朝鮮学校周辺でのヘイトスピーチ(憎悪表現)訴訟で、京都地裁に街宣禁止と約1200万円の損害賠償を命じられたチーム関西の面々。
事の発端は、近隣住民が当時、在特会であった西村氏に通報、朝鮮学校が50年間も児童公園を不法占拠していて日本人の子供が遊べないとの情報を聞きつけた西村氏、荒巻氏が現地調査に赴き、抗議に至った。
近隣住民は、再三に渡り、京都府警や行政に事態の改善を求めたが一向に現状が改善されることもないことに危機感を抱いた西村氏、荒巻氏、中谷辰一郎氏率いるチーム関西、当時の在特会、主権回復を目指す会メンバー、永山氏、岡本氏、成瀬氏、西村社長、たま氏ら日本人の手で戦後50年間も奪われていた土地を見事に日本人の手に奪還し、日本人の子供も自由に遊べるようになった現在がある。
これは彼らの功績であり、昨今騒がれている類の“ヘイトスピーチ”でもなんでもないのは明らかである。こちら側の参加者の中にも在日である祖父を持つ少年が日本のために立ち上がって抗議している事実があり、これは人種差別でもなんでもないことは明らかである。
彼らのような気概ある絶滅危惧種である大和男児が見捨てられる日本にしてはいけない。
代償は高くついたが、自身の保身ばかり気にするへタレ男が蔓延するなか、批判されようが何が起きようが、矢面に立ち、彼らのように立派に大和魂を貫ける男は稀である。
なぜここまでの騒動になったのかを経緯も伝えず、朝鮮学校の実態や教育内容、朝鮮学校が拉致に加担していた事もろくすっぽ報道せず、なぜ独裁共産圏の将軍様方の顔色を伺わなければならないのか?ここは日本ではないのか?なぜ日本を取り戻した日本人が裁かれなければならないのか?
彼らの名誉のためにも徹底糾弾したいと思います。
【日時】11月4日(月・祝)
【集合場所】京都・未定
【出発】未定
【注意事項】
暴力、「チョンコ、チャンコロ、殺せ、死ね、レイプしろ!」などや、その他、歩行者が絶対にどんびきするであろう発言は絶対に禁止とします。それ以外の口撃は可です。
只今、左翼陣営は私達の揚げ足を取ろうと必死で粗探ししていますので、そのような挑発には絶対に乗らないでください。
日章旗、旭日旗、プラカードは大歓迎ですが上記のような表現のプラカードは不可。
市民活動ですので特攻服など現場にそぐわない恰好はご遠慮ください。
公共マナーをお守りください。
現場では責任者の指示に従っていただきます。
以上のルールでご協力くださる方をお待ちしております。
【日時】11月4日(日)
【集合場所・出発など】京都(詳細は追ってお知らせいたします)
【注意事項】
「チョンコ、チャンコロ、殺せ、死ね、レイプしろ!」その他、歩行者がどんびきするであろう発言は絶対に禁止とします。
只今、左翼陣営は私達の揚げ足を取ろうと必死で粗探ししていますので、そのような挑発には絶対に乗らないでください。
それ以外の口撃はOKです。
市民活動ですので特攻服など現場にそぐわない恰好はご遠慮ください。
公共マナーをお守りください。
現場では責任者の指示に従っていただきます。
以上のルールでご協力くださる方をお待ちしております。
ニュース記事からですが以下のようなコールは本当にあるのでしょうか?これは揚げ足を取られてしまいます。↓
「まいどお騒がせいたしております。こちらは不用品の回収車です。ご近所でご不要な南朝鮮人、腐れ朝鮮人などございましたら、車までご合図願います。どんな状態でも、ご処分いたします。泥棒、売春婦、ストーカー、どんな朝鮮人でも結構です。生きたままでも結構です。お気軽にご合図願います」「皆さん、左手ご注目ください。日本を攻撃する悪の組織、在札幌韓国総領事館が見えてまいりました。皆さん、いきますよー(ここまで猫なで声)。排泄物をトイレに流すと教えた恩を仇でかえしやがって。恩知らず、恥知らずな朝鮮人どもを糞尿まみれにしろ(罵声で)」
以下の記事のように反日的在日共が私達を挑発し、何かあれば告訴しようと虎視眈々と狙っておりますので活動家の皆様はお気をつけください。
30年前までは大勢の反日在日や反日韓国人が役所に押しかけたり、散々、日本人を騙してヘイトスピーチで泣かせたくせに何を泣き言を言っているのか。日本人はもう我慢しませんから。
辛淑玉さん、在特会に対し「売られた喧嘩を買う」
★不逞支那人売春婦・移民断固反対デモ★
現在、日本には韓国人売春婦はがりではなく支那人売春婦も急増中。
先日も中国系クラブホステスが偽装結婚していたとして逮捕されましたが、その実態は先端技術系企業の幹部や技術者から企業情報を収集していたいわゆる支那人売春婦たちのハニートラップ酒場でありました。
このように発覚した事件はまだ氷山の一角です。
今この時においても日本中で日本人男性が餌食にされ、犯罪に巻き込まれるケース、知らず知らずのうちにスパイされているケースはたくさんあります。
そして今後、懸念されるのが支那人による人口侵略=移民問題。
中国経済は今年、中国審計署が36の地級市に対し会計監査を行ったところ、負債額が3兆8500億元に上ることが明らかになりました。
総額は70兆元に上り、中国の昨年GDP総額52兆元の1.35倍に相当します。中国では破産申請をした都市はどこもありません。
しかし、国際基準で判断すると、中国の多くの地方政府や銀行システムはとっくに破産のボトムラインを超えていると専門家は睨んでいるそうです。
このような事態が続きますと、どんどん支那人は海外に安息の地を求めに脱出します。その標的のひとつとされているのが日本です。
海外では、支那人による人口侵略において様々なトラブル、犯罪に巻き込まれているケースが非常に多く、殺人も多発しています。
日本人という礼儀正しき、穏やかな民族性と全員とは言いませんが野蛮で、モラルも何もない支那人とは根本的に相容れないのです。
今の平和ボケ日本人の方々に支那人の本質を知っていただけるよう周知してまいりましょう!
【日時】10月20日(日)
【【集合場所】愛染公園
【出発】12時(簡単な集会しかありませんので出発時間に合わせてお越しください)
【注意事項】
撮影あり、「チョンコ、チャンコロ、殺せ、死ね、レイプしろ!」その他、歩行者が絶対にどんびきするであろう発言は絶対に禁止とします。
只今、左翼陣営は私達の揚げ足を取ろうと必死で粗探ししていますので、そのような挑発には絶対に乗らないでください。
それ以外の反論はOKです。
市民活動ですので特攻服など現場にそぐわない恰好はご遠慮ください。
公共マナーをお守りください。
現場では責任者の指示に従っていただきます。
以上のルールでご協力くださる方をお待ちしております。
■ [ 韓国関連の保守活動 ] (今週)
【東京】・アンチ 「水曜デモ」 朝日新聞社前 (10/9水) [主権回復を目指す会]
【東京】・第三弾 原発再稼動推進デモ!! (10/12土) [東京青少年の会]
【熊本】・「水銀に関する水俣条約外交会議」 で、火病韓国の実態を訴える!(10/10木) [維新政党新風]
【神奈川】・不定外国人と反日極左から川崎を護るデモ (10/12土)[勇気あるニッポン人と五十六パパ]
【千葉】・八千代市 「はだしのゲン」 の展示について (10/10木) [千風の会]
【広島】・『はだしのゲン』 を子供達に読ませるな!デモ in 広島 (10/13日)[田中の源蔵]
★【消費税・TPP】安倍総理は何を狙っているのか?★
来春からの税率8%への増税が決定した消費増税。これに関する世論調査では、半分強の人々が肯定的に受け止めているという。しかし、景気回復の実感である「賃上げ」のタイミングは、多くが新年度からであることを考えると、仮に賃上げがあった場合でも増税と重なり、その時の受け止め方は大きく変わってくる可能性がある。しかも早々に10%への再増税が俎上に上っており、これまで以上に景気回復への取り組みを強化しなければ、安倍政権の基盤を大きく揺るがす事になるのは必至である。さらにTPP参加交渉でも、交渉前に自民党が言っていた「聖域」が次々に侵食され、最終合意時の内容がどうなってしまうのか不安を禁じ得ない。あるいは沖縄返還に繋がった「日米繊維交渉」のような隠された目的があるのか?今のところ理解に苦しむばかりの、安倍政権の経済・通商政策について論評していきます。
★【桜内文城】吉見義明氏からの名誉毀損裁判、第一回口頭弁論後記者会見★
日本維新の会の橋下徹代表が、5月27日に都内の外国特派員協会で記者会見を行った「従軍慰安婦」問題。その際、会見の補佐にあたった桜内文城議員は、アンフェアとも言える特派員協会の司会者の発言に対して注釈を付け、その発言がもとで、慰安婦プロパガンダの中核メンバーである吉見義明教授から、的はずれな名誉毀損裁判を起こされることになった。その裁判の第一回口頭弁論が10月7日に行われたが、桜内議員や高池弁護士などは直後に司法記者クラブ内で記者会見を行い、改めて今般の裁判についての疑念を説明している。名誉毀損の戦いというよりも、「言論の自由」をかけた戦いの意味が濃厚な今般の裁判について、連続して追っていきます。
★首相の靖国参拝、飯島勲氏の発言は「あたりまえ」である★
政府内でタフネゴシエイターとして知られる飯島勲氏であるが、その飯島氏が首相に対し、「秋季例大祭には堂々と参拝してほしい」と期待を表明した。飯島氏の言葉を借りるまでもなく、日本国総理大臣が靖國神社に参拝することには何ら問題はなく、むしろ執政としての義務と言っても良いだろう。改めて子羊からも、秋季例大祭への首相参列を望みます。
★日の丸の小旗を振る音の美しさ★
佐波優子の友人が参加した「日の丸デモ」の話を聞いて思い出した、子供と「日の丸の小旗」のエピソードについてお話しさせていただきます。
★【従軍慰安婦】自民党島根県議員連盟と野田佳彦前首相の驕りと偽善★
その行政区域に竹島を抱える島根県。いわば韓国に対して最も強硬な姿勢であるべき県議会なのだが、あろうことかその島根県議会が6月に「慰安婦意見書」を可決し、韓国の反日プロパガンダに荷担したという事は既に報道された通りである。追加報道では、自民党島根県議連盟が中心となり、県議会議長選とのバーターで国家の尊厳を売り渡したという事が明らかにされている。また、民主党内保守と謳われた野田前首相は、これまで何度も騙されてきた韓国と「政治決着」を図ろうとし、元慰安婦宛に「手紙」を出そうとしていた事が明かとなった。幸い衆議院の解散によりその動きは雲散霧消したが、これが実現していれば、日本の名誉に取り返しの付かない汚点を残すことになったであろう。自民党も民主党も、偽善と反日が主流を占めるという、哀しくも恐ろしい現状についてお伝えします。
★【新井俊哉】TPPと「食」の安全保障の危機★
自衛隊退官後、農業などに携わりながら、「食」の安全保障にも深い関心を寄せておられる新井俊哉氏をお迎えし、ついに「聖域」の切り崩しが現実味を帯びてきたTPP(環太平洋戦略的経済連携協定)によって、日本の安全がどのように蝕まれていくのか、米韓FTAにおいて韓国が翻弄された例などから、ISD条項の危険性についてお話しいただくとともに、モンサント社などの遺伝子操作種子に席巻されかねない我が国の「食」の危機的状況と農産業が直面している実状を、国民一人一人が自覚する必要性などについても、お伺いします。
★【外交戦略】TPPと中国包囲網、日本の自主性は何処へ?★
新興国とアメリカの間の溝が埋まらないTPP参加交渉。日本はというと、新興国にも配慮した交渉を進めているのかと思いきや、どうやら自国の国益すら脇に置いたアメリカ支援に徹しているようである。それでありながら、オバマ大統領が欠席したAPECでは、「アメリカの居ぬ間に」と活発な首脳外交を展開する中国を見過ごし、政権発足から続いていた積極外交が影を潜めてしまった。国家の自主性と共通する価値観とは何なのか?どうもチグハグになってきた日本の外交戦略について論評していきます。