■特別捜査密着24時■木村涼平(本編)12日目 | リィノスキナモノ

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何歳になっても、ときめいていたい♪乙ゲー大好きリィの妄想小説と、妄想の日々、アプリレポなど綴ります。

本編レポでつ。削ったり、文を略化してますが、がっつりネタバレなので、未プレイの人はご注意をー!!








木村 涼平


本編 12日目









○○「只今戻りましたー!」


心が折れそうになる取調べを終え、私は二課に戻った。


桐沢「お、ちょうどいい所に来たな」


木村「お疲れ様です」


○○「…木村さん」


天王寺「木村がなんかいいもん持ってきてくれたらしいで」


○○「えっ?」



木村さんが持ってきてくれたのは、私が26.0の靴を履いた場合の靴底への圧力のかかり方と、現場に残されていた足跡の分析結果だった。


…現場に残された足跡が、私のものでないという証明。


そして、1件目の事件と2件目の事件の間に、春日島に渡った事件に関連がありそうな人物を6人にまで絞り込んでくれていた。


木村「手分けして捜査すれば犯人が絞れるかもしれないと思いまして…」


木村さんは人数分の資料を桐沢さんに差し出した。


桐沢「おお、やるなぁ、木村。ありがとう」


浅野「木村さん…デキる」


京橋「ええ、有能な眼鏡。やはり他人のような気がしません」


(…遅くまで調べもの…もしかして、それをやってたの?)


これ以上近付くつもりはなくても、私の潔白を信じて、こうして遠くから手を貸してくれる。


(ありがとう…)


嬉しさと悲しさを同時に覚えて、胸が詰まる。







■選択肢


A.真面目にお礼←選択

B.元気にお礼






○○「木村さん、どうもありがとうございます」


頭を下げる。


木村「いえ…大したことしてませんから」

















○○「…だから、あの木村さんの分析結果見ましたよね?」


徳田「それがどうした?あんな紙切れよりも物的証拠の方が重要に決まってるだろう!」


○○「……」


思わずため息をつく。


今更引っ込みが付かないのか…


それとも本当に犯人だと思われているのか。


一課が私を疑うことをやめる気配はなかった。


(大丈夫。みんなが犯人を見つけてくれる。大丈夫…)











夜。


夕食を作る気力がないから、食べてから帰ろうと、私は食堂にやってきた。


(いただきます!)


とっとと食べちゃって、さっさと戻ろう。


声「あ…ねえ、あの人…」


声2「あ」


声3「ねえ、本当にやったのかな」


声「じゃなきゃ取り調べなんて受けないでしょ、普通」


声3「よく堂々と食堂で食事なんかできるよね」


声「ホント、信じらんない」


○○「……」


食べかけのフライを置く。


(確かにそうだよね。食堂になんか、来るんじゃなかった…って!コラコラコラ!!違うでしょー!!私は別に悪いことしてないんだし、なんで小さくなってなきゃいけないの!!)


と、食事を再開しようとして、はた、と止まる。


(…なんか、もう、お腹減ってないや…)


立ち上がりかけた時、俯いた先に、そばが置かれる。


木村「向かい、いいですか?」


○○「あ…いい、ですけど…でも」


私と一緒にいない方がいいんじゃないか。


木村「…大丈夫ですか?」


○○「え?」


木村「…ああいう人たちは、○○さんがどんな人か知らないから、ああやって好き勝手言えるんですよ」


○○「……大丈夫!別に、どうってことないです」


木村「……」


○○「…本当に、大丈夫ですから」


木村「…そうですか」


微笑んで、木村さんはメガネを外して胸ポケットに入れると、おそばをすすり出す。


徳田「お、容疑者○○はこんな所で呑気に晩飯か?」


○○「…お疲れ様です」


園田「何がお疲れ様、だ!そう思うなら、お前が手こずらせなきゃいいだろ!」


辺りがざわつく。


無数の好奇心がこちらを窺っているのが分かった。




号泣なう(iДi)←マジwww





木村「失礼ですが…場所を考えた方がいいのではないでしょうか?」


徳田「あ?…誰だこの鑑識官」


園田「見たことないぞ」


木村「木村ですが」


徳田「は?嘘をつくんじゃない。嘘を」








■選択肢


A.話を逸らす←選択

B.「本当に木村さんです」








○○「木村さん、大丈夫です」


木村「…○○さん…」


私は木村さんに笑いかけたから、3人を見上げた。


園田「平然としやがって」


徳田「その度胸で、2人を殺して1人に瀕死の重傷を負わせたわけか」




号泣最高潮なう・°・(ノД`)・°・←化粧がハゲた件www





木村「…いい加減にしてください!!」


木村さんが立ち上がる。


○○「…えっ」


徳田「は?」


木村「あんた達が、本当に彼女を犯人だと思ってるなら、とんでもなく無能だし、本当は犯人じゃないと思ってるなら、とんでもなく幼稚な嫌がらせだ。まともな捜査をすれば、彼女が犯人じゃないことくらい1日で分かるだろう」


園田「なん…」


木村「それが出来ないなら、すぐに送検したらどうなんだ?検察官の失笑を買って不起訴になるのがオチだ。その間に、二課は本当の犯人を捕まえるだろうな」


木村さんは3人を見下ろして冷たくそう言い捨てた。




木村さんかっけー!!!!!!!(/ω\)




○○「……」


木村「○○さん、行こう」


○○「え…」


手を引かれて、否応なく立ち上がって、何も考えられないまま、私はその場を後にしていた。











木村「…○○さん」


○○「木村さん、庇ってくれてありがとうございました」


向き直るなり、私は思いっきり頭を下げた。


木村「お礼なんて言わないでください。僕もついカッとなってしまって…」


○○「正義感が強いんですね」


木村「正義感…?…いえ」


○○「あの…私はもう大丈夫です!ありがとうございました」


私はもう一度頭を下げた。


『近づかないでください』



…木村さんの言葉を、わざと何度も思い出す。


木村さんは、友人として、同じ警察官として庇ってくれただけ。


そのラインを保たなきゃ…


木村「○○さん」


強く腕を引かれたと思ったら、温かいものががっしりと身体を包んだ。


○○「…え」


木村「…無理しないでください。見ていられない」


ぎゅうっと、私を包むように腕に力がこもる。


木村「あんな状況で、よく気丈に…」


ジンと胸が痺れるように痛んだ。


○○「…や、やめてください!!」


木村さんの腕を振り払う。


木村「…○○さん」


○○「い、いや…ありがとうございます。心配してくれて、嬉しかったです。でも…」


木村「…○○さん」


○○「ちゃんと、これ以上近付かないから…お願いします。優しくしないで…」


木村「……」


○○「…じゃなきゃ…」


じゃなきゃ、期待してしまう。


友人として差し出された手に、女として甘えてしまう。


早く、この場を立ち去らなければ。


○○「お願いだから、優しくしないでください…!」


私はそう絞り出すと、逃げるようにかけ出した。


木村「○○さん!!」


二の腕を掴まれて、抗う暇なくまた向かい合わせになって。


○○「…なんで追いかけてくるんですか!」


近づくなと望むなら…


木村「…僕は…」


木村さんは苦々しげな表情で言い淀んだ。


○○「離してくださ…」


…気が付いたら、私は唇を奪われていた。


to be continued...............................






キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!





もう、みんなラストまで行ったのかな?


ねえ、どうなんの、コレwwwwwww


チッスして、ノマエンだったら、木村さん…ドSだな←



プレイ後、泣き過ぎて、アイラインとマスカラがとんでもないことになってたwwwww


鏡見て、ため息が出た(´∀`)←