先日、
機嫌よく
我が子をお迎えに
家の外に出ましたら、
新興宗教団体の人たち
に
鉢合わせしました。
まぁ
奥様ですか?
ずいぶんお若く見えますね!
ハイハイ
と
笑顔で
さっさと
車に乗り込みました。
多分
しばらくは
来ないでしょう。
心
というのは
共鳴する
のですよね。
なぜか
力になる
手を貸す
ということを
するのですよね。
それは
同情
とも
少し違いますね。
良心と良心が響きあう
と申しますか...。
低いプライド
を
捨てられない状態
では、
決して、
分からないし、
できないこと
なのですよね。
けれど、
それができると
良い結果
が
生れる気がします。
そして
残酷なことに
良心を
観止める
のは
良心を
与えられた側
なのですよね。
タテ関係
とは
本来
そういうもの
なのではないかしら?
なんて思います。
しばらく、
読書感想文
を
お休みしていましたが、
再開しようと思います。
その代わり
といっては
何ですが、
日常のほうの感想文
は
お休みするかもしれません。