安倍文珠院から桜井市立埋蔵文化財センターへ向かうが、その前に「三輪山本」にてお昼。
「にゅうめん」とてもやさしい味だが、細いがコシのある麺であった。
このお店の目の前には箸墓古墳という、奈良の風景。
ここの紅葉が存外に美しく、赤色だけならここが一番綺麗だったのである。
桜井市立埋蔵文化財センター、天理市黒塚古墳展示館を見学し、最後は長岳寺へ
かくれた紅葉の名所らしいが、駐車場は満杯でした。
途中にある南天もすっかり赤く、庫裏の地蔵院からお参りする。
地蔵院は庭と普賢菩薩が近くて、さらに観光客との距離も近くていい。
大きなお寺だと、こうはいきません。
自由に見て回ってください、ってなもので、多分先代のご住職と奥様(おじいちゃんとおばあちゃん)の遺影が普通に置いてあったりする。ここ使ってるのかな・・・
お寺の庫裏(台所)はこうあるべき、のへっついがドーンとある。
冷蔵庫生きてるし、生活の一部なのかな?
本堂エリアへ行き、紅葉に囲まれた池を一周する。
鐘を見ると撞かずにおれない嫁さん
本堂の中(撮影禁止)には立派な阿弥陀様がいらっしゃる。
うれしい誤算・・・大地獄絵のご開帳は終わっていたはずだが・・・
というわけで、本堂内に掛け軸がありました。
これがまたすごい絵で、人間が網焼きにされていたり、石臼で下半身から挽かれていたりするのね。思いがけなく見ることが出来て幸運でした。
天理教本部前のいちょう(これも大変綺麗)を見て名阪国道へはいり、帰宅してから文珠院のらくがんをいただく。
今日は文珠菩薩と普賢菩薩、ともにお参りできて有難い一日であった。
あん入りでおいしい。というわけで4~5日早い方がもっとよかったかなと思いますが、桜井・天理方面の紅葉を楽しみました。今年の奈良・京都はこれで終わり・・・かな。
(終)


















