えー今夜の試合30日と勘違いしていて、危うく見逃すところでした。どーも僕です。

アジアカップ カタール大会2011 決勝戦 日本VSオーストラリア 24時キックオフです!
私の予想は2-0で日本の勝ちだと思います!!
GK: 1 川島永嗣
DF: 4 今野泰幸
  5 長友佑都
  6 内田篤人
  22 吉田麻也
MF: 7 遠藤保仁
  14 藤本淳吾
  17 長谷部誠 (cap)
  18 本田圭佑
FW: 9 岡崎慎司
  11 前田遼一
今大会は3強の争いと言われ、当初の優勝予想は日本・韓国・オーストラリアが20%ずつとその他各国が40%。
大・どん・でん・返し!(石橋風)はなく、オーストラリアは予想通りに勝ちあがって来てます。日本は下準備もままならぬまま今大会に臨みましたが、この道中急成長を見せ決勝まで勝ち上がって来ました。下馬評ではオーストラリア有利かもしれませんが、相手がどこだろうと貫く自分達のサッカーを今回もみせてもらいましょう!日本らしさが出せればマットに沈むのはオーストラリアです!!

オーストラリアは今大会の結果が物語っているように相当な実力者です。得点力に目を引かれがちですが、今大会未だ失点1の極めて堅守を誇るチームでもあります。そして監督は元浦和のホルガー・オジェック。ドイツ人です。オジェックらしく、このチームは内容より結果重視のようなシンプルなサッカーをしてきます。

ロングボール主攻の武骨なサッカーですが、選手同士の意思の疎通は十分で選手個々の力も高く前線でのコンビネーションは強力です。クロスの精度も韓国・カタールより上。プレッシャーがなければいいクロスを上げてきますし、攻守共にフィジカルはアジアNO.1でしょう。選手もタレント揃いです。

まずは、最早伝説とも化しているオズ(オーストラリア)の魔法使いことハリー・キューウェル。
リヴァプールでは不振でしたが、リーズに在籍した選手の中でもオーストラリア人としても過去最高の選手ではないかと。その実力・実績共にパク・チソンと同等。当時のWEのパラメーターなんかは笑ってしまう程高いです。
GKのマーク・シュワルッァー。彼はプレミアで第一線を長らく戦っているベテラン。PKも得意な穴のないGKです。
タイニイ(小さい)・ティムことティム・ケーヒル。彼はエバートンの主力選手で速い強い巧い!そして決める奴です。
そしてキャプテンのルーカス・ニール。ハードな守りはクラッシャーの称号が良く似合い、熱いキャプテンシーはチームを奮い立たせています。数多の選手を潰してきた彼はDFならドコでも出来る技術とセンスの持ち主であります。

オーストラリアの強みは上記の主力選手が揃って円熟期を迎えていると言う事。つまり、ベテラン気味なチームです。この実力のオーストラリアは2014年のWCではもうお目にかかれないでしょうから、特に若い日本としたら非常に有意義でラッキーな戦いであると心得ます。

して、そのオーストラリアとは過去幾度か対戦していますがほぼ五分五分の成績。近年はトルシエの時勝ち越していたイメージですがここ数試合は勝ちあぐねており、ホームでは無敗を誇る対戦成績もアウェイとセントラルでは負けてる方が多く、オシムの時前回のアジアカップでPKでの勝利のみ。

しかし、ザックが語る通り日本の伸びしろはまだまだあります。今回も十分勝機はあります。
まず、守備に関してはカタール戦のように引かず、韓国戦の前半のような前でやりあう戦い方が出来るか次第です。その為には中と中央は絶対にやらせない事。そしてセカンドボールの奪取はやはり肝心。

そこからの攻撃のキーマンはやはり本田。DFラインと中盤の間で前後左右ターゲットマンとなり日本のパスを巧く入れ込む事が出来れば活路は開けます。サイドSHは広く高く位置どって相手のラインを広げそこから中に切り込む意識を強く持ち、SBはその空いた裏のスペースを狙い、前田はサイドに流れる動きと裏を狙う動きでサイドが中に入るスペース作りと、本田が動くスペース作りをガンガン狙って行って欲しい。

制空権はオーストラリアにあるかもしれないが、地上戦でのボール回しは日本が有利。地に足をつけての勝負に引きずり込めば、つまり日本らしい戦いが出来れば相手DFラインを崩すのも容易でしょう。その為には、絶対に勝つと言う気迫を各々のポジショニングでまず見せ付けて欲しい。そして堅守の綻びが見えるまでつないで走り倒して欲しい。重厚な甲冑を着た奴等をスピードで切り裂く事が出来るか見物ですな!青〇巨星ばりの大きな壁を乗り越えてまた大きく成長出来るか。「あの人に(オーストラリアに)勝ちたい」と想う気持ちが更なる飛躍を後押ししてくれる事でしょう!勝ちに行きましょう!!



えー昨日の韓国戦、延長後半残り2分程で私は勝利を確信し会社を後にする。そして携帯で結果を確認すると・・・韓国の土壇場の同点劇でPK戦へ。「なぁんじゃぁーこりゃああああぁ!!」と、松田勇作ばりに深夜の路上で絶叫する私。その帰り道近くのバーの前で人だかりが。もしやと思い小走り。予想通り街頭で試合が流れていた。PKだろうと勝利への揺ぎ無い自信は、普段目尻は緩い私もいつしか瞳孔が開き、またもや深夜の路上で絶叫するのでありました。あっどーも僕です。

はい、アジアカップ準決勝 日本VS韓国 永遠のライバル決戦を制したのは・・・我らが日本!!
2-2のPK3-0で勝利!!よくやってくれました!! カズマVS劉鳳ばりの死闘でした!!

結論から言うと、やはり自分のスタイルを貫いた日本の方がいいサッカーをしていました。今野のPK献上のプレーは安易ではあったと思いますが、日本のPKにしろ今回ニュートラルな立場であった両チームの試合でもこのようなレフリングが露見してしまうのはアジアの審判レベルが低いと言わざるおえないでしょう。それでも、特に前半は岡崎のヘッダーに始まり、同点ゴール、PKで先制されても気負いのない堂々とした日本の戦い方ぶりはとても素晴しく、またもや成長した姿を披露してくれました。

序盤韓国はいつものようにゴリゴリ押さず様子見をしました。これは舐めているのか慎重なのか自信があるのかともかく、私の頭ではブーンの「我々をなめているのかな」の台詞がよぎりましたね。日本も感じ取ったのか、らしさ全開で韓国を崩しにかかります。韓国は疲れもあったのでしょう。身体が少し重い気もしましたが、それを差し引いても肌で感じる日本のパスワークは予想を上回る出来だったのではないでしょうか。見る見る内に崩されDFはズルズル引いてしまい、強力な韓国攻撃陣も単調な攻撃に終始します。

日本の守備はプレスもよく、対処も落ち着いていてメリハリもあり、攻守の切り替えも早く、つなぎも外中・中外・後前・前後といい具合につなぎます。それと、本田は韓国キラーなのか今大会で一番の動きと存在感を発揮していました。マン・オブ・ザ・マッチのMVPも納得です。いいポジショニングで相手DFと中盤の間を前後左右とターゲットマンとして動き、ボールを当てられれば時に正面向いてプレーもする。このタメが日本の緩急のアクセントとなり、日本の本丸押し上げの切り口となっていましたね。

同点ゴールの展開も、前半最初のチャンス遠藤⇒本田⇒遠藤⇒長友⇒岡崎ヘッドの展開も、日本の成長度を物語っています。香川・長友のサイドのコンビネーション、ターゲットマン本田の動き、出し手の遠藤のパスと連携全てが巧く連動していました。本田に預けて、長友が勝負所見極めて勝負しかけるキッカケは狙い通りの展開。本田と岡崎のホットラインは試合を追う毎に完成度が高まっています。ここに前田と香川も絡むともっと攻撃陣はパワーアップするでしょう。

あのパターンになって、長友のあの行くと決め込んだ時の加速は相手にとって正に脅威でしかなく反則気味のスピードでしょう。笑える程ぶっちぎりで速いですから通常の3倍!?蒼い彗星ですかね。そして岡崎の存在は最早切り札ではなく松井をベンチに追いやりスタメン張る程の貢献度とクオリティーを誇り本田・香川に次ぐエース格になってますね。延長に入っても気迫は衰えることなく、観ている内に顔がゴンに観えてしまうのは私だけでしょうか。

遠藤が光る時やはり点の匂いが漂いますね。守備能力低く劣勢時は不安も付きまといますが、遠藤に求めるべきはその弱点も霞む程の目を見張るチャンスメイク能力。ダイレクトからも出る鋭い縦パスとスルーパスは毎度思いますが、よく通すなって技術力と蹴る勇気とスペースを見逃さない目は本当に感心します。そしてキャプテン長谷部。中央の攻撃は彼のプレスと守備に韓国は好きに攻撃できませんでしたね。時折みせる鋭いパスは遠藤と同レベルのセンスがありますよね。本田も本田で、韓国が自分を自由にさせたくないの分かっててマーク2枚も引っ張っておきながら、なおかつ本来長友を対処しなきゃいけないトゥキンへわざと突っかかり、釣れたらアッサリ裏へスルーは掌で転がすとはこの事でしょう。

しかし、いい攻めも前半のみ。後半は韓国が前1枚削って中盤の底3枚にスタイルを変え、中央と内に厚みを持たせ中央のスペースを消し本田を捕らえようと動きます。中盤に差し掛かると、とうとう捕まり香川が気負いすぎてボールを止める事が増え、本田も存在感薄れ、次第に韓国に押し戻されます。でも、守備は我慢守り中央とセカンドボールはやらせないという意識はカタール戦より強く感じました。やはり韓国はクロス精度が悪く、自慢のフィジカル勝負もそれほど脅威にはならなかったのが幸い。

延長はまたつなぐ意識が目覚め日本が優位にたちますが、最後本田拓は気迫空回りのミスから同点ゴール献上は頂けなかった。今大会初登場で途中交代。彼は恐らくフィールドにいる選手達に気持ちと動きがついていけてなかった・・・つまりテンパッてたのかもしれませんね。中途半端に足で片方コースカットするなら中からでしょ。むしろ身体ごと倒れるように寝ちゃうくらい投げ出して欲しかった。

前半のような戦い方が守備の枚数増えても貫けるようにと、セットプレー取られないような余裕を持って守れるポジショニングを対処。ここが今回の改善点ですね。それにしても、この大会に向けて全然練習できなかったのにここまでの成績は当初からザックの明確で建設的なプランとブレない意思と気持ちが、吸収力抜群の賢い頭脳を持つ選手達にしっかりと伝わっているからでしょう。

今回は勝ち逃げ采配でしたが、己のチームスタイルを貫く一貫する姿勢は今回も炸裂。選手にも十分伝わっているように選手が前半で披露した展開で体現されています。そして、スタメンもヨルダン戦から一貫して同じなのは選手への信頼と、己の自信の表れであり、強い信念を感じます。戦術的にも日本にフィットしているとも思うし、ザックは日本のチーム一丸になって戦うチームスピリットを称えていますが、それはザックの一貫した姿勢と信頼が呼び起こしたものだと思う。何故なら、それが出来る選手達を自分で選んだ訳ですから。

次はいよいよ決勝です!!さて、強敵の2強クエは残りオーストラリア1強のみ。さぁ30日に向けて狩りの準備をシッカリしていきましょう!!
えー最近小腹が減ってしまい、その度マックを持ち帰りで購入しています。
初日レジにて店員の女の子と目が合う。結託のない笑み。2回目。同一の子を入り口から目が合う。あら?また来てくれたんですねーなんて具合に笑顔。3回目。またもや同一の子と入り口から目が合う。お持ち帰りでよろしかったですか?なんてフレーズに結託を感じるようになった笑顔。4回目。レジ混雑。違う子のレジになる。あの子とは一度も合わない目・・・これは!? あーい、どーも僕です。

今夜はアジアカップの正念場、日本VS韓国との一戦を控えています!
さて、様々な見解と予想が見立てられていますが・・・私の予想は2-0で日本だと思います!
GK: 1 川島永嗣
DF: 3 岩政大樹
  4 今野泰幸
  5 長友佑都
  6 内田篤人
MF: 7 遠藤保仁
  10 香川真司
  17 長谷部誠 (cap)
  18 本田圭佑
FW: 9 岡崎慎司
  11 前田遼一

結論から言うと、実力としたら若干韓国が上でしょう。理由としたら、まずこの大会に臨むまでの準備期間が韓国の方が倍ほど長いと言う事。これは韓国のスタイル確立に見て取れ、アジア大会でもその成果と結果を出して今に至ります。相手攻撃陣は1トップの下に3枚MFを並べ3枚ともシャドーです。
この布陣はカタールより強力で前4枚いずれかに当て、夫々がフィニッシャーになるという構図です。

カタールはトップへの当て方はDFからのロングボールが主攻の1パターンでしたが、韓国はロングボールからはもちろん、中盤からのつなぎとサイドからのクロスと3つパターンを持っています。これがカタールのその上を行く質と強さの体現です。そしてMF3枚の内1人はあのパク・チソンです!

これは想像するだけでも苦戦が目に浮かびますね。そして、どのチームにもここぞと頼れるエースがいるもんですが相手にはワールドクラスプレーヤーのパク・チソンがいるのですから恐ろしい。KOFで言うと、ストック満タンのネームレスに対し少しミスすると綺麗にクイックキャンセルの連続コンボとドリルまで入れてくるレベルの相手ですよ彼は。

そして、韓国はそれに加え左右SBのオーバーラップも攻めの1つで、主に右サイドSBのトゥキン。彼は良く上がり良くクロスを上げています。裏を返すと、韓国は日本と戦い方は違えどボールをキープしてポゼッションを高める事を念頭に置いてプレイしていると言う事です。でも、そのSBの上がりはオプション。韓国はSBが上がらずとも点を取るサッカーを基本しています。

特徴的なのはDFや中盤の底辺りで韓国がキープすると、1トップと3枚のシャドーが合わさり4人が相手DFラインに並ぶように横に広くポジションを取り、一発で裏へ出すのではなくそのどれかに縦への鋭いくさびのパスを入ってきます。受けた1枚からアクションやつなぎがまた始まり、ポゼッションがここで上がっていきます。このように攻撃は基本前の4人でして、SBが上がりだし、DFが押し上げてきてチーム全体が本丸に乗り込んでくる戦い方になるとサイドを広くつかいクロス主攻のサイド攻撃に変化します。

前の4人は距離も近くてポジションチェンジも巧みで、前線で小さく裏を狙うパスと動きはかなり高度ですが、それを可能にする程チームは練習して準備してきた訳です。その証明と言わんばかりにヒールパスなでトリッキーなパスも簡単につなげています。つまり、選手同士の意思の疎通も十分で、ポジショニングのパターン化も徹底していて、チーム戦術もシッカリ頭に入っていると言うことがいえ、日本はまだ成長途中ですから、現時点ではより実力は上だと言う事です。

それでも日本は十分勝機があります。ポイントは前の4枚へのくさびを入れさせない事です。中央と中を固め、前線からインターセフト狙ってもいいくらいスペース消して外へ押し出す日本本来のプレスをシッカリやれば、韓国はサイドでボールを振らざるおえません。幸い、韓国は中は強力でもサイド難易度下がり、クロスもベッカム並の精度はフリーの時でもありませんので、少しのプレッシャーで崩せるはずです。クロス上げる自体でフィジカルに自信があるのですが、パスもクロスも中さえやられなければ負けはしないでしょう。

勝つ為にはカタール戦と同じくセカンドボールの奪取が重要です。ボール回しではやはり日本の方が1つランクは上ですから、つないでポゼッションを高めて、探りながら勝負所を作り仕掛ける王道の戦い方で韓国の守備も崩せるでしょう。この為には、DFのラインの上げ下げが肝心。理想はハーフェラインを挟んで攻防を繰り広げるくらいガンガン上げて相手の本丸を極力自陣に入れないこと。カタール戦のように引かず、チームをコンパクトに保ち、こっちの本丸を敵陣に持ち込むように、日本らしく戦えば勝てます。

それから気持ちで絶対負けない事。これ重要です、韓国は熱くフィジカルも強いですがクールに対応し冷静に対応すれば結果はついてきます。頑張ってもらいましょう!!



えーホルスタインと言う言葉に過敏に反応してしまう・・・・どーも僕です。
前回のクイズの正解者ですが、えーどなたならも回答はありませんでした・・・ww

はい、という事で久々のsparzです。最近はアジアカップもありますからねw
イングランド・プレミアリーグ10-11 第24節 トッテナムVSニューカッスル
1-1の引き分けでした。一言で言えば随分らしくない戦いでしたね。

フォーメーションは4-4-1-1 並びは右から
GK クディチーニ
DF ハットン ギャラス ドーソン ベイル
MF ジーナス モドリッチ レノン ピーナール
FW ラフィー(ファンデルファールト) デフォー

エコトが負傷で、ベイルが左SB。空いた左SHにはニコではなくて新加入のピーナール!
これにはビックリしましたね。まだチーム練習して2日しか経ってないですからねw
でも、流石と言わんばかりにチームと連携しようって動きが良く出てました。何度かチャンスも作っています。時間が経ちチームにフィットすればピーナールもまた強力な戦力になるに違いないでしょう。
プレースタイルはラフィーやモドリッチに似た良く前後左右に動くテクニシャンです。$RX-83
ベイルがSHなら左右の両翼が外に張ってサイド主攻の戦術ですが、今回ピーナールがサイドに張る選手ではない為、右のレノンが主攻でした。前半、いつもなら相手DFガタガタにするスピードスターレノンは相手DFに巧く封じ込められ、ベイルも前半早々負傷交代。代わりはバソング。両翼が機能しない為スパーズは中央突破を謀りピーナール、ラフィー、モドリッチの巧みなポジションチェンジとつなぎからチャンスを作りますが、デフォーのフィニッシュは惜しくも決まらず中々巧く攻められません。

後半もニューカッスルのFWに当てるシンプルな攻撃も制空権を取られ守備もかなり押されて、ハットンのポジションミスが相手にチャンスを与え先制点を決められてしまいます。この試合ゴメスに代わり出場したクディチーニは何度も相手カウンターをファインセーブしていましたが、とうとう決められてしまいます。まぁアレは完璧ハットンの責任です。

ピーナールとレノンが左右配置換えしてようやくレノンが力を発揮し始めます。これで外から中へとボールの出し入れがよくつながりチャンスも増えます。ピーナールも右サイドでも遜色ないプレーを披露しています。負けたくないスパーズはジーナスに代えてクラウチを入れて3トップの超攻撃的布陣で最後を望みをつなげます。それでも中々決められませんが、サイドで張っていたレノンが中へのカットインから値千金の同点ゴール!やはりレノンが機能するとこのようなカッコイイゴールも生まれますね!
前節ユナイデット戦で勝てれば最高でしたが、今回は引き分けが妥当な内容でした。現状5位なので4位以上になる為に頑張って欲しいですね!!$RX-83
それと、私はやはりスパーズとザックJapanは戦い方似ていると感じてます!香川と長友のサイドからのカットインや岡崎の裏への動きとかね。クラウチのような選手はいませんけど、長谷部はドリブルしないけどパラシオスとモドリッチ、香川と岡崎はラフィーやレノン、松井はレノンに雰囲気に似てるかなってww

えーカタール戦は気持ちが昂り過ぎて仕事の帰り際の頼まれ事をスッカリ忘れてしまいました。
「うわぁ出たよっあーやっぱりね」ってな顔をされました・・・どーも僕です。

さて、日本VSカタール戦振り返りましょう。
結果は3-2の逆転勝利!!この勝利はかなり大きい経験値になった試合だと思います。

今回のアジアカップはカタール大会であり、そのホスト国カタールとの対戦は完全アウェー。
シリア戦でも話した通り、アウェー戦は厳しい戦いです。それに決勝トーナメントはノックダウンシステムの一発勝負。カタールは巧い帰化選手が多くキープレイヤーはほぼ国産の選手ではありません。そして監督は白い魔術師の異名を持つブルーノ・メツ。意外と強いです。メツのチームとは何度か日本は対戦してますし、前回のWC予選でもカタールと対戦してますが楽ではなかったし、結果論ですが今回のメツの日本バルサ発言はやはり宣戦布告でしたな。

今回も日本は苦戦を強いられました。相手は中盤すっ飛ばして23番の選手に良くボールを入れる攻撃は日本のプレスを無効化にし、自分達の強みでもあるフィジカル全開のサッカーに持ち込んでましたね。結果、日本の守備陣はメツにしてやられた様に相手FW陣に釣られ過ぎてDFラインが沈みっぱなしになり、ミス多発、攻守の切替イマイチ、日本は全くらしくない戦い方はミイラ取りがミイラになってました。1点目の失点シーンが全てを物語っています。

伊野波の横着なパス日本らしからず。あの位置ならボールを回すか、その手前のペナルティーアーク手前付近に速いゴロ入れて、香川の中に切れ込む走りこみからのシュート等みたかったですね!
一方スルーパスを出したカタールSBとFWはザックがやろうとしている日本のサッカーのお株を奪う動きとプレイを披露。唖然ですよ。問題点として、DFラインはもっと素早く上げるべき。ロングボールには跳ね返したそのセカンドボールの奪取が肝。攻撃陣は結果通りよくやっていたと思いますのでもったいないです。

カタールのスルーパス出したSBの選手を観てると素晴しい動きですよ。一度ラインを下げた後、ジョックでですがラインを上げ、セカンドボールを奪取、パス一閃。私自身あのような動き大好きでスイーパー時代もボランチ時代もインターセフト得意でした。捉え方は単純です、前でも後ろでもやる事は変らず、パスの相手が味方から相手に変ったと言う感覚だけですからボールをもらう動きの逆算ですよ。

大切なのは守備なくして攻撃は始まりません。そして、守備と攻撃は表裏一体でなければなりません。つまり、攻撃する為に守ると言う事です。チームの戦術で守り方はもちろんありますが、基本的にボール奪取のポイントを決め、前線から各々がそのポイントに追い込む様にパスコースを消す。
今回はプレスを無効化にされていましたが、でも相手がパス入れてくるポイントが分かっているのですから、そのこぼれ玉がどこに来るか考え想像しながらプレーする感覚が日本は冴えてなかったので残念です。そう考え想像しながらのプレーは状況判断を早くし、いいポジショニングも獲得できてプレースピードも速くなると言う訳で、カタールの1点目を演出したあの2人の選手が冴えていたと言う証明ですね。

それから、足を止めた守り、引きながら守る、これは非常に効率悪く難しい守り方です。これは後手に回る事を意味し、深読みと相手についていける強靭なフィジカルが必要です。前がかりの勢いある動き、プレスは特にそうですがそれはDFも同じ事。ラインの上げ下げはメリハリつけて中盤を上げて相手が前に出せずボールを下げる時にプレスに持ち込む守備の意識がもっと日本を強くすると思う。
今野はカバーリングだけでなく前出て取れる読みがいい選手ですから、カタールのSBのような動きと縦パスもラインコントロールもしっかり出来るとずっと期待しているんですけどね。

全体的には、前にスペースない時はSBの上がりは控えて、裏に出し抜けてない時は裏へのパスも控えて、無理せず回して崩す事を選択してもいいと思う。長谷部のミドルは日本の武器でもあるし、本田に当ててもチャンスだし、ポゼッションが上がればいつでもサイドも裏も中央からも狙えるし、メリハリしっかりつけて日本自身で緩急つけ主導握る戦いか出来るとDF陣も安定感増すと思う。
縦にいき急いで前後が間延びすると反撃時に裏突かれて追走する守りが増えると危険もDF陣の消耗も増える一方です。それでも後半はだいぶらしく戦っていたと思います。

それにしても10人からの逆転勝ちは日本の底力と気迫と執念が見えましたね!
カタールにしてみれば「日本代表は化け物か!?」と、あの赤い彗星がガンダムを落とせなかった事と同等のショックを受けたに違いないでしょう。ハイライトを観ていると颯爽たるシャアのテーマが聴こえます。そして私は前回のblogで期待した通り、日本代表の実力とやらを見せてもらいましたよ。選手はいい気迫と執念と集中がプレーに出てました。ザックも強気で攻撃的な素早い采配でした。
次は韓国との大一番ですね、今回も激闘になると思いますが勝ちに行きたいですね!