ほんとソンな性格。 | 迷い猫の見聞録

迷い猫の見聞録

「しなやかに美しく」をモットーにジャンルにこだわらず、
いろんなことに興味をもって、一日一日を大切に生きています。

ひと息入れていましたら、

これね、

風出ないんだけど、

チビちゃんがね

息でやってくれるんだよ。

ちょっと弱いなぁ

って言うとね

思いっきり

ふーってやってくる😁

と夫が話してくれて、

大爆笑してしまいました。




チビダマ・シッダールタ

にとっては

何もかもが

清らか

なのでしょう(笑)


お友だちがお休み

で、

今日は

久しぶりに

お迎えに行きました。


私が迎えに来たのを

見て、

ちょっと残念

といった顔

を覗かせた

〇〇ちゃん。


〇〇ちゃん

一緒に帰りたいのじゃない?

話すと

えっ⁈

という顔

をする

我が子。


うん、

まぁ、

慈悲が云々

という話

ではないね。


たまたま

道を譲った

のは

たまたま

××ちゃんのお兄ちゃん

で、

自転車がなかなか進まず、

えへっ

という笑顔。

××ちゃん兄弟

可愛いね😄

というと

我が子も

笑みを浮かべていました。


子ども達

には

元気をもらいますね。



桐島かれんさんの一族(一家?)

のお話には

勇気をもらいますね。


祖母を介護した

経験がある

ので、

何もかも

自分でできる

と思っている

ようですが、

ヘルパーさん

呼ぶこと一つ

とっても

私を抜きにして

話を進めること

はできない

でしょう。


私も

自分たちの予習

を兼ねて、

要介護認定

のことや

介護施設

見たり、

調べたり

している

のですが、

まだ遠い未来の話

だから、

物件探し

のように

楽しくできるのであって

母自身がする

のは

辛すぎる

と思います。


だから、

母は

自分で何もしない

のだろう

と思っていますし、

そこまで

強い人

だと

私も

思っていません。


終活

というのは、

幸せに死ねる

という

確信が持てないと

できないもの

でもある

のでしょうね。


家が目当て

私たちが

居ついている

と思っている

ようで、

いろいろ

強気な発言

をしていますが、

私は

家など

究極的には

どうでもよく、

母が

一人寂しく死ぬことを

心底恐れている

ことを

ひしひし

感じています

ので、

心底冷たくなる

ことは

できません🤷‍♀️