えー連日の平田のサヨナラHRに絶叫し、最近の数試合、バットには良く当てている佐伯の意地をも連日見れ、ネルソンにようやく勝ちがつき、嬉しく思っている・・・実は中日ファン・・・どーも僕です。

本当は野村ヤクルトが一番好き。現中日は、若手の活躍、ベテランの意地、王国に恥じない力投の投手陣に加え、森野・ブランコが復調し、和田がフォームを物にさえすれば絶滅!?恐竜打線復活も夢ではない。その暁は日本一でしょう!

鷹を筆頭に、パは実力のパと言われ、現在、人気もパと構図が変化している。虎の前代未聞の借金11。赤ヘルの開幕ダッシュのサプライズの記憶も、最早連敗10で上塗りされてしまった。最悪のセ。だが、近年シーズン毎に激好不調博打ヤクルトのヒットシーズン!!この燕と共にパに一発かますが我が竜です!楽しみです。

さて、ここからが本題。本日のキリンカップ、VSチェコをも本来ならば観に行く予定でしたが、今回は会社の代表として(休まない)専念することにしました。ザック13戦無敗記録を生で拝みたかったのでありますが、チケットは売ってしまいました。だが、今回も負けないと信じている。チェコに勝てたら素晴しいね!

それから、最近全く更新できず、ごく少数派の「更新してくださいよ」の声に応えられず申し訳なく思っています。そうです、疲れている場合でないんです。更新しなきゃなのです。想う事もあるので、更新急いでUPは意識していきます。
えーこの歳になり、まだ行き着けとは言える程通ってはないが、いずれはそうなりそうな、いやそう呼べるような(通うつもり)バーが出来た。それは実は後輩のバーだったりする。まだオープンして間もない店で、立ち上げに苦労している。以前から知り合いだった実は大物バンドマンのT氏もバイトで働いている。立ち上げの話を聞き、個人的に思う事あったので、微力ながら助力の行動をしてみようと思う。

スタイルが定まっていないらしいのだが、フランクな店なのがカラーだと思うので、様々な情報交換の場となるような店になるよう働きかけたい。もし、立ち上がった暁には、そこでもたらされる情報や雰囲気や経験は己を潤し、ひいては店の潤いとなり、その他の利用者の潤いとなる。そう思う。一個人がもたらす人生や好み等から発せられる話題が、お店と、他の利用者とのギブ&テイクに成り立てばと言う事だ。的を絞ると、その情報は集まりやすいが制限がある。フランクを利用し、敷居を低く幅広く情報を扱えばギブ&テイクの幅も広がり、己にも幅広く還元される訳だ。お店が巧く需要に合わせ幅を調整して行く必要はあるが、店内で複数のサークルが出来、曜日で色が違うのも楽しいと思う。

無印フランクなだけで幅広い裁量がある。立ち上げを助力する事、それは赤子を育てるような楽しみであり、その店に通う事は投資であり、もたらされるのは初期メンバーの称号とその稀な出来事を楽しめる経験だ。店は立ち上がれば、その育成度合いを拝み・見届ける楽しみに繋がり、通いがいがある。すなわち、これもギブ&テイク。持ちつ持たれつ。これぞ助け合いからなる相乗効果。スタンドプレーから成り立つチームプレーとはよく言ったものですなw

はい、今回は、サッカーに関する自分が興味ある人物についての話を。
イングランドチャンピオンシップ(2部)。レスターシティに所属の阿部の評価が、監督・選手・ファンから高いとの記事がありました。いなくてはならない選手とまで言われている。あぁ、物凄く嬉しいですね!昔は稲本が1番、前にも話したが、阿部がデビューしてからは阿部が1番好きなのです。因みに、キングカズは比べるに値しない、自分の中では神格化してしまっている存在なので優劣の賛否は省きます。当時も現在もね。

個人的には、サッカーが巧い(センス)って感覚は、技術よりも動き。その動きがあって次に問われるのが技術。技術のみも動きのみも宝の持ち腐れだ。両方備わっているのがいい選手。一定以上の実力が評価されてがプロ。動きが良いと言うのは、戦術理解度が高いと言う事だ。指導者の意図を理解し、流動的なプレーの最中、己で判断し、身体で体現する。この点、自分は広告の仕事をしているが、僕らサラリーマンとなんら変わりない。雇っている側と雇われている側があり、その評価も周りがする。給与を貰っている時点で、僕らもプロであると変わりがないとも言える。例えどんな職業だろうとね。

雇う側は指導者であり、雇われる側は駒であり兵隊だ。指導者は、描く思想・理想をどのように体現するか、それにはどのような兵隊がいいかを求め、兵隊は、描く思想・理想をどこで体現するかを求める。この通り、指導者は2段階の裁量が用意されている。兵隊は1段階だ。兵隊は所属を選べる訳だが、決まった後は選択肢がないのだ。つまり、指導者に従い体現する他選択肢が無く、余地もないと言う事だ。そして、指導者は2段階目のステージに兵隊を招き入れ采配と更に裁量を振るう。ここで兵隊側において重要なのが、理解と判断と体現なのだ。そして肝心なのは、お互い思想と理想が合致しているかどうかだ。

兵隊が理解・判断・体現する際、互いが合致しているならば心が淀む事なく事が運ぶ。己にとって良き事であり、ひいては指導者としても良き事で、関わる全てがプラスになり相乗効果が現れる事となる。もし、合致していなければ、理解できない場合や、判断し兼ねる場合、体現で実行できない場合が生じる。理解できないままだと判断も誤り体現された結果も誤ったものとなってしまう。理解していても判断が誤っていれば同じ事で、それは本当の過ちなら良いが、意図としての誤りなのだとしたら良き事ではなく悪しき事になる。任務を遂行したとしても心が晴れる事はなく、その負荷が晴れる事もない。己にも、指導者にもマイナス要素を生み出す事となる。

阿部は内外からの評価が高いと言ったが、それは何故か?海外志向があって、その海外のクラブからオファーがあった。互いに合意し、2段階目のステージに挑み・求められたのが今季だ。そして、指導者の意図を理解し、体現しているプレーが素晴らしいから高い評価を得ている。この1年で「いなくてはならない」とまで言われるのは尋常ではない。その評価の最大の理由は、その「賢明な判断能力」であると個人的には思う。そして、技術の高さが花を添える役割になったと感じている。

皆さんもご存知だろうと思いますが、阿部は中盤とDFで複数のポジションをこなせる。その理由は、理解力が高いからに他ならない。遜色なくこなせる程の理解力に加え、それらのポジションに応じたプレーをする判断力なくては体現できない芸当だ。理解が深く、応用が効き、自発的な切り替えが良いのだろう。日毎に切り替えるのは、時間に猶予があるから意識すれば出来なくも無い。が、流動的なプレーの最中、瞬時に判断し体現できるには、理解から培われた経験値が尋常に高いからであると思う。判断できる裁量と思考を有していると言う事だ。言葉の壁、新環境、新参者の東洋人、ポジション争い。様々な要素が入り組む1年目でのこの評価は、阿部の能力がそれらの要素を凌駕し、己のプラスに指導者やその周りと関係者にプラスをもたらした結果だと言える。

モンハンで言うと、各種モンスターの行動パターンを完全に把握さえしていれば裸でもOK!と、言った心境と具合になりつつあり、現在は亜種と戦って把握しつつあると言える。簡単に言うと、阿部はサッカーにおいての「暗算が速い」と言った具合で、Jが3桁だとしたらチャンピオンシップが4桁であって、4桁にももう慣れて回答速度が上がってきてきている具合だろう。プレミアが5桁かね。そして、その上回答にミスがないような感覚として、阿部は技術が高い。両足の高精度で、高さもある。FKも得意。フィジカルも比較的強いし、本当にいい選手だ。

スパーズのサンドロのフォアチェックの素早さも判断力の賜物だ。キングのポジショニングも判断力の賜物だ。ラフィーやレノンの走り出も判断力の賜物。その判断力は、理解力に左右される。理解力の幅と深さが裁量権となり、それによって下す事ができる。躊躇してしまうのは裁量の上限が浅いからであり、ワンパターンなプレーは裁量の幅が狭いからである。複数のポジションをこなせるのは裁量の幅が増えている証拠であり、思い切ったプレーは裁量の上限が深いからで、瞬時の判断に長ける。

メッシは攻撃に特化した選手だ。攻撃時での動き出しに非常に優れ、抜群のスピードに抜群のドリブルとシュート技術も有している為、鋭利な程研ぎ澄まされた特徴になっている。メッシは、攻撃時での状況に応じた動きと動き出しに対する判断能力に長けていると言える。つまり、理解力が深いと言える。なので、アシスト能力も比較的高い。決してパス能力が高い訳ではなく、判断能力が優れているからだと言える。守備はある程度はするが、強い印象はない。フィジカルやディフェンステクニックが優れてとは言えないから致し方ないだろう。守備までしたらあの攻撃力が半減してしまう。能力の80~100%を攻撃に割り当てているからこその、アノ印象でアノ評価でアノ結果なのだと思う。不出来を不出来と捉え自覚もしているから得意の攻撃でプラスを狙っている姿勢でもあると受け止められる。

そして、指導者もクラブの求める理想や・思想を深く理解しているか否かが重要であり、チームを作るに対する部分で、その判断や体現が反映されている。バルサなら攻撃的で魅力的なサッカーを掲げ、ベップはそれを理解し体現してみせている。その理由の背景として、互いの理想・思想が合致しているからの基盤がしっかりしている事がまず言える。次に、用いる戦術に現れ、選手の起用法・指導法に現れている。クラブと良好な関係のベップからもたらされる知恵や行動は、選手達にも反映されている。

例えば、メッシがあのようなプレーを披露し結果が残せているのも、本人の能力の高さとその凄さ、自分自身(得手・不得手)を知り受け止められる器の広さと強度、その上で体現する意志の高さと強さがあると言えるが、そう育成・指導して来たベップやバルサの恩恵だと言える。ベップの起用法からも分かる。それは、ベップの理解力が深く、広い裁量権有し、優れた判断の下の育成・指導・起用だと思う。阿部はメッシと違い、広く深く掘り下げたプレーが体現可能だ。指導者としたら便利でしょうがないと思う。素晴らしいの一言だろう。

メッシはどれだけ優れていても、極められる道はFWとして、それも攻撃時のみの1つで、阿部はMFとDF全般道があり、守備・繋ぎ・攻撃時と複数極められると言え、冒頭で挙げた巧さ(センス)の部分は阿部の方が断然優れていると言える。なので、個人的には1年目での好評価は妥当で「どーだ!日本産のサッカーセンスの塊たる阿部に恐れ入ったか!」と、心ではドヤ顔だ。何事も均等に出来る事を基準とするならば、不得手の部分を見ると、その分健常ではないと言える。基準以上の部分は優れていると言える。バランスが悪い分手間がかかり、バランスが良い分手間はかからず、基準値以上が多ければアドバンテージとなり、手間をかかる部分の補いにもなる。

つまり、メッシは健常プレーヤーではないが、極端に研ぎすまされた部分が比類なき度合いであり、他の優れた健常プレーヤー等のアドバンテージに補われていて輝いている。メッシは守備力のなさが障害となってはいるが、不足を補い有り余るほど研ぎ澄ませた攻撃力は異常者であり特異だ。いや、特異で異常者だからの攻撃力と言うべきか?この現象を巧く組み合わせ、その上各々の輝くプレーを引き出すのが指導者なのだ。阿部のような基準値を総合的に上回り優れた利便性あるプレーヤーは稀であり、手にし馴染ませたエリクソンはウハウハでしかないだろう。応用が効く上で優れている+技術も備えるのは、馴染んだ分強みをもたらす部分だからだ。オシムの走りながら考えるサッカーの真髄だね!阿部の評価はオシムへの評価でもあるね。

多少の障害を持つバランス悪い選手でも、チームに足りない駒(特徴)ならと、そんな選手を躊躇なく移籍で獲れるだろう。阿部はポジションもプレーの最中でも大きなアドバンテージを有している。そのような意味合いで評価が高いのだとね。それに、阿部は守備に目を奪われるが、攻撃力も侮れない程高い。攻撃させても下手するとシーズン2桁以上は点取っても可笑しくない実力者だ。2シーズン目で慣れ(理解)たプレー(裁量・判断)は注目だ。

最後に、プロとしての地盤はもうある、看板に色がもっとついて、志があれば優れた指導者にもあれると思う。鞄で3バンなら政治家だねwもし、引退後に指導者の道を選んでくれたならコレは継承ですね。もし、阿部に指導される子はオシムに指導されているかのような感覚だろうし、阿部のような選手に育つ要素がある。系譜が出来上がる頃には、オシムの遺産ではなく、財産に変わるハズだ。そのような意味も含めて、阿部には期待し、好意を持って注目して行きたい。
えーついに我が愛器、「PS360G」が故障してしまったもよう・・・どーしたものか。そして、アルきっかけでメガテン・ペルソナシリーズを再びやり込みたい衝動に駆られている今日この頃・・・どーも僕です。一番好きな作品はソウルハッカーズ。子供の頃は金子一馬の絵に憧れました。今もリスペクトしてますけどね。現在のゲームよりも、メガテンに限らず、どのシリーズも、どの作品も、過去の作品の方が面白いのが多い印象だ。進歩した現代サッカーであろうとも、過去のサッカー選手が美化してしまう事と同じような現象とも似ている。PS3も、過去の初期型が1番利便性に優れていた。過去を超えられないのは何故なのだろうか?それが過去と言うものなのだろうか?進化している物も多々あるのだから、単に優れていたと言うべきだろうかね。

はい、トッテナムVSリバプール!
シティに負け、今季4位以内のストーリーに終止符が打たれた訳だが、このリバプールには負けられない!リバプールはプレミアの勇!凋落していたとは言え、後半戦は監督とスタイルを変え、新たな戦力と供に本来の実力を遺憾なく発揮し、怒涛の快進撃でスパーズの背中に牙を突きつける位置にまで上り詰めている。流石である。後半戦は、このリバプールとチェルシーの勢いが物凄く、ユナイデットとアーセナルにまでチェルシーは喰らいついてみせた。スパーズにはこの勢いが今季の後半戦では見られなかったが、来季はこのリバプールを含め、エバートン、ヴィラ等まで含めたら上位争いがより一層白熱するのは目に見えている。ここで負けてリバプールが勢いを増すか、スパーズが復調の肥やしにするか・・・ここの勝負だ!
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フォーメーション 4-2-3-1 並びは右下から
GK グディチーニ
DF カブール ドーソン キング ローズ
MF サンドロ モドリッチ レノン ラフィー ピーナール
FW クラウチ

4-2-3-1。中央はスパーズが誇る最強ツーマンセル、クラウチ&ラフィーが主攻。右肩上がりの遊撃・突撃機動部隊を一手に担い、中央へのアシストと単独突破を謀るレノン。左は、上下のリンクマン、縦横無尽に走り、ビルドアップ&アタック&ディフェンスサポートに死力を尽くすピーナール。この前線久々ですな!これが、今季の1つの主攻に定まったフォーメーションと布陣。バランスがいい。4-2-3-1の1トップは重要で、FW次第では様々な戦術が可能となるが、スパーズはその1トップよりも、まずラフィーありきだ。ラフィーを据えるならクラウチがベストで、このツーマンセルに合う布陣はレノンとピーナールだろう。左にベイルなら機動力と鋭さが増し左右が遊撃・突撃部隊となり、ニコならレンジと鋭さが増し据え置きの起点にもなれる。ピーナールは文字通り安定してバランスよくこなす。DFのカバーまでするのは頼もしい限りだ。

ピーナールはこの為に獲得したなら?と、移籍での個人的見解には、後々大きな意味を持つと書きましたが、やはりシックリくる。夏の移籍では、キャロルのような高さがあり万能タイプのFW1枚と、レノンとベイルとタメ張れるサイドアタッカーが後半戦の即戦力の理想では?と考えてはいたが、答えはピーナールだった。これは、ピーナール程の選手を獲れるならの判断と、戦術の幅を増やす為なのだろうと解釈した。特徴は、モドリッチとラフィーのように縦横に動く動きに加え、良く走り、ショートパス主体のゲームメーカーでありながら、中盤ならポジションを選ばずプレーできる優れたユーティリティー性を持っている点だ。無論、ラフィーとモドリッチのバックアッパーでもあるのである。移籍の成果は成してるよ!ピーナール獲得後、ここも以前書いたがローズがベンチ入りしていたしな。ローズの意図は必中したね。ハリーもやってくれるぜ全くよ!
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中盤は、モドリッチを据え置きで、なんと相方はサンドロ!見事昇格しましたな。こちらも、随分前のblogで書いたが、サンドロがスタメンで起用される日がいつかくるのでは?とね。何故なら、思考・思想・ポジショニングと守備力と上下の推進力がパラシオスと同等だとしても、サンドロのフォアチェックのスピードはパラシオスよりも断然上だったのがパラシオス怪我以降で発覚・確信したからだ。無名の若者にしては破格の値段で獲り、それはインテルナシオナルとの提携の温情か?本当に価格に似合う選手なのか?等の疑心暗鬼の意見が占めていた。ラフィーとギャラスがあの実力して破格の安価で獲得でき大当たりだと騒がれる中、サンドロはプレミアになかなかフィットせず、カップ戦以外試合にも長らく出ず、個人的にもプレーが見れない事には判断し兼ねていた訳だ。

いつしか、周囲の疑心暗鬼は今季最悪の買い物とまで言われるようにもなってしまっていた。サンドロにハリーは厚く対応し、周囲には熱く説明した。そして、バルバストンの怪我に加えパラシオスの怪我も重なってしまいスパーズの中盤底が窮地に立たされた。ココで、サンドロにスポットライトが当たった訳だ。サンドロはハリーの期待に見事応え、周囲をも納得させた。能力と実力の片鱗をも見せ付けてね!モドリッチが手術で離脱中もスパーズ中盤を支えたのはサンドロの力が大きかったと思う。怪我の功名とはこの事か。パラシオスには気の毒だったがね。ジーナスとバルバストンはどちらかと言うと攻撃的だ。モドリッチがいる限り出番は減るだろう。だが、バルバストンは守備力も一定の力を有し、あの抜群のキック精度とセンスが特徴だ。攻撃に優れ、万能であるが故に状況に応じては出番は多いはず。ジーナスは一定の守備力と粘り強い走りに乗せた最大の武器が度肝を抜く高速ドリブルだ。しかし、ビルドアップ能力に突出している2人に比べると果敢に動く移動砲台でもないし出番は減るね。
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守備専はパラシオスとサンドロだ。その序列はサンドロ⇒パラシオスとなった。サンドロがあの上下の推進力にもしドリブルが加わったならばジーナスが窮地に陥るだろう。ショートパスの連携が向上した暁には絶体絶命。サンドロはそれ程のポテンシャルであるのかもしれないと言う事だ。パラシオスは本当に守備専だから、サンドロのバックアッパーには収まるがサンドロ次第ではそれ以上はないと言える。伊達に、インテルナシオナルで優勝に貢献したスタメンプレーヤーで、若干20でセレソンに呼ばれている訳でない事は間違いない。こちらも、ゆくゆくは大きな意味を持つ選手になるかもしれないね。

ジーナスはサイドアタッカーに転向したらどうか?守備できるからSBはもちろん、SMFも突破力あるし、キック精度も良い、守備ができるが故にWGは鬼に金棒では?パス良し、ドリブル良し、守備良し、中盤では固定砲台より移動砲台の方がポジショニングやビルドアップや動きに流動さが出て効果はデカイが、サイドなら固定の方が効力はデカイ。つまり、サイドにベタ張りで1つの効果にあるからだ。ラフィーのように中へドンドン食い込みポジションを崩すプレーは誰かがカバーしなければならない。最前線ならまだ展開が中央からサイドに派生できる分ピッチは広く感じるし、プレスがズレる程度で済む。しかし、サイドはそうはいかない。ポジションがズレた分パワーバランスが崩れ、背後を取られる可能性があるのだ。背後が穴となり、チームの穴に直結するからだ。パブやチャーリーが良くカバーし、その上活用しているからラフィーの恩恵のように感じはするが、戦況を良く読み、ポジショニングを臨機応変に変えられる戦術理解度が高くなければ出来ない芸当だ。表面的にはラフィーが優れているように感じるが、本質は優れた2人にサポートされて成り立っている訳だ。
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真面目なジーナスは、ポジションを己のプレー以上に無闇に広げず崩さない。中盤底だと固定砲台に見えてしまう理由だ。バルバストンやピルロ、X・アロンソのように、長距離でも絶妙なパスを通せるならさほど動かなくとも良いし、ポジションに穴も空かず無欠で長所が発揮できる。モドリッチやピーナール、モントリーヴォ、カンビアッソ、レドンドのような長距離がなくとも、その分自身のテリトリーが広く、ポジショニングを流れに合わせ、臨機応変に変化させショートパスで刻み、ビルドアップと共に自身もポジショニングを上げ、ゴール前にまで顔を出すのが最大の魅力だ。だが、リスクとしてポジションに穴が空く。そのリスクのフォローを相方の守備専が埋めている。ジーナスは良い選手で、粘り強く走るが役割を真っ当しているに過ぎず、長所を出せる時は限定されている。特に中盤の底は危険なエリアな為、ボールを留める場所ではない。突かれると危険だから、どのチームもそこに守備力を注いでいる。ドリブルは持っての他だ。

ならサイドならばどうか?キープしていても危険ではない。むしろ、アタッキングゾーンなのだからドリブルは大いに武器になる。レノンやベイルのプレーがいい例だ。ジーナスは2人にタメ張る技術をと走力を持っている。フィットすると思う。ジーナスがレノンの代わりにSMFした時は劣勢だったが、CHの役割のままこなしていたように感じる。上がりが皆無だったからだ。中盤底の駒が揃った今、来季から思い切ってサイドアタッカーに転向させ、その動きを徹底的に仕込みさえすればジーナスの更なる成長とスパーズの新たな力が無償で手に入る事となる。上背がないから守備は少し不安だが、ドリブラーでクロスも上げられて上下運動がお株の真面目なジーナスはハットンよりか断然優れている。前線起用ならば、ポジションに穴は空く恐れは無く、プレスも献身的・精力的にこなすだろう。今まで通りCHもできる訳だから、ポジションが複数こなせるようにもなる。プレースタイルの幅も広がるかもしれない。この案の実現・完成効果はパク・チソンがスパーズにいるような感覚だ。スパーズファンの皆さんどーですかね?w
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はい、ここからが本題。
ついにキングが復活しましたよ!キタね!リバプール戦して完全復活!スパーズの王様がついに登場!チクショーめ、遅せぇんだってんだよ!アンタがいれば・・・アンタがいれば4位も夢じゃなかったろうに!そんな心境ですよ。キングさん、見せ付けてやってくんな!ハリーに!ドーソンに!チームの皆に!ファンの皆に!勝利とはどのように勝ち取るのかと!そして敵にはどのように絶望を与えるかと!アンタのプレーでさ!そんな心境でした。

最近のサッカーファンはレドリー・キングをご存知だろうか?その能力とポテンシャルをして、一言で言えば「King来来」と言える選手だ。あのロッペンも青ざめる走力とカバーリング。マグニードやネプチューンマン、ビック・ザ・武道(ネプチューン・キング)も真っ青な程のマグネットパワーとケビンマスクも真っ青な程のメールシュトロームパワーを醸し出すようなポジショニングセンスとディフェンステクニックを屈強なフィジカルとメンタルで体現する二律背反の超変態だ!まぁクライフファートやベルカンプ、フリット、ファンバステン、オーフェルマルス、ニステルローイ、等の変態軍団・・・もといオレンジ軍団やプロシネチキ等の超ド級のド変態達に比べたらDFだから地味にはなってしまうが、慢性的な怪我さえなければ物凄い選手だと幾多のプレーで証明できだろうにね。
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さて、結果は2-0でスパーズの勝利!コーナーの跳ね返りをラフィーが右足で上手く決め、PKのオマケ付きで勝利を得ました。スアレスとキャロルは不発でしたな。スアレスはドーソンと交錯し、倒れたドーソンに蹴りを入れた。WCのハンドで英雄になったのかもしれん。だか、いいプレーヤーでもこの気性は好かんね。でも、やはり顔がマカーイに似ている。スパーズは優勢を維持していたが、ゴール前で横に流すよりもゴール狙って打ってしまえ!一先ず勝利で飾ったのだから良しとするが、負けたシティ戦の方が良い展開であったように感じるのは少し味気ないな。ピーナールはもう一押し狙う・突破するって辺りでパンチが欲しい所だね。

前節に続き、GKはグディチーニだった。ナイスセービングで久々のクリーンシート!キング復活で箔もついた格好になった。いいね、このままゴメスが快復するまではグディチーニで決まりか?ゴメスが復活してもグディチーニが好調ならばスタメンも分からなくなるな。ローズもまずまずであったし、サンドロもまずまず。以前に比べ格段に攻撃に絡んできているし、妙にチャーリーも攻撃的に感じるようになった。ボールを要求し、上がり具合も以前よりも増した。サイドのカブールも、妙に慣れ親しんだようにちゃっかり上がってくるし皆成長している?いい事だね。もう少し早くチームがこのような雰囲気になったら今季の結果は違ったかもしれないね。




えー、同じロン毛派閥であり、私と双璧を担った大御所であり、私が髪を切った後の現最長者であった可愛い後輩が、一昨日お昼休憩から帰って来たら坊主になっていて言葉を失った・・・どーも僕です。
まるで、ロック万歳!男は硬派!と印象を受ける人が、電車の席の隣に座った際、どんな曲を聴くのだろうと聞き耳を立てると、なんとヘッドフォンからAKBの曲が音漏れしているのに驚愕してしまった時のような気分だった。しかし、可愛い後輩は坊主でも愛嬌が増した印象だ。正直、口惜しさが2倍だ。

はい、トッテナムVSブラックプール。
ここは勝たねばならぬ勝負!シティがエバートンに破れ、なんとしてでも直接対決に望みを繋げたい!

フォーメーション 4-4-2 並びは右から
GK ゴメス
DF カブール ギャラス ドーソン ローズ
MF サンドロ モドリッチ ラフィー ベイル
FW デフォー パブ

結果は・・・1-1で引き分け!!あーまたですか!?もう本当に勘弁してください。
内容は微妙でしたね。むしろ、PK2発浴びて良く引き分けになったもんだと思う。1発目のハンドでのPKはドーソンの軽率さが出たのだが、まぁそれは致し方ないとしても、2発目のゴメスのはもらってもおかしくはなかったね。シュミレーションでは?と、怪しいが、行ってやってしまっているのだからね。1発PKセーブしたミラクルの後自滅していてはしゃーない。本当に、+-ゼロじゃあーねーか!w
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アスエコトが負傷の為、ベイルがSBに戻り、MFはニコかピーナールか?と、思ったらローズがスタメン!ついに来ました華男ローズ!しばらく前からベンチに入っていたので期待はしてはいたが・・・ココで来るとはね。ハリーは勝負師だね!ローズも期待を寄せられる程に良いコンディション具合とトゲ具合だったのだろうかね。正直、プレーは非常に良かったと思う。以前話した通り、やはり、この若者はビビル所か武者震いタイプだね。迷いないような思い切ったプレーは、スピーディーでシンプルなプレーになり、勢いがあった。適度な攻撃参加からのクロスはチームの活力になった。
$RX-83
中盤はモドリッチが奮闘するものの、ボールは上手くつながらず、奪取率も低く、ロスト率が高い悪循環。更に、今回は前線が不発。ついにパブの切れ味は落ちてきたか?研ぎ石でまた切れ味を戻す必要があるね。デフォーはラフィーのスルーに反応したり、同点ゴールを決めたりね、キレはありそうだが、昨季の「誰が相手だろうが火事場で行くぜ!」位の気位あるプレーにはまだ程遠いか。それが、今季の得点力不足、引き分けの多さだろうね。スパーズのエースはデフォーなんだ!また「俺は俺は~」「~だぜ・だからな」強気な俺様発言連呼してくれるようになって欲しいねw
$RX-83
結果より最悪だったのが、後半アダムにチャージを喰らいまたもベイルが負傷!もうガタガタじゃんね。怪我・復活・怪我・復活の繰り返しだとプレーポテンシャルも維持できなそうだよね。この時のローズだったからなのだからチームはいいとしても、ベイルがまた不調に陥ったら元もこもない。キレなかったパブとレノン、ベイル負傷にクラウチ、ローズとニコがチェンジするが逆転する事はなかった。ニコをもっと使って欲しいね!

そして、トッテナムVシティ!
ここを喰らいつかねば今季は終わったようなもの!是非とも勝ちたい両者の思惑が交差する直接対決!
して、結果は・・・1-0でシティの勝利!!あースパーズの運命は尽きました。俺のテンションも尽きました。

フォーメーション 4-4-1 並びは右から
GK グディチーニ
DF チャーリー ギャラス ドーソン ローズ
MF サンドロ パラシオス ラフィー モドリッチ
FW クラウチ

はい、ついにゴメスがスタメン外れました。ポテンシャル自体は優れているが、今は外れても致し方ないかと思います。ミスってのは誰でもあるし、GKは他のポジションとは異なり特殊なポジション。五感と第6感、シックスセンスと経験を活かし、身体能力を駆使し失点を防ぐ。他よりも試合勘が物を言うポジション。だが、一時リセットするタイミングだったのだと、そうハリーが判断したのだろうかね。枠1つしかないポジションは、静かで熾烈なレギュラー争いが繰り広げられている。どれだけ優れた能力を持っていたとしても、安定感が物を言う為、1度試合に出てそれ相応の結果を出してさえすれば基本変動はない。つまり、評価と判断は加算減点方式なのだ。
$RX-83
守護神ゴメスはプレーに波はあり、ふり幅も大きい。でも、ゴメスは一定以上の活躍を披露してきた。ビックプレーやファインプレーが多かった。だが、ここ数試合はミスが頻発し、それが原因で落とした試合も多い。責められるは然るべきだ。だが、蔑むのではなく、ビックプレーやファインプレーに出来なかったのだと、高い評価に似合うプレーでなかったのだとの責められ方だと思う。+-のふり幅が大きいゴメスは、今まで相手にいくら振込んでもツモられても、デカイ役でツモって+にしてきた。今回は立て続けにデカイ振込みをしてしまって、1局ラスになっただけの事。本人も納得している交代だろう。控えのGKが試合に出る時が来る時。それは、守護神に不運があった時である。

元イタリア代表の老練グディチーニは長い間ベンチでその機会を待っていた。そう、守護神に不運に見舞われる事を。陰険で邪な現象ではあるが、そうでない限り出場機会なんて巡って来ない。守護神が活躍すればするほどチームはいい成績を残す。一方、控えGKのスタメンの機会は遠のく。守護神が不調ならば、チームの成績も不調に陥る。それは決して喜ばしい事ではない。しかし、その時、控えGKの出番なのである。それも、怪我での交代だろうが、これ以上負けられない試合だろうが、崖っぷちであろうが、出番は唐突に来る。こんなに気持ちの持ちようが難しいポジションはない。
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なかには、その不運をほくそえんでいる者もいるかもしれんし、献身的に支えている者もいるやもしれない。捉え方は人それぞれだが、間違いなくどのGKも度胸と精神力は人並み外れた器だと言えよう。いつ訪れるやもしれない出番に準備は怠る事なく、その気持ちの在り方にも準備を怠らない。そう、絶体絶命のピンチで「やっと俺の出番か!やってやるぜ!」「何も心配はいらない。後は任せとけ!」なんて台詞を堂々と吐ける人種がGKだ!これほど頼もしい存在はないだろう。故に、チームを守る神のような存在。守護神なのだと思う。

して、1-0でしたが、クラウチのオウンゴールでジ・エンド。この試合は、グディチーニの責があったようには感じなかった。クラウチも頑張ってはいたが、ゴールを目の前にしての絶好球に理性より本能が上回ったのか?素晴らしいシュートとなってしまった。その後もチームは奮闘したが今一歩シティの堅牢な壁を打ち崩せはしなかった。正直、シティよりいい攻撃はしていたと思う試合だっただけに実に惜しい。ギャラスのクリアは間一髪だった!あの反応、スイーパーとしてのカバーリングセンスの度合いMAXのプレーだったね!ギャラスには何度もあのように命をつないでもらっている、頼もしいね。

ギャラスがこのプレーで負傷し、カブール。久々のパラシオスは早い段階でピーナールに代わる。不調なのか?中盤の奪取力より、ボール運びを優先か?不調でないなら、パラシオスよりサンドロの方がスタメンは一歩リードの見解かな。プール戦の途中で出てきたレノンはやはり素晴らしかったし、シティ戦でも素晴らしい活躍だった。モドリッチも惜しいシーンが多く、逆転の雰囲気あったけど負けてしまった。本人も頭抱えています。
$RX-83
なんだかんだ、シティは強い。流石の面子に流石のマンチーニ。マンチーニは世間の不当な風評によく耐えて堅実に信念貫いたと思う。本当にフォース持っていたりしてw今季はもう順位なんて関係なくなってしまったようには感じるが、試合はまだある。やはり勝ちを狙って行って欲しいね!次はリバプールです。勢いに乗っていますが、勢いならスパーズの専売特許ですからな。リバプール戦も早めに書きます。
最後に、キング復活って言うwwバソングと兄弟のようだって言うww
$RX-83
えー右目の目頭にホクロがあります・・・どーも僕です。
近年、顔と身体のホクロが増えている印象。「以前はなかったのに」と気になって色々調べてみる。ホクロの位置には様々な意味があるようで、鵜呑みにはしないが、右目の目頭ホクロは実に興味深かった。幾多のサイトと本で同一の説明がなされていたのが右目の目頭のホクロ。コレは子供の頃からありますが、異性とのドラブルが・・・そして右目の人は奥さんに尻に敷かれるでしょう。との事w

はい、エル・クラシコ4連戦。CLで雌雄を決する事に。して、結果は・・・
1戦目2-0でバルサ勝利!そして、2戦目は1-1の引き分けにより、勝ち抜けはバルサ!
あーレアル負けました。あー私の威勢を削がれた結果です。負けは負けですが、やはり気持ちは静まらず。何故なら、総合成績は互いに1勝2分1負の互角。そして、3試合レアルは結局10人で戦っているからだ。

バルサ 1回戦 フォーメーション 4-3-3 並びは右下から
GK V・バルデス
DF D・アウベス ピケ ブスケツ プジョル
MF シャビ マスチェラーノ ケイタ
FW ペドロ メッシ ビジャ

レアル 1回戦 フォーメーション 4-3-3 並びは右下から
GK カシージャス
DF アルベロア S・ラモス アルビオル マルセロ
MF X・アロンソ ペペ ラサ
FW CR7 エジル ディ・マリア 

1回戦でのバルサ勝利時、メッシのプレーは物凄かった。それは確かな事だ。アレは攻撃に特化した一長一短の選手の真髄たる世界最高のプレーを魅せつけられたね。だが、ペペとケディラがいたなら、ペペがいたなら拝めなかったのではと思う。バルサは変則3トップ。レアルはそれをいなして封じ込める3CH。ペペがいた時までは互角の戦いであったと思う。が、ペペが抜けてからは上蓋が吹き飛んだかのようにバルサに2点。メッシに2点決められてしまった。正直残念でならない。

アデバヨール程言うつもりはないが、確かに、身体が打つかってファウルばかり取られてはモドカシイ気分になる。自身も経験上感じた部分は多々ある。足であれ、ペペも1発退場のファウルではなかったと思う。シャビやバルサは攻撃的で魅力的なサッカーと称す。その節は多々ある。華麗なワンタッチのパス、そこから選手が抜け出す動き、その動きに合わせるパス、プジョルの気迫に溢れるディフェンスやピケやブスケツからの鋭い縦パスが通った時程バルサが非常に魅力的だと感じる。だが、ポゼッション志向を掲げ中盤とDFラインでボールを回し様子を伺う姿勢はやはり攻撃的には全く思えない。意図的であろうと、ボールを下げるのは攻撃的に思えなくなる。いくらピケやブスケツやV・バルデスのビルドアップが優れていてもね。CL決勝で対峙するユナイデットの方が、サイドを広く使い、FWに当てて2・3列目から果敢に飛び出してくるスタイルの方が実に攻撃的だ。常に高い位置でボールを回す事が念頭に置かれている。

バルサが魅力的なサッカーをする時は一時だ。一時に過ぎない。プレスの激しさや速さも凄まじく魅力的だ。だが、ボール奪取した後は自分達で保持し、相手の消耗と疲労を呼び込みチャンスの綻びを伺うパス回しは消極的でないにしろ狡猾だ。一時、一瞬の華麗なプレーをして全てを攻撃的で魅力的の一言で片付けられては歯がゆいね。ストⅡで言うなれば波動拳を連チャンしている現象と変わりない。ハイデルンエンドならず、バンザイだ。中盤とDFラインの回しやつなぎ、DFからの縦パスはバルサだからの芸当だ。曲芸に近い。カンテラでそう仕込んでいるのだから、その着眼点とその思考と思想は素晴らしいにつきる。サーカス団が曲芸を披露するのに懸ける情熱と労力と時間に変わりない。ココが魅力的であって、その結晶たるプレーがその一時一瞬のプレーだ。

だが、試合の展開における思考と思想はそれ別だ。勝負の世界でその準備を整えているのだから卑怯とは言わない。狡猾が似合う。完成度が高いからこそ故だが、個人的には、歳の差があり背丈が違うお兄さんが子供から玩具を取り上げ遊んでいて、それで喜んでいるように感じている。大人気なく感じなくは無いのだ。それが、窮鼠猫を噛むような事態が起こった時も同様だ。カンシャクを起こし、だだをこねる。銀河系軍団と呼ばれたレアルでもそうだった。「相手がサッカーをしてくれない」この切り替えしには、ソウルイーターで登場するエクスカリバーの子安に「ヴァカめ!」と言ってもらいたいものだ。良く似合う。

その発言はひいて言うなれば、儒教が世界を占めた思想で育ち身の笠にしていた袁紹や袁術が、戦術・奇策を用いた曹操に戦で破れ言っているような現象だ。バルサは狡猾でダーティー志向のサッカーをしていて我々はピュアだと言っているようなものなのだ。気持ちは分からなくは無い。個人的にもかつて、童顔で髪が長いが故に手足や指の体毛が気になり、からかわれるのが嫌で全剃りにしていた中学時代があった。太い眉がカッコ悪いと眉も切って細くしたものだ。今思えば、なんて女々しいのだと思う。開き直って生やした高校時代からは、どストレートで濃いスネ毛をブリーチしてやったわ。つまり、その境地にして、己を着飾らない気位が魅力的であるのだと理解した。その気位からなるプレーが魅力的だと言いたい。

強いサッカーとは、サッカーに戦術に規制がなく、戦術で姿形を変えるのが醍醐味で真髄であり、決して正解は1つに絞られる事はない上で、最も効率や能率に優れている事であり、魅力的とはまた別だと思っている。攻撃的なサッカーとは、相手やゴールに対して攻撃的である事で、守備的なサッカーは消極的であると思っている。その判断は、フォーメーションや布陣でも左右はされるが、選手の走る距離・エリア・気迫やボール運びで真価が問われると思っている。

なので、ピュアを主張するならば、ボディコンタクト時のプレーでファウルをもらってマイボールになってポゼッションが上がっても魅力的には思わない。途切れないプレーに躍動感があり、その流れの中で最も魅力的なプレーが生まれるとも思う。クラシコ4連戦を通してある選手を思い出した。それはリバウド。リバウドは凄いプレーヤーであると認知しているが、ワガママプレーでダイバーなのが気に入らなかった。どんなに優れたプレーヤーであろうが、カエルが死んだようなポーズなんてしていたら魅力的に思えない。バルサはベビーフェイスでいたがるが、やっている事はダーディーな事であり、ヒールにならざるおえないレアルは真っ向勝負のベビーフェイスな事をしていると取れる。

この4連戦で、ビジャは著しく個人的評価が下がった。倒れては痛がり、あやされるとかんしゃくを起こす。あやすレアルのDF陣が大人で、かんしゃくを起こすビジャが子供に思えた。これは、何事においてもそうでないかと感じている。ラウルのようなスマートな方が魅力的でベビーフフェイスが似合うとね。だが、勝負の世界ではそうも言っていられない事がある。ましてや最大のライバルが相手ならね。だが、判定で笑ったのはバルサであった。ユナイデットはベビーフェイスの固まりだ。「任務は遂行する、誇りも守る。お前等ごときに両方やると言うのはそうムズかしい事じゃあないな」と、バルサからブチャラティ並みにダーティーでありながら漢の台詞が聞きたいね。

バルサ 2回戦 フォーメーション 4-3-3 並びは右下から
GK V・バルデス
DF D・アウベス マスチェラーノ ピケ プジョル
MF ブスケツ シャビ イニエスタ
FW ビジャ メッシ ペドロ

レアル 2回戦 フォーメーション 4-2-3-1 並びは右下から
GK カシージャス
DF アルベロア カルバーリョ アウビオル マルセロ
MF ラサ X・アロンソ CR7 カカ ディ・マリア
FW イグアイン

アウェーゴールのビハインドのレアルは、より多くの点を取るために攻撃に枚数を敷いた布陣で挑んだ。対するバルサはいつも通り。堅く勝負するのを止めたレアルはベストメンバーではなかったものの、5-0で負けた同一の布陣でも互角に渡り合い、バルサを苦しめた。試合は引き分けに終わったが、この違いはやはり守備意識の違いではないだろうか?だが、このフォーメーションの組み合わせで分があるのはやはりバルサ。

レアルの攻撃陣に対し、バルサ守備陣はブスケツを含めると+1。中盤のプレスを含めたらやはり分が悪い。カウンターが決まらなかったの保険にカカのオプションを遅行に備えるも効果は薄かった。レアルの同点に追いついたゴールは鬼気迫るものがあったね。疑惑のゴール取り消しもあった後だからなおさらだろうか。ラサも奮闘していたし、CR7の走り出しは天下一品だったね。アレにパスを通す。サッカーで1番攻撃的な動きとパスで素晴らしい展開だったと思う。

バルサの勝ち抜けで勝負はバルサの勝ちのような後味となったが、個人的にはスッキリしない。かつて銀河系軍団の異名を誇ったレアルは嫌いだったが、今は応援しているチームの1つだ。当時は、スタイルらしいスタイルがなく、有名なスター選手を揃えただボールを蹴っていたように感じた。サイドを有効に活用する為にフィーゴを獲得したのまでは良かった。ジダンは微妙で、ロナウドも微妙だった。2人のコンビネーションは強力であったが、守備をしない、布陣を崩すプレーは良しとは思わない。ワガママプレーはチームの色を塗り替えてしまった。

資金に物言わせ獲得する選手はプレーもワガママなアイドルのような感覚だった。誰も彼もジダンですらテクニックやセンスに秀でてはいるものの、チームプレーヤーとしては最悪な印象だ。レアルの凋落確定はイエロとマケレレを出したのがトドメだろう。盾と鎧を脱ぎ去ったようなもので、デルボスケが退任したのはサッカーがもう出来ないと判断したからかもしれない。彼らをまとめ上げていた手腕はデルボスケをしてと言っても過言はないだろう。

その後、生粋で至高のクロッサーのベッカムは本来の右サイドではなくCHでプレーしていたのも、スピードとシュート技術に優れたワンダーボーイは、爆発的なスピードを誇り、超絶的なドリブルとテクニックを持つ怪物と、本当に神の子であるかのような才能と人間性を併せ持つエル・ニーニョの前ではギャグでしかなかった。決して得意ではないものをチャレンジし耐え抜いたベッカムこそチームプレーヤーであったと思う。

攻撃に比重が傾き、チームとして機能を失っているのにポジションが重複し、過剰編成になっていた事に対し、慌てて獲ったDFのウッディは怪我でサムエルは不発。マケレレと言う至高存在を1度目にしてしまってはグラベセンでは物足りないのに、グラベセンは何かを履き違えたアイドルと化し、そのグラベセンに頼らざるおえなかったレアル。バティスタとS・ラモスの獲得は非常に良かったと思えたが、ブラジル人のロビーニョを入れたのは間違いでしかなかったね。混沌をより一層深くした結果だった。全てはペレスの責任だが、攻撃的で魅力的なサッカーを望んだ大衆が真の犯人だ。

あの時期必要だったのは陽気さや華やかさではなく、秩序と規律だったんだ。プレーでも人間関係もね。今思えば、あの時期4・5人も監督がコロコロ変っていたし、攻撃的なサッカーなるものの魅力の無さに絶望を植え付け、反面教師としてやはり守備が重要だと悟らされた時期であった。そして、レアル復調となった切欠となり、これがサッカーだと、これが勝利に必要だと、そしてこれが魅力的であると、レアル自身で以前の自身を反面教師にし、示した道がカペッロの再召集であった。実に面白い。

丁度、カルチョスキャンダルがあったにせよ、スペインがレアルがその実力を認めながらも、攻撃的でないと否定し、追い出したイタリアサッカーの長兄であり優勝請負人であるカペッロに頭を垂れたんだ。このような表現に適切な四文字熟語として厚顔無恥用いられようが、この場合は違う。高慢なプライドをかなぐり捨て、自らの愚かさを認め過ちを受け入れ、示したんだ。大人になったと言うべきだろうか。プライドに代えられない物があったに違いない。それは、勝利とタイトル。レアルもファンも最も望んでいた事だ。

カペッロはカンナバーロ、エメルソン、M・ディアッラを有し、移籍では選手も若返らせ、この頃長期的な視野でイグアイン、ガゴ、マルセロ等を獲得している。そして、カペッロは見事1発でタイトルを獲得した。そしてこれからだ!と、思いきや、10年前の再来は同じ現象をも再来させた。またもや、攻撃的でないと解任。大人にはなっていなかったようだね、レアルもファンも。再びペレスが戻り、選手も自分好みに塗り替えていく。再びカンテラを蔑ろにし、世に言うオランダ切りの時代だ。だが、やはり勝てない。そして三度繰り返す。召集したのはモウリーニョ。

自分に絶対的な自信があり、結果より内容に拘り、人体構造の半分がプライドで成り立っているサイヤ人の王子であるあのベジータが!サイヤ人の悲願「打倒・フリーザ」を涙ながらに悟空に託し死んだあのシーンを彷彿とさせた。託されたのは共に優勝請負人のカペッロとモウリーニョ。そう、その時からのレアルとバルサは構図的にはベジータとフリーザの関係に似ている。原作では当時ベジータは殺されてしまい悟空はフリーザに勝利した。その後はベジータもフリーザを超える力を手にしている。「永遠の若さ(攻撃的なサッカー)」なんて言っている内はフリーザすら超えられないだろうがね。「打倒・悟空(守備も重んじたサッカー)」として、原作でもそうであったように修行に励めばフリーザは超えられる。サッカーでも期待したい。