皆さんこんにちは,司法書士講師の三枝りょうです。
改元って何ですか。仕方がないのかも知れませんが,よりによって発表が 『4月1日』 とは。
フェイクニュースで盛り上がれと政府主導で煽っているようなものではないかと。
東京は,桜が咲き始めました。本格的な春がやってきます。
葛西臨海公園でのカニ釣りも久しぶりに再開しようかなと。
りょうこ先生は,山梨県甲府市出身です。海のない場所で育ちました。
早々に山梨を飛び出して,人生の半分は東京で暮らしていますが,海の近くに暮らすようになってまだ1年足らずです。2018年3月に葛西臨海エリア民となりました。
気がついたこと。風が凄い。
葛西臨海公園に行くと特に思います。
太陽も眩しいピーカン晴天にもかかわらず,映像には写らない,無茶苦茶な海風が吹いていて体温奪われまくりで30分といられないことしばしばです。
海は凄いなと。広いなとか大きいなとか,そんなものではありません。海すげえ。まだ慣れません。くさいし。
葛西臨海公園を満喫するにはテントが必要である。この1年の総括です。年度末ですから。
当方は,キャンプその他のアウトドア系アクティビティに親しんだことがありません。関心も意欲もクルマもその他キャンプ用品も1ミリもありません。
テントなど所有している筈もありません。
テントは買いたいが,買い方がわかりません。
どこで売っているのか,私にとって何が最適なのか。テントの価格の相場。組み立て方。謎だらけです。
清砂大橋です。江戸川区 『清』 新町と江東区新 『砂』 を繋いでいます。
荒川と中川を跨いでいます。
ここもですね,映像には写らないですけれども,風が凄いです。
海から吹き寄せてくる風は塩粒が含まれていて,顔にビチビチ当たります。
歯磨きチューブに塩粒入れた人は,きっと清砂大橋をチャリで走っていて思いついたのではないかなと。
風も凄いですが,電線も凄いです。
どうやってこれだけの電線を川2つ分渡したのかと。これやった人は,もうちょっと他のアイデアを思いつかなかったのでしょうか。
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プチまな