夜の街が中国人観光客に大ブーイング! | 中谷良子の落書き帳

中谷良子の落書き帳

核武装・スパイ防止法の実現を

支那人きもすぎ。乳母ヘルスという場所で働いてる日本人女性も最低。風俗店でいろんな支那人に授乳させ、その後に我が子に授乳するその無神経さ・・・読んでいて当然、支那人にも腹が立ちますが日本人風俗嬢のモラルのなさにも・・・情けないやら・・・かなりお下劣な内容ですが夜のご商売にも支那人汚染がはびこっている様子。ネタとして笑って読んでいますが、こういった人種が日本民族浄化を企んでいるということを考えるとやはり笑って読めない。以下情報。



祇園のお座敷から風俗店まで・・・傍若無人な振る舞いに困った!中国人男性は日本の夜の街に興味津々のようだ。しかし、独特の夜遊び文化を理解できない彼らの行為にお店や女性たちが大迷惑していた!吉原のソープランド発!マナー無視、スマホ盗撮も。

近年、急増した訪日中国人観光客は「日本経済の救世主」として期待される一方、文化的差異によるトラブルがたびたび問題視されている。

中国人観光客が多い温泉旅館などでは、日本式の入浴マナーを書いた中国語の冊子を配布するなど、対策を講じてきた。

こうした受け入れ側の努力もあり、中国人観光客の日本でのマナーは改善されつつあるという声もある。

しかし一方で、別の場所での中国人の“入浴”に関するトラブルが続発しているという。
すなわちソープランド、風俗店だ。

「うちでは2~3年前から、中国人の利用が増えているんですが、とにかくトラブルが多い。言葉の問題もありますが、最も多いのがソープランド固有の料金システムに関する不理解からくるもの。例えばうちは、店頭には1万5000円の入浴料だけを表示していますが、プレイ後に嬢に3万円のサービス料を支払うシステムなんです。これは、ソープランドでの性行為は金銭を介在したものではなく、『自由恋愛』という建前に基づくものなんですが、中国人はこれが理解できず、揉めることが多い。今では、基本的に中国人のみでのご来店は、お断りしています」

さらに、近隣の店舗の男性支配人も、中国人観光客の入浴マナーの悪さについて、こう証言する。

「店内は撮影禁止ですが、中国人観光客は、嬢の写真をしきりに撮りたがる。中国人の客がやたら増えたと思ったら、うちの嬢をプレイ中にスマホか何かで隠し撮りした写真が中国のネット上にアップされていた、ということもありました。また、プレイ中に乱暴な態度を取る人も多く、中国人の接客を嫌がる嬢も少なくありません」

とはいえ、不況で来客数が減るなか、ありがたいお客であることは事実。
この男性支配人の店舗は、中国人であることを理由に門前払いすることはないという。

★AVプレイを強要!無理やり挿入する客も★

4000年の歴史を持つ、日本の風俗の“聖地”を危機に追いやる一方、中国人たちはその触手を新興の業態にも伸ばしている。

都内のデリヘルグループで働く23歳のデリヘル嬢が証言する。

「新宿や池袋の大型ホテルに呼ばれた時は、中国人の可能性が高いんです。店への電話は日本語を話すガイドさんがしてくるんですが、行ってみるとまったく日本語ができない観光客っていう場合が多い。中国人は、潮吹きとか顔射とか『AVかよ!』と突っ込みたくなるようなプレイをしたがる人が多くて嫌です。例えばまずは潮吹き。加藤鷹(有名AV男優)みたいに簡単に吹かせられると勘違いしている。試行錯誤してなんとか潮を吹かせようとやたら頑張ってくるんだけど、私は潮吹き体質じゃないから土台ムリ!あと、フィニッシュは顔射したがる。言葉が通じないから、最初はいきなりされてびびったけど、今は慣れてる。ただ、うちは顔射は有料オプションなんだけど、そもそも料金システムを理解してなくて、トラブったりすることもある。日本語でキレていたら、店に電話してきたガイドに助けを求めて、なんとかなるけど。あと、iPadで日本のAVの動画を見せられ、同じようなプレイをするように要求されたこともある」

また、「中国人観光客のトラブルで多いのは、本番行為の強要。『何をしてもいいけど挿入だけはなし』という、日本のヘルスのルールが理解されていないんですよ」と話すのは、別のデリヘる店のドライバーだ。

「中国人に強引に挿入されそうになって、嬢から助けを求められたことは1度や2度ではありませんよ。嬢に聞いた話ですが、中国人はやたらアナル舐めが好きな人が多いようです。うちの嬢のひとりは、90分のうち、60分以上もアナル舐めを要求されたといってうんざりしていました。国民性なんでしょうか・・・」

★富裕層が殺到する変態プレイとは★

中国人観光客に広がるデリヘル人気には、彼らの旅行形態にも一因があるという。
中国人団体旅行の国内での添乗サービスを請け負う中国系旅行会社の中国人社長はこう話す。

「団体旅行だと、夜はホテルからの外出が禁止されている。これは、不法滞在目的で、旅行中に失踪する中国人が稀にいるためです。そこで、ガイドは退屈する男性客のために、デリヘル利用を持ちかけたりする。日本語ができない旅行者のために、デリヘルのHPの写真を見せ、気に入った子を聞いて代わりに電話をかけるというだけですが、多くのガイドがコミッションを上乗せして私腹を肥やしている。なかには、自分で中国人売春婦を抱え、『日本人女だ』と嘘をついてあてがうこともあって、ネットで被害報告がされていることもあります」

一方、個人旅行が許される富裕層に属する中国人観光客は、さらにマニアックな欲望の捌け口を日本に求めているようだ。

母乳フェチの男性をターゲットにした都内の「母乳ヘルス」で働く20代のMさんはこう証言する。

「ここ2ヶ月くらいの間に、4人の中国人のお客さんに授乳しました。これまで、外国人のお客さんはいなかったのですが、受付の話では、みんな同じガイドの男性に連れられてやってきたみたい。店全体では、ここ数カ月のうちに10人くらいの中国人が来たらしい」

実はいま、中国で成人男性による母乳の飲用が隠れたブームになっている。

複数の中国メディアによると、母乳愛好家たちは、乳飲み子を持つ貧しい女性を“乳母”として雇い、文字通り母乳を吸い上げている。

彼らにとって、母乳は“栄養ドリンク”という位置づけなのだという。
こうした富裕層の母乳の飲用行為は、世論からの「道徳の喪失」との批判にも晒されているのだ。

Mさんによれば、彼らのプレイにはある特徴があるのだという。

「うちのお客さんは、母乳フェチっていっても最後にはヌイて帰るんですが、中国人の場合はヌキは求めないで、空腹を抱えた赤ん坊のようにひたすらオッパイを吸うだけ。楽なんだけど、あまりに熱心に吸われるんで、彼らを相手にすると家に帰って自分の子供に授乳するとき、出が悪くなってしまうんです。でも、みんな身なりもいいし、裕福そうな印象。一番最初に来た中国人のお客さんなんて、オプションで母乳の持ち帰りをしたうえに、1万円のチップをくれました(笑)」

日本人の子供に与えられるべき母乳が、文字通りチャイナマネーによって吸い上げられているといっても過言ではない。

★祇園のお茶屋を売春施設と勘違い?!レイプまがいの行為を働く者も!お座敷遊びやキャバクラでも傍若無人な振る舞い★

さらに中国人観光客一行のご乱交は、性的サービスを売り物にする風俗店以外でも報告されている。

「中国人女優のチャン・ツィイーが主演を務めた映画『SAYURI』の影響で、祇園のお座敷遊びが、中国人富裕層に人気です。しかし中国人には芸者遊びという粋な世界を理解できる人は少ないようで、さまざまなトラブルが発生している」

そう話すのは、外国人観光客向けにコーディネートやアテンド業務を行う在阪の旅行会社社長だ。

社長によると、お座敷遊びが『一見さんお断り』の世界だったのも今は昔で、最近では、旅行会社を通し、外国人向けにお座敷遊び体験プランを打ち出しているお茶屋も少なくない。

価格は、3時間芸者と太鼓がついてひとりあたり3万円前後と安くはないものの、中国人観光客からの問い合わせは後を絶たないという。

同社長は続ける。

「映画の影響なのか、中国人は舞妓や芸妓は売春すると勘違いしている。『いくら払えばやれるのか?』『お金ならいくらでも払う』という露骨な問い合わせも時々来ます。ひどかったのは今年2月にアテンドした40代の広東省の地方高級官僚2人組。通常はひとりしかつかない芸妓を追加オーダーし、時間も延長。それだけならよかったんですが、酔ってくると芸妓の胸や尻を触りはじめ、挙げ句に同行していたガイドの制止も無視して芸者のひとりを押し倒して着物を力づくで脱がせようとした。この時点でふたりはさすがに退店させられたんですが、40万円近くに達したお代を現金でポンと払って帰って行きました」

さらに「疑似恋愛を楽しむ」という日本特有の文化であるキャバクラにも、わびさびを解さない中国人客によるトラブルが頻発中だ。

六本木の高級店で働くキャバ嬢は話す。

「ヤツらは言葉がわからないから、とにかく体を触ってくる。だったらおさわりパブにでも行けばいいのにと思うんだけど・・・ただ、金払いはめっちゃいいから、店からもできるだけ我慢するように言われてる。この前なんて3人組が、2時間のあいだにドンペリを4本空けて80万円をポンと払った。あと、一番引くのは、中国に連れて帰ろうとする人がいること。見かけはチンケそうなハゲオヤジなのに、『月100万で愛人にしてやる』と通訳を介して言い寄ってくるオヤジもいる。金に目がくらんで、誘いに応じる女の子もいるみたい。うちの店で突然、連絡が取れなくなった女の子がいるんだけど、中国人の愛人になってついていったって噂されている。向こうで騙されて売り飛ばされてないか心配だけど・・・」

中国人観光客の下半身や夜の文化摩擦は、あまり表面化しないで、公になることは少ないが、水面下では、とんでもない状況になっていたのだ。



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[平成25年9月22日 陸上自衛隊 高等工科学校]



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