母の祈り。 | 迷い猫の見聞録

迷い猫の見聞録

「しなやかに美しく」をモットーにジャンルにこだわらず、
いろんなことに興味をもって、一日一日を大切に生きています。

先日、
機嫌よく
我が子をお迎えに
家の外に出ましたら、
新興宗教団体の人たち

鉢合わせしました。

まぁ
奥様ですか?
ずいぶんお若く見えますね!

ハイハイ

笑顔で
さっさと
車に乗り込みました。

多分
しばらくは
来ないでしょう。





というのは
共鳴する
のですよね。

なぜか
力になる
手を貸す
ということを
するのですよね。

それは
同情
とも
少し違いますね。

良心と良心が響きあう
と申しますか...。

低いプライド

捨てられない状態
では、
決して、
分からないし、
できないこと
なのですよね。

けれど、
それができると
良い結果

生れる気がします。

そして
残酷なことに
良心を
観止める
のは
良心を
与えられた側
なのですよね。

タテ関係
とは
本来
そういうもの
なのではないかしら?
なんて思います。




しばらく、
読書感想文

お休みしていましたが、
再開しようと思います。
その代わり
といっては
何ですが、
日常のほうの感想文

お休みするかもしれません。