えー視線を感じ、視線の方へ振り向くと視線を逸らされる・・・どーも僕です。
長友、途中出場でしたが攻守に渡り奮闘していましたね!後半であのオーバーラップは敵は嫌だし、味方は楽ですよね。カンビアッソへの折り返しはスルーになりましたがいい感じでした。その前に中まで切れ込めた時はシュート狙って欲しかったですね!守備は早い寄せで安定していましたし、次も出場機会あるでしょうからチャンスを物にして欲しいですね!私も魂震えましたww

さて、イングランド・プレミアリーグ10-11 第26節 トッテナムVSボルトン
2-1でスパーズ勝利です!ニコがやってくれました!ホームでガッチリと勝ち点を掴んでます。
フォーメーションは4-2-2-2 並びは右から 中盤は右下から
GK ゴメス
DF チョルルカ ギャラス ドーソン アスエコト
MF パラシオス ジーナス ラフィー レノン
FW クラウチ デフォー

今週のプレミアは激闘ばかりでしたね。スパーズは勝ち点を重ね、ついに4位チェルシーを捕らえました!!
得失点差を考えると上位陣とは異常な程の差ですが、なんせ彼らは長らくビック4と謳われ、今スパーズが歩んでいる道を何年も前から歩み続けて覇道を極めしチーム達なのですから。まぁそれを食ってかかってるのがスパーズです。親父だろうがライバルだろうが見る背中は大きい方がいいって話ですかね。
ウルブスがユナイデッドに初黒星をつけマッカーシーが吠え、ガナーズもニューカッスルに前半4-0から引分に持ち込まれベンゲルもパデューも吠え、チェルシーはリヴァプールに負け、上位陣が二の足踏んだ今週。トーレスに色々と想いを寄せた人は多かったでしょう。私もその1人です。
$RX-83
スパーズは中位チームとの連戦2連勝。ボルトンには去年やられてますから、今回で借りが返せて良かったです。
開始早々デフォーの粘りからFK獲得。ドーソンのヘッダーをGKよく止めましたね!こぼれをチャーリーが押し込みますが・・・実はボルトンにはもう1人GKがいたようです。難しい脇の下をナイスセービングww
このPKをラフィーが決め、今度はレノンが倒され2回目のPK。これで楽になるかと思ったらまさかのやりなおし・・・そしてラフィー外す。興奮気味のボルトンがここから徐々に押し始めシーソーゲームの展開に発展します。

まずボルトンがポスト直撃ヘッダー。新加入のスタリッジもいきなりミドルかましてきます。こちらも負けじとカウンター。久々エコトのオーバーラップ!バイタルエリアで切返して逆サイのラフィーへ。ラフィーのクロスをデフォーのヘッダー!・・・はオフサイ。でも、エコトが上がる時はチャンスの匂いがしますね。

後半も早々ボルトンのカウンター。ラストパスを受けたスタリッジが左足一閃!ゴメス止められず同点。その後のPKかと思われるファウルはシュミレーションで難を逃れます。逆転かと思いましたよ!
仕返しとばかりに今度はジーナスの高速ドリブルでカウンター炸裂!シュー・・・ト?じゃなくて勢いよく転がってFK。「あ?ウチのジーナスに何してくれてるんじゃぁ!!」ってリプレイ見ると・・・ジーナス自爆でしたwwww

もしかしたら足がひっかかってたのかも?そんなジーナスのFKは惜しくもポスト直撃。「OH!ジーザス!」?気をとり直してドーソンからクラウチへロングフィード。デフォーが拾ってラフィーと交代で入ったピーナールが走り込んでももでツータッチしてスライディングシュート!GKのファインセーブで惜しくもゴールならずですが、ピーナールいいです!
$RX-83
そして、攻めても攻めても崩せないこのシーソーゲームに終止符を打つべく、いやどうしても勝ちたいスパーズはクラウチに代えパブ。そしてパラシオスに代えてニコまで投入!どんだけ勝ちたいんだって布陣ですが、その期待に見事ニコが応えてくれます!後半ロスタイム2分、レノンがクリアボールを拾って中央パブへ。パブが右サイドから上がってくるニコへワンタッチで流し、ニコが右足でキックフェイント入れ相手をかわし中央へ切返して左のミドル!!ニコらしい素晴しいシュートでした。終わってみると、まるでニコのこのゴールを待っていたかのような試合でしたね。

次回サンダーランド戦はアウェーですが、3連勝してCLミラン戦に弾みをつけたい所です。チャーリーも再びスタメンに返り咲いた事ですし、ニコ投入でクロアチア3人衆を久々に見たいですw
で、肝心のモドリッチは?間に合うでしょうか?そしてベイルは?・・・続く。

えー今回は最後少し浮気をします。実態は一途な奴なんですけど、気が多い・・・どーも僕です。

今季の移籍が終わりました。補強はもう出来ないので、残す後半戦をもう突っ走るしかありません!
そこで、スパーズの移籍について考えてみましょう。今回獲得した選手は2選手・・・
スーパースポーツ・ユナイテッド⇒ DFボンガニ・クマロ 南アフリカ代表
エバートン⇒MFスティーブン・ピーナール 南アフリカ代表
まぁ一言で言うと「今より今後」って移籍かな?これで後半戦はもう大丈夫!と、する為の移籍だと考えると不安は払拭されてはいない。ただ、狙いはいいと思います。

現状を考えて見ましょう。まずFW。スパーズでの得点王はラフィー9点。次点がベイル7点、パブ5点。
これは2トップではなくラフィーを活かす1トップで戦っているからですが、肝心のFW陣が17試合で5点のパブのみ・・・これはFWがダメなのか?それとも関係なくラフィー頼みなのか?恐らくどっちもでしょう。パブはそれなりだが、デフォーは離脱と怪我明けコンディション不調とで1トップにも馴染んでいない。それでも、ラフィーとクラウチのホットラインで前半戦好調を維持できたのですから後半戦もこれ主攻でいいと思います。

スピードのデフォー、高さのクラウチ、万能で背負えるパブ。バランスもいいです。昨季はサイドアタックの2トップが多かったからクラウチがオプションでデフォーとパブは目立ちましたし、キーノも効果ありました。ですが、シャドー主攻にするなら高さのFWが必要だと思う。時期的に万能で高さも兼ね備えるキャロルが取れたら申し分なかったでしょう。でも、代役はパブでも可能だし、また夏までに考え夏で取ればいいと思う。

キーン放出についてですが、デフォー主軸が決って、更にラフィーが来た時点でキーンが戦力外になるのは目に見えていたので放出は致し方ないです。あのキーノが・・・って思うととても残念ですけどね。本人も言っている通りまだまだやれますよ!!必ずハマーズ残留に貢献してくれるでしょう!ジオもリーガでリベンジとレベルアップに燃えてますし、オハラも負けじとウルブス残留貢献してレベルアップして戻ってきて欲しいですね。

サイドアタックが昨季まで主攻のスパーズ。左のベイルは7点。右のレノンは3点。まずまずだと思います。
今季もサイド主攻ならば、攻撃的MF陣でもう一人スピードあるサイドアタッカーのバックアッパーが欲しいところ・・・
ですが、新しく獲得したのはピーナール。恐らく、ピーナール程の選手を獲得出来るならという判断でしょう。
彼はラフィーとモドリッチと同じく動くテクニシャンタイプ。ラフィーが得点王で、その得点シーンやクラウチの先発頻度を考えるとスパーズはシャドー主攻に移行してますから、その為にピーナールという獲得なら納得です。
ベイルが将来的にSBに戻るとハリーも公言してますから、今後はシャドー主攻でサイドがオプションと言う事でしょうか?そうなら後々ピーナール獲得は大きな効果をもたらすでしょう。面子とシステムを考えましょう。$RX-83
4-2-3-1の前3枚が、中央ラフィー(ピーナール・ニコ)左ピーナール(ニコ)右レノン(ニコ)でしょう。
ニコがバックアッパーとはもったいないですが、ニコがバックアッパーというのが最大の強みでしょうね!
下の2枚が左モドリッチ(ジーナス)右パラシオス(バルバストン・サンドロ)ですね。
クラウチの良質なポストプレーから動く3枚の後ろには更にCHのモドリッチがいるのはこれほど頼もしい事ないでしょう!モドリッチは攻守に渡り動くのでパラシオスも守備に専念でき負担も減ります。

不安はジーナス時。ジーナスは守備力より正確なキックとセンスに優れたあまり動かない固定砲台タイプ。ドリブルとキープ力はいいですが、守備時の不安とパラシオスの負担がつきまといます。バルバストンが離脱で元々怪我持ち選手ですから、サンドロのレベルアップと出場時のポジショニングの確立は急務でしょう。スパーズはバルバストンと同じ役目を担えるパラシオス加入以降中盤が安定し自慢の攻撃力を十二分に発揮できた印象を持っていますので、サイドアタックだろうがシャドーだろうが今季のサンドロ次第では夏にDHの獲得を考える必要があるでしょう。$RX-83
DF陣については各選手コンディションが整いさえすれば申し分ない戦力です。ドーソンは離脱から復帰後文句無しの活躍と成長ぶり。ただ、CBはキングとウッディを筆頭に皆怪我持ち選手なのが難点
頼れるギャラスも怪我持ちですし年齢的にもピークは2~3年でしょうから、その為にクマロ獲得は若く安く長期的にみていい獲得だと思います。現在カブールは怪我ですが、バソングと共に加入から2~3年でいい成長を遂げローテーションスタメンも安定してきていますし、クマロにも期待しましょう。

SBはまずアスエコト。離脱から復帰しベイルからスタメン奪取した時からここまでいい成長ぶりでとても安定しています。凡ミスありますけど、冷静でメリハリある上がりと左のロングフィードは正確でクラウチ狙い時いい起点となっています。ベイルもいるので左は安定ですね。個人的にエコトのコメント読むの楽しいですw
右はチャーリーが頼れる存在です。守備は安定していて、自身が攻撃に参加しない代わりにレノンを攻守に渡り全面にバックアップするスタイルはレノンと絶妙な相性を誇ります。ハットンは自身が上がるタイプですが、守備は不安定でレノンと噛み合わない事もしばしば。ハットンはまず守備改善が急務です!GKは言うまでもなく問題ないでしょう。$RX-83
現状ベイルがSHでいるのをみるとシャドーとサイドアタックの2本立ての攻撃。ラフィーを1.5列目のFWと捉えピーナールを起点に考えると・・・と、どんどん戦術が広がります。ファン・デル・ファールトと言うビックネームの到来は得点力以外にもピーナール獲得や色々と相乗効果も生んでいるように感じる。だが正直、ニコをもっと使って欲しい!
それと、アカデミーからMF複数人トップに来ましたが不安はやはりDH?

他のチームは今を重視しての補強が目立ちます。リヴァプールのスアレスとキャロル、ヴィラはあのベントを、シティはゼコを、そしてチェルシーはトーレスを。皆今上り調子の若手ですが、トーレスは腐ってもエル・ニーニョです!
後は期限付きですが、フラムはあのグジョンセン。ボルトンはスタリッジ。ヴィラはブラッドリー。サンダーランドはムンタリ。ウェスト・ブロムウッチはカルロス・ベラ。ストーク・シティはカリュー。ブラック・バーンはサンタクルス。ウェスト・ハムはブリッジ。バーミンガムはマルティンス。いい選手が均等に流れている印象。後半戦も激戦の予想・・・

プレミアの移籍ではないですが、私の大好きなパッツィーニ!!インテルです!CLの楽しみがまた増えました!早速活躍しています!パッツォ程ワクワクさせてくれる選手は滅多にいませんよww

フィオレンティーナ時代

サンプドリア時代

インテル初戦


えー昨日偶然にも以前の上司に道で会いました。「お前白髪あんじゃん!?」と、驚かれましたが最近急に増えているようです。そんは元上司、給料は使い切ると豪語する人。あの人と共に我が諭吉はいったい何十人心中を強いられた事でしょうか・・・どーも僕です。

イングランド・プレミアリーグ10-11 第25節 トッテナムVSブラックバーン
1-0でスパーズの勝利です! この勝利は貴重な勝ち点3です。
フォーメーションは4-2-2-2 並びは右から 中盤は右下から
GK ゴメス
DF チョルルカ ギャラス バソング アスエコト
MF パラシオス ジェナス ラフィー レノン
FWクラウチ デフォー

今期のプレミアも混戦。上位4チームとの差を埋めるためにも後続を引き離す為にも、自身で勝って行かねば事を成せません。ブラックバーン、ボルトン、サンダーランド、ブラックプールと、中位チームとの連戦はスパーズが上位に食いつくか、中位に飲み込まれるかの正念場ですから今回の勝利はとても大きいです。$RX-83
内容はブラックバーンがホームと言う事もあり、若干押していました。それでも、スパーズ守備陣は冷静に奮闘しクリーンシートを記録!FAカップのフラム戦4-0で負けた事は吹っ切れたのでしょうか?いい集中でした。
アスエコトはやはり安定していて頼もしいです。流石、ベイルからスタメン取っただけあります。
バソングもローテンションスタメンだろうと安定していて、いい成長ぶりです。
それで、あのハットンがスタメンを外れチャーリー(チョルルカ)が先発。この二人はスタメン争い中で、一定の期間で交互にスタメンを獲得していますが、またチャーリーが固定になるやもしれません。
スパーズは失点多いからチャーリー入ってクリーンシートは大きなアドバンテージだと思います。
ギャラスも怪我持ちなのに良く頑張ってくれます!スパーズでのギャラス初戦のアーセナル戦の闘振りが蘇りますね。ウッディはベンチにはいましたが、スタメンが奮闘してくれたおかげでスクランブルする事はありませんでした。

攻撃陣は今回もパッとしませんでしたが、やはりラフィーとクラウチのホットラインは強いですね。
ラフィーのクロスをクラウチのヘッダーで勝負を決めました。本当に彼はブラックバーンには相性いいのかも!?
それと中盤にパラシオスが戻って来たのも大きいです、ジュナスが攻でパラシオスが守とバランスがいいですから。
この調子でボルトン戦も3点もらいましょう!

最後に、ピーナール負傷ってクマロがボールと間違えて蹴ってしまったかららしい・・・
ハリーも「もう一人の南アフリカ代表選手が意識飛ばしてくれたんだよ」っておいおい。大丈夫かよ・・・。$RX-83
えー最近気がつくと、ついつい遠くを眺めてしまっている・・・どうも僕です。
FAカップ4回戦 トッテナム VS フラム
0-4でボロ負けでした。あぁーって気分です。

フォーメーションは4-2-3-1 並びは右から 中盤は右下から
GK ゴメス
DF ハットン ドーソン バソング アスエコト
MF サンドロ モドリッチ ラフィー ピーナール レノン
FW デフォー

いやー何と言うか・・・自滅の他ないでしょうね。開始早々ハットンがPK献上。で、またもやドーソンがPK献上。
おまけにレッド・・・んー本当に開始10分で決着がついてしまった内容でした。
ハットンは攻撃より守備にまず力入れてもらいたいね。やはり不安定で「今回もかっ!」って思いましたよ。
チャーリー(チョルルカ)の方が安定していいと思うんだけどなぁ・・・レノンと相性抜群だしさ。
ドーソンはミスは滅多にしないんだけど心理的に追い込まれたのかな?プレーを躊躇した結果ですね。
前線からプレッシャーかかっている場面でゴメスもショートパスは危険でしたね。
$RX-83
このような内容でのFAカップ敗退は残念でした。皆うなだれています・・・。
でも、最大の目標は今期も4位以内に入る事です。切り替えて次節ブラックバーン戦に臨んで欲しいものですね!
まもなくCLのミラン戦もあるしこれからが正念場。なのに、怪我人が重なってガタガタ。
まずはキング。もう手術受けるらしく、またもや長期の離脱は間違いない・・・。
カブールも手術を受け、今月は離脱確定。ドーソンが出場停止。ギャラスも怪我。どーなるDF陣!?
一応ウッディ(ウッドゲイト)が練習に参加しているし、新加入クマロもいる。
でも、ウッディは怪我明け90分プレーできるか心配だし、クマロも未知数で不安だね。

中盤もバルバストンが離脱中だし、パラシオスも怪我。新加入のサンドロはまだフィットしてなし・・・
ベイルもまた腰やっちゃったし、ピーナールも怪我したし、モドリッチも虫垂炎って・・・orz
それでも、中盤の選手はミラン戦には間に合いそうだからなんとかなりそうだけど・・・
やっぱり不安だし、この状況でまずはブラックバーンとサンダーランドに勝てるか山場だね!
ウッディの試合感と怪我前のポテンシャルが落ちていない事を祈ります。たのんますよ!!
$RX-83
えー昨夜アジアカップ決勝戦を前半観て会社を出て、家まで我慢出来ずに駅近くの満喫にて観戦。
そして李のゴールにまたもや絶叫してしまってました・・・どうも僕です。

アジアカップ2011 カタール大会 優勝チームは日本!! 最高の結末です!!
参加国単独トップの優勝回数を誇る通算4度目の優勝。 正しくアジアNO.1です!!
そしてザッケローニ監督就任から8戦無敗!! この記録は歴代監督でもNO.1!

私は少なからずザッケローニを知っていたので、ザック就任の時点で日本は強くしかならないと、オシム時と同様に確信めいた期待感を持っていました。初戦のアルゼンチン戦をわざわざ会社から休みもらってまで埼スタに足を運んだ程です。今大会中私は一切負ける気がしない程の期待感を抱いていました。

まず、協会がザックを選んだ事。ザックが条件を了承の上、日本を率いる事を自身でも喜んでいた事。
託す立場の協会も日本サッカーを託すに値する何かを感じての決断だったはず。恐らくザックにしたらキャリアの一つとしか捉えていないと思うが、ザックはナショナルチームを率いる事も海外チームを率いる事も初チャレンジ。チャレンジャーとしてのその意気込みたるは自身だけでなく、自慢の自前のコーチ陣をも一緒に連れ日本に腰を据える相当な入れ込みようにはグッと心引き寄せられましたね。

次に、明確なプランと建設的な姿勢。
恐らく、就任が決まった時からプランは決まっていたのではないか?と思える程行動は早かったと思います。特に選手のスカウティングは早い段階から熱心にしてましたね。それに、アジアカップを成長の場と称してましたが、私には「4-2-3-1を貫きチームのベース作りをしますよ。でも実は優勝も狙っています」ってしか聞こえませんでしたね。

4-2-3-1のサイド攻撃が基本システム。そのシステムに当てハメ、その上で自身がチャレンジする事を体現してくれるだろうという選手を各ポジションのスタメンもバックアッパーも一貫して同じ基準で選んだのは、クラブ上がりの監督らしいターンオーバー制でチームの総合力の意識と、絶対システムを崩さないと言うアピールに感じ、2014年WCを見据えて若い選手達を選んだその選び方は「アジアカップも勝てるんじゃないか?」と期待した程です。

それから、当時守備的なサッカーが主流のイタリアで3-4-3の攻撃的サッカーをウディネーゼで披露し結果を残し、ミランの監督の時だってあのイタリアの首相にしてミランのオーナーベルルスコーニに対しても己の信念を曲げなかったザックには、己の哲学に相当な自信があるのだなという印象がありました。1度スクデットも取ってますしね。

ザック自身のキャリアで培った気負いのない慢心でもない確固たる自信。それは2010年WCで苦肉の策が結果的に最良の策となりベスト16を勝ち取りはしたが「次のWCも最低でもベスト16を」と、日本が望む段階でチームで一番手に入れたかった部分ではなかったでしょうか。

不十分な練習時間、不満足なコンディション、過酷なアウェーでの試合、ミスから失点する悪循環、形勢不利な試合、アジアカップを振り返るとサウジ戦以外楽な戦い1つもありません。オーストラリアにしろ韓国にしろ日本より完成度高い実力が上のチーム。それでも、日本は勝ててしまうし観ている内に勝てるんじゃないか?から負ける気がしない程に増した期待感は何故でしょう?

苦戦が強いられた試合が終わる度に即座に課題を見出し修正し、スタメンとサブ全員に理解をさせる。少しずつチームは成長し完成度が高まり、ザックが大会中良く言っていたバランスは非常に良く保たれていたと思う。それは途中出場の選手が結果を残しているのが証明しているでしょう。西川・岩政・伊野波・柏木・細貝・李・岡崎に至っては初戦から日本の総合力を見せ付けるようなプレーでしたからね。自信を持って選んだ選手で作ったチーム、それを信頼して自身も自信も揺らがない監督。正にone for all.all for one.毎試合勝つぞ!ってプレーでもチーム全体からも感じられる気迫が期待感を膨らませてくらたと思っています。

それは采配にまでシッカリ現れていました。オーストラリア戦の交代劇。岩政を入れる時今野と話合ってから決めたなんて1コマは日本の監督と選手の信頼感が凝縮された一部分ではないでしょうか。その後、長友を1列上げ、前線にクロスを出すキーマンだった右SBのウィルシャーに当てたのにはザックは冷静で大胆に勝ちに行く采配をするイメージが印象に残りました。オシムのロナウジーニョも守備させてら怖くないって話と一緒ですね。

ここまで期待感を持たせてくれて勝者のメンタリティーを見せ付けてくれた今の日本代表は歴代でも最強ではないでしょうか。それもまだまだ現在進行形です。更なる成長を期待しましょう!