リィノスキナモノ -10ページ目

リィノスキナモノ

何歳になっても、ときめいていたい♪乙ゲー大好きリィの妄想小説と、妄想の日々、アプリレポなど綴ります。

本編レポでつ。かなり削ったり、文を略化してますが、がっつりネタバレなので、未プレイの人はご注意をー!!








木村 涼平


本編 14日目












木村「失礼します」


大里「どうしたんだ?涼平」


木村「……大里さん」


大里「どうした、そんな神妙な顔をして」


木村「大里さん…なぜですか?」


大里「……」


取り調べを受けている田嶋の口座に、事件の後、多額の振り込みが確認された。


田嶋は何者かに殺人を依頼されていたのだ。


木村「どうして…」


大里「……さすがだな。涼平。優秀だ」


諦めたような笑顔を浮かべて、大里さんは背もたれに寄りかかった。


大里「もう少し時間が稼げると思ったんだが…」


殺人依頼をしていたのは大里さんだった。


大沢常務が川澄会と繋がっていたことを、マンデーの秋村さんに知られてしまった。


リークしたのは竹下さんだった。


身寄りがいない大里さんには、ブラスト・プロモーションがすべてだった。


なんとしても、この会社を失いたくなかったのだと自嘲するように大里さんは笑った。


大里「涼平」


木村「…風花の事件の真相を、祐一に話したのか?」


木村「いいえ」


大里「そうか…、涼平、あの時祐一のスキャンダルを仕掛けたのも竹下なんだよ」







■選択肢


A.席を外す←選択

B.何もしない











木村「…!!」


○○「あの…私、席を外しましょうか?」


木村「○○さん…」


木村さんは迷うようなそぶりを見せた後、静かに首を振った。


木村「…いえ」


大里「…お前、○○さんにも話してなかったのか?」


木村「…誰にも話したことはありません」


大里「聞かせて構わないか?」


木村「…はい。僕から話します」


木村さんは、大里さんに静かにそう告げてから、私を見下ろした。


木村「…○○さん」


○○「は、はい」


木村「10年前、ある暴力団の金沢という男が、当時広報課長だった大里さんに会いに来たんです。祐一の出自に関するスキャンダルを出版社に流す。嫌なら金を出せ、と…」


黒峰さんの父親は覚せい剤取締法違反で服役経験がある暴力団の構成員で、母親はその元愛人。


父親は黒峰さんを可愛がっていたらしいが、もちろん一緒に暮らすことはできず、たまに親子そろって食事する程度の関係だったという。


金沢というのは、そんな黒峰さんの父親と敵対する暴力団の幹部。


ドラマの打ち合わせでこの本社に来ていた風花さんは、ちょうどその話を立ち聞きしてしまったらしい。


風花さんがタクシーで金沢の車を尾行し、木村さんは風花さんからの電話で合流しようと向かったのだが…


木村「…金沢が風花を連れ去る現場に居合わせたんです。僕は、何もできなかった。…そして、風花は三日後に遺体で発見されました」


○○「そう…だったんですか…」


(風花さんが黒峰さんのスキャンダルをなんとかしようとして、事件に巻き込まれたから…だから、木村さんは言えないんだ)


黒峰さんが、風花さんの死を自分のせいだと思ってしまうから。


大里「涼平は、風花が連れ去られそうになっているのを発見した時、止めようとしたんです。しかし、風花を乗せた犯人の車に撥ねられて、涼平自身も丸2日意識不明だった」


木村「つまり、何もできなかった、ということですよ…」


大里「お前に責任はないと、何度言えば分かる?いい加減、自分を責めるのはよせ」


木村「……」







つーか、ヤッパ大里が犯人だった件wwwwwwwwwwwwwww


やっぱなー!!!(´∀`)


コイツが怪しいと、ァタスは最初から思ってたんだよ!!(°∀°)b ←嘘くせえwwww



目のキラキラ加減がパネェもん!!直視できねえもん!!←カンケーねえwwwwwwwww














夜、警視庁の屋上。


○○「木村さん発見」


木村「○○さん…どうしてここに?」







■選択肢


A.なんとなく

B.木村さんが星を見てる気がした←選択








○○「もしかしたら、木村さんが星をみてるんじゃないかなーと思って」


木村「…エスパーみたいですね」


○○「アハハ、だったりして」


木村「ハハ」


木村さんは笑って、また空を見上げた。


○○「…木村さん…大切な人を作らない生き方って、本当に生き易いですか?」


木村「……」


○○「…前から不思議でした。木村さんは、どうしてこんなに自分のことを認めてあげないんだろうって」


木村「別に…そういうわけではありません」


○○「そうですか?…でも、私は、今日分かった気がします。木村さんは自分を罰してるんでしょう?自分は許されるべきじゃないって思ってませんか?」


木村「…そ、そんなことは…」


○○「私には…木村さんが風花さんの死に責任を感じて…自分が幸せになることを拒んでるように見えます。黒峰さんに責められていたいって、心のどこかで思ってる。…自分を罰するために。…違いますか?」


木村「……」


○○「もう、前に進んでもいいんじゃないでしょうか?黒峰さんも木村さんも」


木村「……」


木村さんは、苦しげに眉を寄せてから、顔を隠すように俯いた。


○○「…大切な人と一緒に笑って過ごす時間がないなんて…ちっとも生き易いと思わない。辛い思い出だって、1人よりは大事な人と一緒の方が、乗り越えられるものでしょう?」


木村「……」


○○「遠からず、風花さんの事件も報道されることになりますよね?」


木村「…そうでしょうね」


○○「黒峰さんは、木村さんの口から聞きたいんじゃないでしょうか。ワイドショーとか、週刊誌とか、裁判所の傍聴席で知らされるより」


木村「……」


○○「そのーつまり…何が言いたいのかって言うと…」


私は、木村さんの横顔を見上げた。


○○「解放されて欲しい、ってことです。二人とも」


木村「○○さん…」


木村さんはなんとも言えない表情で、私を見つめた。


木村「4年前、一度本当のことを話そうかと思ったことがあるんです」


○○「4年前?」


木村「はい。風花の命日に墓参りに行ったら、たまたま祐一も来てたんです。その時、風花が祐一を守ろうとしたことを、もういい加減話すべきだと思う気持ちと、自分が罪から逃れているような嫌悪感が同居していて、迷っているうちに一発殴られて、祐一は帰っていきました。その後ろ姿を見た時、僕はホッとしたんです」




木村さんってドMなのッ!??(・∀・)←違wwwwwwwww




○○「……」


木村「なぜなのか、わからなかったけど。…多分、○○さんの言うとおりですね。僕は祐一に責められることで安心していたんです。自分が罪を償っているような気分になれるから。そっちの方が楽だから。10年、か…」


独り言みたいに囁くと、木村さんは目を細めて再び空を仰いだ。





to be continued.................







さあ、明日最終日ですわよー!!!!ヘ(゚∀゚*)ノ


どうなんの??


ねえ、どうなんのよ???


ああ、楽しみ過ぎる―wwwwwwwwwwwwwwwww


つーか、ァタス、ハピエンとれんの????




まじでさー、ノマエンだったら、慰めてくださいwwwwwwww(iДi)



あ、今、ボルのグッズショップで特捜とかSPグッズ半額セールしてるよね!


やべー勢いで買いそうwwww


浅野さんのシャツがちょっと欲しい今日この頃wwwwwww









本編レポでつ。かなり削ったり、文を略化してますが、がっつりネタバレなので、未プレイの人はご注意をー!!








木村 涼平


本編 13日目












ゆっくりと唇が離れて…目を合わせる暇もなく抱きすくめられる。


(木村さん…)


背中にしがみついてかけて、ふと止まる。


『近づかないでください』


その言葉を思い出して、私は宙をさまよっていた手をおずおずと降ろした。


私はどうすればいいのだろう。


分からないけれど…


すっぽりと包まれて、守られているような安堵感が全身に広がっていく。


随分久しぶりに味わうその感覚は、ことのほか心地よかった。


(もう…なんでもいいや…)


もう一度目を閉じて、その胸に頬を預ける。


私も爆発するんじゃないかってほど、ドキドキしてるけど…


木村さんだって私に負けないくらいドキドキしていた。















木村さんが送ってくれると言うので、一旦警視庁へ。


帰り仕度を済ませ、エントランスに降りると、木村さんは柱に背中を預けるようにもたれて立っていた。


瓶底メガネだし、服も地味なのに、遠目か見るとスタイルの良さが際立って、どこか洗練された印象さえ受ける。


思案に暮れているような、俯き加減の横顔。


彼は今、一体何を思っているのだろう。


(私、どうすればいいかな?)


好意にあまえてもいいの?


近付いちゃいけないんじゃないの?


さっぱりわからない。


木村さんの気持ちが分からない。














○○「あ…ここです」


アパートにたどり着いて、木村さんに向きなおる。


木村「…あ、の…」


○○「は、はい」


木村「……」


○○「……」


木村さんは言葉が喉に詰まったような顔をして、ゆっくり俯いた。


木村「…いえ」


押し殺したような声でそうつぶやく。


○○「木村さん、わざわざありがとうございました」


私は小さく頭を下げた。






■選択肢


A.今度また差し入れします←選択

B.部屋でコーヒーでも








○○「お礼に今度また差し入れしますね」


木村「…残り物?」


○○「…そう、残り物」


木村さんはハハッと軽く笑って、


木村「あまり気を遣わないでください」


○○「だから、残り物なんでしょ」


木村「なるほど」


木村さんはハハっと軽く笑って、優しい目で私を見下ろした。


木村「気持ちだけありがたく受け取っておきます…それじゃあ…」


○○「また、明日」


















桐沢「田嶋和也、犯行当時の行動、動機、洗いざらい話してもらおうか?」


田嶋「いや、俺じゃねーし」






犯人アノ人じゃなかったwwwwwww


誰だよこの人wwwwwwwwwwwwww



朝、登庁すると、二課には誰もいなくて…。


二課にやってきた木村さんに、容疑者が逮捕されたことを聞かされた。



しかも、その取調べを二課6人全員でやっているから見に行こうと誘われ、見学に来たのだけれど…。


天王寺「ああ!?何寝言ぬかしとんねん、お前、うちの○○の名刺どこで手に入れたんや!?」


花井「天王寺、落ち着け。おい、田嶋和也、お前、やってないとでも言うつもりか?」


田嶋「たりめーだろ」


花井「そうか。だったら、事件現場にお前の足跡が残っていた理由を言え」


田嶋「しらねーし」


八千草「同じ靴でも、歩き方で靴底の減り方は違うんですよ。現場に残されていた足跡と、あなたの靴の減り方は全く同じ。だから別人なんかありえないんですよ~」


京橋「加えて、あなたが現場から盗んで縛ったロープ、あれはセラミックヤーンといって、燃えない素材のロープなのですよ。春日島のふれあい農園の焼却炉から見つかりました。ロープは火に晒されていたので、付着したDNAの採取には大変骨が折れたそうですよ。科警研の最先端の科学技術を駆使して、ようやく抽出できました。あなたと全く同じ型のDNAが」


田嶋「……」


浅野「その焼却炉から、5代目森田組の代紋バッジのレプリカも出てきた。あんたが去年の5月にネットショップで買った奴。シリアルナンバーが一致した」


田嶋「あ、あれは、どっかで落したんだ!俺は春日島なんかに…」


天王寺「ちなみに、お前が事件の次の日の13時6分のフェリーで女と一緒に春日島に行って、観光ホテルに一泊して、次の日の16時22分の便で返ってきたことは、もう調べがついとる」


桐沢「話してもらうぞ。こっちものんびりしてる暇はねーんだ!お前と無能なお隣さんのおかげでウチの○○が疑われてるんでね」


(みんな…)


桐沢「いいか、手加減するのはここまでだぞ」


桐沢さんが静かにすごむ。


ここから見ていても怖い。


桐沢「…話せ」


田嶋「…は、はい」


田嶋は、青くなって蚊の鳴くような声を出した。


木村「…すごいですね」


木村さんが呟いた。


木村「みんな、顔がマジというか相当本気ですね」


○○「…はい」


木村「もしかしなくても、結構感動してます?」


○○「…はい」


なんだかもう、胸がいっぱいだ。


もちろん、私の為だけにこんなにも真剣なのだとは思わない。


みんなプライドを持ったプロの刑事だ。


でも…


(ありがとう…)









二課好きすぎるwwwwwwww


みんなサイコーwwwwwwwww


なんか、もう、たとえ、ノマエンでも頑張れる気がしてきたッ!!!!(/ω\)←ナニヲwwwwww



■後半の選択肢↓

A.何も言わない

B.一緒に取り調べを見に行く←選択







to be continued..................







レポでは削ったけども、天王寺さん、すげえいい仕事してるよねwwwww



天王寺さん、イイ奴だ!!!←詳しくは木村さん13日プレイwww








つーか、なんか、ァタス、ノマエンフラグが立ってんですけどー…。(´д`lll)



ノマエンだったら…慰めてください←



本編レポでつ。削ったり、文を略化してますが、がっつりネタバレなので、未プレイの人はご注意をー!!








木村 涼平


本編 12日目









○○「只今戻りましたー!」


心が折れそうになる取調べを終え、私は二課に戻った。


桐沢「お、ちょうどいい所に来たな」


木村「お疲れ様です」


○○「…木村さん」


天王寺「木村がなんかいいもん持ってきてくれたらしいで」


○○「えっ?」



木村さんが持ってきてくれたのは、私が26.0の靴を履いた場合の靴底への圧力のかかり方と、現場に残されていた足跡の分析結果だった。


…現場に残された足跡が、私のものでないという証明。


そして、1件目の事件と2件目の事件の間に、春日島に渡った事件に関連がありそうな人物を6人にまで絞り込んでくれていた。


木村「手分けして捜査すれば犯人が絞れるかもしれないと思いまして…」


木村さんは人数分の資料を桐沢さんに差し出した。


桐沢「おお、やるなぁ、木村。ありがとう」


浅野「木村さん…デキる」


京橋「ええ、有能な眼鏡。やはり他人のような気がしません」


(…遅くまで調べもの…もしかして、それをやってたの?)


これ以上近付くつもりはなくても、私の潔白を信じて、こうして遠くから手を貸してくれる。


(ありがとう…)


嬉しさと悲しさを同時に覚えて、胸が詰まる。







■選択肢


A.真面目にお礼←選択

B.元気にお礼






○○「木村さん、どうもありがとうございます」


頭を下げる。


木村「いえ…大したことしてませんから」

















○○「…だから、あの木村さんの分析結果見ましたよね?」


徳田「それがどうした?あんな紙切れよりも物的証拠の方が重要に決まってるだろう!」


○○「……」


思わずため息をつく。


今更引っ込みが付かないのか…


それとも本当に犯人だと思われているのか。


一課が私を疑うことをやめる気配はなかった。


(大丈夫。みんなが犯人を見つけてくれる。大丈夫…)











夜。


夕食を作る気力がないから、食べてから帰ろうと、私は食堂にやってきた。


(いただきます!)


とっとと食べちゃって、さっさと戻ろう。


声「あ…ねえ、あの人…」


声2「あ」


声3「ねえ、本当にやったのかな」


声「じゃなきゃ取り調べなんて受けないでしょ、普通」


声3「よく堂々と食堂で食事なんかできるよね」


声「ホント、信じらんない」


○○「……」


食べかけのフライを置く。


(確かにそうだよね。食堂になんか、来るんじゃなかった…って!コラコラコラ!!違うでしょー!!私は別に悪いことしてないんだし、なんで小さくなってなきゃいけないの!!)


と、食事を再開しようとして、はた、と止まる。


(…なんか、もう、お腹減ってないや…)


立ち上がりかけた時、俯いた先に、そばが置かれる。


木村「向かい、いいですか?」


○○「あ…いい、ですけど…でも」


私と一緒にいない方がいいんじゃないか。


木村「…大丈夫ですか?」


○○「え?」


木村「…ああいう人たちは、○○さんがどんな人か知らないから、ああやって好き勝手言えるんですよ」


○○「……大丈夫!別に、どうってことないです」


木村「……」


○○「…本当に、大丈夫ですから」


木村「…そうですか」


微笑んで、木村さんはメガネを外して胸ポケットに入れると、おそばをすすり出す。


徳田「お、容疑者○○はこんな所で呑気に晩飯か?」


○○「…お疲れ様です」


園田「何がお疲れ様、だ!そう思うなら、お前が手こずらせなきゃいいだろ!」


辺りがざわつく。


無数の好奇心がこちらを窺っているのが分かった。




号泣なう(iДi)←マジwww





木村「失礼ですが…場所を考えた方がいいのではないでしょうか?」


徳田「あ?…誰だこの鑑識官」


園田「見たことないぞ」


木村「木村ですが」


徳田「は?嘘をつくんじゃない。嘘を」








■選択肢


A.話を逸らす←選択

B.「本当に木村さんです」








○○「木村さん、大丈夫です」


木村「…○○さん…」


私は木村さんに笑いかけたから、3人を見上げた。


園田「平然としやがって」


徳田「その度胸で、2人を殺して1人に瀕死の重傷を負わせたわけか」




号泣最高潮なう・°・(ノД`)・°・←化粧がハゲた件www





木村「…いい加減にしてください!!」


木村さんが立ち上がる。


○○「…えっ」


徳田「は?」


木村「あんた達が、本当に彼女を犯人だと思ってるなら、とんでもなく無能だし、本当は犯人じゃないと思ってるなら、とんでもなく幼稚な嫌がらせだ。まともな捜査をすれば、彼女が犯人じゃないことくらい1日で分かるだろう」


園田「なん…」


木村「それが出来ないなら、すぐに送検したらどうなんだ?検察官の失笑を買って不起訴になるのがオチだ。その間に、二課は本当の犯人を捕まえるだろうな」


木村さんは3人を見下ろして冷たくそう言い捨てた。




木村さんかっけー!!!!!!!(/ω\)




○○「……」


木村「○○さん、行こう」


○○「え…」


手を引かれて、否応なく立ち上がって、何も考えられないまま、私はその場を後にしていた。











木村「…○○さん」


○○「木村さん、庇ってくれてありがとうございました」


向き直るなり、私は思いっきり頭を下げた。


木村「お礼なんて言わないでください。僕もついカッとなってしまって…」


○○「正義感が強いんですね」


木村「正義感…?…いえ」


○○「あの…私はもう大丈夫です!ありがとうございました」


私はもう一度頭を下げた。


『近づかないでください』



…木村さんの言葉を、わざと何度も思い出す。


木村さんは、友人として、同じ警察官として庇ってくれただけ。


そのラインを保たなきゃ…


木村「○○さん」


強く腕を引かれたと思ったら、温かいものががっしりと身体を包んだ。


○○「…え」


木村「…無理しないでください。見ていられない」


ぎゅうっと、私を包むように腕に力がこもる。


木村「あんな状況で、よく気丈に…」


ジンと胸が痺れるように痛んだ。


○○「…や、やめてください!!」


木村さんの腕を振り払う。


木村「…○○さん」


○○「い、いや…ありがとうございます。心配してくれて、嬉しかったです。でも…」


木村「…○○さん」


○○「ちゃんと、これ以上近付かないから…お願いします。優しくしないで…」


木村「……」


○○「…じゃなきゃ…」


じゃなきゃ、期待してしまう。


友人として差し出された手に、女として甘えてしまう。


早く、この場を立ち去らなければ。


○○「お願いだから、優しくしないでください…!」


私はそう絞り出すと、逃げるようにかけ出した。


木村「○○さん!!」


二の腕を掴まれて、抗う暇なくまた向かい合わせになって。


○○「…なんで追いかけてくるんですか!」


近づくなと望むなら…


木村「…僕は…」


木村さんは苦々しげな表情で言い淀んだ。


○○「離してくださ…」


…気が付いたら、私は唇を奪われていた。


to be continued...............................






キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!





もう、みんなラストまで行ったのかな?


ねえ、どうなんの、コレwwwwwww


チッスして、ノマエンだったら、木村さん…ドSだな←



プレイ後、泣き過ぎて、アイラインとマスカラがとんでもないことになってたwwwww


鏡見て、ため息が出た(´∀`)←