ryuchell と親権者の義務と江戸川区球場について☆

皆さんこんにちは，司法書士講師の三枝りょうです。

ryuchell！りゅうちぇるー！！
この時期の自死は、普段以上に心身ともにこたえます。

死にたい派か生きたい派かで言えば、圧倒的に死にたい派です。
いま暴走するマイバッハにはねられて死ぬならば申し分ありません。万歳。

が、しかし。いま自死をすると「誰得」どころか迷惑しかかかりません。
親権者の義務が当方を現世につなぎ留めています。
なので ryuchell は反則です。
残念です。

第105回全国高等学校選手権大会、通称「夏の甲子園2023」の地方予選が始まっています。
当方の居住エリアにある「江戸川区球場」からもブラスバンドの音が聞こえてきます。
夏がやってきました。

令和のこの時代に、令和の高校生が山本リンダやピンク・レディーの曲を演奏しているのは不思議な感じです。
ウララウララウラウラで、です。