桜井・天理で紅葉を見る(前編・談山神社) | 50代親父の無為な日々

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変わり映えの無い50代の日乗とお寺巡り、モノづくりと外出の記録

今年の紅葉は12月1日頃がピーク予想だったのだが、仕事で外出できず、8日に期待して奈良県桜井市・天理市方面へ紅葉を見に行くことに。

 

高速道路に入ると御在所あたりからもう山々が紅葉、いい一日になりそうな予感

針テラスから長谷方面へ、聖林寺から多武峰への道がすでに紅葉で美しい

 

談山神社第1駐車場へ。今日は曇りで光がやわらかい

第1駐車場から徒歩5分で、いきなりこれ・・・言葉にならん

 

 

 

 

名所といわれるだけあって、これだけでもう一日終わったようなものであった

 

面白いもの発見・・・鎌足公の交通安全ステッカー&けまりストラップ

説明しなきゃわからんな、コレwwwだからこそ面白いのだが

これは本物の蹴鞠、ほぼまん丸

 

だがストラップは・・・似ていないから何だかわからなくて笑える。

 

そしてなんと奇行で有名な増賀上人と出会う・・・そういえば多武峰の上人だったなと昔読んだ「今昔物語」を思いだした

宮中のさる身分の高い女性が出家される時、練り絹のような○○○と大音声で叫び、そしてはんぞうの水がごとく下痢○をぶちまける話、物狂いの振りに徹してまで名利を嫌い捨て去ろうとする貴い御方である。

 

紅葉はほんのちょっと盛りを過ぎていた雰囲気だが、とっても綺麗な場所であった。

帰りに餅でも頂いて帰ろうかな。門前の灯篭亭・・・トチ餅、それもこしあん入りや!

 

焼きたてのトチ餅を店の中で暖かいお茶とともにいただく。いやもう、これぞ幸せ。

店の中は昔のまんまの雰囲気で、こういう時間の流れ方から談山神社へ来るのは昔と変わらずほぼ日本人かと推測

 

ふと見ると、なんと金網がドーム型の石油ストーブが現役wwwそして金のヤカン。

昭和のまんまwwwこれは泣けた。

 

さて多武峰から明日香村を抜けて、桜井市へ出ることにした。

ここには謎な巨石遺跡は数多くあるが・・・マラ石、探し回ったぞ。

 ※嫁さんまったく興味なし。

 

石舞台の横を通り抜けて、桜井市街へ

 

安倍文珠院

 

安倍前総理の献灯、この1基だけは特別な場所

 

ここは快慶の文殊菩薩の一群がまるごと国宝だが、なんと文珠様が獅子から降りていらっしゃるという。これはこれで貴重な状態らしい。(本堂内はもちろん撮影禁止)

 

 ※善財童子(嫁さんの本命)

 

文珠院は檀家のない寺で、耐震工事などの費用は観光客からのお布施などで賄わなければならないので大変、とご住職様がおっしゃってみえました。なお石灯篭の献灯は200万・・・夫婦で80歳まで長生きしたらやろう、と嫁さんと話す。

 

そして、お約束・・・新年の巳年にむけて

後編へ続く