霊場巡りにまつわる話 その8 勝尾寺の新キャラ「カチダルマ」 | 50代親父の無為な日々

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変わり映えの無い50代の日乗とお寺巡り、モノづくりと外出の記録

ご朱印巡りをするようになって、何かとお寺のお土産・・・といってもお守りであったり、お札であったり、オリジナルご朱印帳だったりするが、並んでいるものは、言い方は悪いがどこのお寺も似たようなものだったりする。

 

先日、甚目寺を訪れた際に「お血脉」がさりげなく並べられていたが、これが飾り気もなく目的に忠実な外観は、気軽に手を出しちゃいけないオーラが出ている・・・ような気がした。

落語の演目だろ?という話は置いといて、真面目な話、どこのお寺でも見かけるものではない。

 

そういう、どこの寺でも見かけるわけではないモノに「おみくじダルマ」がある。

は?とか、お血脉と一緒にするなとかそんなもんどこにでもあるだろ、という反論は当然あると承知しておりますが、まあそこはそれwww

 

私の手許にいらっしゃるダルマさんたち(もとおみくじホルダー)

左から勝尾寺、葛井寺、大縣神社、豊川稲荷のおみくじきつねである。勝尾寺のダルマの表情が怖いが、これは令和2年3月に訪れた時に買ったものである。

 

さて今年(令和4年)3月末に姫路を再訪する途中、最初に立ち寄ったのが勝尾寺であった。

おみくじダルマは相変わらず、そこらじゅうにごろごろ並んでいる。

やっぱ勝尾寺はこうだよなw

ダルマさん、なんとなく昔より可愛くなった気がするのだ。

 

さて、最初に入山料を払っているとき、ふと目に入った異形のモノ・・・

変なピアノの上にある異形の物体、これダルマだよな?「カチ」ってナニ?

 

とりあえず本堂まで行き、御朱印をいただいて戻ってきたのだが、勝尾寺は帰り道の最後に、お土産売り場を通るよう誘導される。ここまでは前回と同じである。

 

お土産売り場の北側奥には以前テーブルが並んでいて、喫茶コーナーでアイスコーヒーなどを買って静かに飲む場所だったのだが、そこがお土産コーナーに変わっていた。

何か変なのがたくさんいる・・・「カチ」「カチ」って、確かにダルマさんだが・・・

「コムニカチオ」コンセプトの新キャラ「カチダルマ」って・・・もう何が何だかwww

大は確か5800円、さすがにこれは無理というわけで小さいの1つ連れて帰りました。

 

商魂たくましいといえばそうかもしれないが、箕面という場所、そして西国三十三カ所の札所というだけで勝ち組なのに、偉い方が「よし、新キャラで勝負するぞ」って決断したわけで・・・

この攻め姿勢、いいなあ。

明らかに何か突き抜けたんだろうね。立派の一言である。

(終)