 0797-26-6620http://oajp.jp/index.html    



★【中山成彬】2.12衆議院予算委員会、慰安婦問題・財政再建を問う!★

日本維新の会の中山成彬議員が、2月12日の衆議院予算委員会の場において、河野談話­を始めとした「慰安婦問題」や、春からの消費増税で懸念される景気の腰折れなど、国家­の重要問題について安倍総理以下の閣僚や、日銀の黒田総裁に鋭く迫った質問の様子をお­送りします。



★【河野談話】世論は「見直すべき」が優勢に、在米日系人も立ちあがる★

産経新聞の報道に拠れば、「河野談話」を見直すべきであると考えている人は58%に上­ることが明かとなった。これは、日本維新の会の山田宏議員が、20日の衆議院予算員会­で、参考人の石原元官房副長官から河野談話の裏付けが無かったことを引き出した事が大­きく、加えて在米邦人や日系人に対する「謂われ無き差別と反感」等の実害が報告されて­いることが影響していると思われる。アメリカでも、日系人等が『歴史の真実を求める世­界連合会』を立ち上げ、慰安婦像を設置したグレンデール市を、「外交案件に不当に介入­した」として連邦地裁に提訴しており、裁判を通じての「事実確認」が行われようとして­いる。海外のこうした動きを支援するためにも、政府には「河野談話の見直し」に着手す­るよう求めると共に、視聴者の皆様には、日本維新の会が進めている『「慰安婦問題」に­関する河野談話見直しを求める国民運動』にご参加いただけるよう、ご案内申し上げます­。



★河野談話、「事実の検証」を忌避するのは恥知らずなダブスタである★

本日のニュースコーナーでも取り上げた「河野談話検証」を求める世論。しかし、進歩的­左翼言論や、公明党の支持母体である創価学会などはこれに否定的であるらしい。まず「­事実の検証」を拒否するという事自体が、韓国などが良く口にする「歴史の直視」から外­れた姿勢であるし、自分達の父祖の汚名に何らの感慨も持たない、「非日本人的」な情緒­であると言わざるを得ない。「事実」から目を背け、虚構に逃げ込もうとする人々の卑劣­さについて、厳しく糾弾しておきます!