本編レポでつ。削ったり、文を略化してますが、がっつりネタバレなので、未プレイの人はご注意をー!!
木村 涼平
本編 11日目
『これ以上もう…近付かないでください…』
木村さんは、そう言った。
(踏み込み過ぎたってこと?でもあのタイミングは…)
ため息がこぼれかけて、咄嗟にやめる。
(ため息は幸せが逃げる!落ち込むな!!)
二課に戻り、瑛希君と捜査結果について報告し合っていると…
徳田「おい」
○○「はい?あ、お疲れ様です」
園田「○○、殺人および傷害および脅迫の容疑で任意同行願おう」
○○「…は?」
何が何だか分からないままに、私は取り調べを受けていた。
○○「…ていうか、え、え、ほ、本気なんですか?まさか私、本気で疑われてるんですか?」
徳田「当たり前だ」
○○「ええ…」
徳田「早めに自供したほうがいいんじゃないか?」
園田「まさか、日本の有罪率をしらないわけじゃないんだろう?」
■選択肢
A.やってない←選択
B.でも日本は不起訴率も高い
まてwwwww
この選択が、木村さんとのエンドにどう影響するんだよwwwwwwwwwwwwwwwww
○○「それでも、やってないものをやったなんて言えませんよ。虚偽の証言になりますから」
徳田「この…減らず口を叩きやがって!ふざけるな!」
○○「!」
徳田さんが両手をテーブルに打ち付けて怒鳴った。
声「…オイ!!」
バァンと勢いよくドアが開いて、ドカドカと勇んだ足音が聞こえる。
振り返ると、二課の面々と木村さんが立っていた。
桐沢「八千草から連絡を受けて来てみれば…どういうことだ!!」
園田「…!」
園田さん、ちょっとビビっている。
桐沢「任意同行だろうがなんだろうが、最初に課長である俺に許可を取るのが筋ってもんだろうが!!」
さすが、ボス!!かっけー!!!!!(/ω\)
徳田「かか、課にいなかったそっちが悪いんだろう!!」
天王寺「そもそもなんで○○やねん」
徳田「脅迫状から○○の指紋が出たんだ」
木村「え…」
一同「え!?」
○○「そうみたいなんですけど…でも、あのー私じゃないんです」
桐沢「何言ってんだ、お前」
天王寺「当たり前やろ」
花井「ハメられたな」
八千草「○○ちゃんが犯人なわけないって」
木村「そうですよね」
浅野「うん」
京橋「そんな真面目腐った顔で『私じゃないんです』、ですか、これは取調室プレイをご所望と思った方がいいんでしょうか」
○○「みんな…」
指紋が出たからには、取り調べそのものを桐沢さんの独断でやめさせることはできない。
…でも、みんな信じてくれている。
二課メンバー最高ッ!!!!(/ω\)
桐沢「おい、○○大丈夫か?」
○○「はい、大丈夫です」
天王寺「おい、余分3兄弟、ちゃんとした正当な取り調べせえよ」
徳田「なっ」
園田「誰が余分3兄弟だ!」
浅野「じゃ、3バカトリオ」
浦田「し、失礼だぞ」
京橋「無能3人組さん、ほどほどにお願いしますね。○○さんを弄る権利を一課に譲渡するつもりはありませんので」
花井「○○、こいつらが取り調べ規則違反したらすぐ言うんだ。分かったか?」
○○「はい」
八千草「早く犯人見つけるからね」
○○「…うん、ありがとう」
いつもは、からかわれて、いじられていても、いざという時はこうして味方になってくれる。
私は懸命に涙をこらえながら、笑顔でうなずいた。
(はぁ…)
取り調べは毎日、数時間も続いた。
聞かれることも、答えることも、毎回同じなのだけれど…
任意だから、勾留されることはないけれど、1日2日、一週間立つ頃には、さすがに結構参ってくる。
ヒソヒソ声が聞こえて振り返る。
どこかの課の非常勤事務員数名が、固まってこちらを伺っていた。
私が振り返ったことに、気付いて気まずそうに視線を逸らして散り散りになる。
(…すっかり広まっちゃったなぁ…)
二課にいるときはいいけれど、こんな時、いたたまれない。
(…でも、大丈夫。二課のみんなは信じてくれてるし)
ここでビクビクしてたまるか!!
私は自分を奮い立たせて、しっかり前を向いて歩いた。
深夜1時―
宿直の今日、溜まっていた報告書をあげて、決裁置きに鑑識課へ。
○○「!」
鑑識課のボックスに決裁板を置こうと中を覗きこむと、木村さんが帰り仕度をしていた。
スーツジャケットを羽織りながら唸るように重苦しいため息を吐きだす。
(木村さん…疲れてる)
疲労の色濃いため息と表情。
何か大きな事件でも抱えているのだろう。
○○「お疲れ様です」
木村「!!○○さん」
○○「今帰りですか?」
木村「はい。○○さんは…」
いいかけて言葉を切る。
○○「?」
木村「…ちょっとやせましたね」
○○「え」
■選択肢
A.どか食いしなくなった
B.気のせい←選択
○○「えーそうですか?気のせいじゃないですか?」
とぼけると、木村さんは小さくため息をついた。
木村「……例の事件、大変そうですね」
○○「アハハ、…まぁ。ちょっとした『時の人』って感じですね。どこ行っても注目の的です。すれ違えばみんな振り返る…なんて、なんか映画みたいですよね。痩せてよかった。目指せバービー巡査!」
木村「……あの」
○○「はい?」
木村「いえ、なんでもありません」
○○「あ、そうだ。決裁ボックスに入れなくちゃ。今日宿直なんです。木村さんは捜査ですか?」
木村「はい。ちょっと調べごとがあって」
○○「でも、こんな時間まで?」
木村「今日はたまたま少し遅めなんです。宿直の職員が買い出しに行ってるので、戻ってきたら帰りますよ」
○○「…そうですか」
つかず離れず。
お互いに距離を測りながら会話する。
まだちょっとぎくしゃくしているけれど、その距離が定まれば、またそれなりに話せるようになるだろう。
木村さんはにっこり笑って…あたしも笑い返す。
…うん、いい調子。
(近づかない。これ以上好きにならない…)
自分に言聞かせながら、私は痛む胸に、知らん顔をした。
to be continued.......................................
ああ、切ねえよ!!!(/ω\)
切なすぎて、頭が痛いよ!!!!(´Д`;)
いや、アレだよ?
二日酔いとかそういうアレじゃねえから!!
切ないだけだから!!
…薬飲もうそうしよう…(´∀`)

