夏の終わりに熊野三山へ行く(中編 青岸渡寺・那智大社) | 50代親父の無為な日々

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変わり映えの無い50代の日乗とお寺巡り、モノづくりと外出の記録

楽をするのに800円払うのだから、いくら得をしたのか考えるのも野暮ってものw

ここはおじさんの言葉に素直に喜ぶ。

 

防災道路を通って、あの有名な三重塔の真ん前を通って、山の中腹にある青岸渡寺駐車場に着く。ここまでくると青岸渡寺までは平地を歩くが如く楽に行ける。

 ※平地のように見えるが、かなり高くまで来ている。

お土産屋の前を抜けて右へ回り込むと、もうそこは青岸渡寺本堂、西国の一番札所である。

もちろん納経して御朱印をいただいた。

 

前回は御朱印だけだったから気にしてなかったが、今回あらためて隣の那智大社を見ると本当に真横である。ホンモノの神仏習合ってこれか・・・こんなの初めて、驚きであった。

そして那智大社でも御朱印をいただいたが、実は神社でいただくのは初めてである。

 

そしたら嫁さんが何かやりたそうな雰囲気で、大楠の胎内巡りとおみくじとどちらがいいか聞いたら、胎内巡りがいいという。300円で護摩木を握って潜り込む。

 

 ※かなり高い所から出てくるのだ。

 

この大楠、御朱印をまってる間ずっと観察していたのだが、面白いことに老若男女問わず次々とこの大楠に吸い込まれていく。

これ有料だし、そんなに魅力あるのか?嫁さんは暗くて狭い階段を上るだけ、と言っていたが。

護摩木300円か絵馬500円を払わないと入れないのに、どんどん吸い込まれていく・・・

これは実に有能なコンテンツだなwww

 

ところで青岸渡寺・那智大社ともに拝観料が必要ない。このあとの熊野本宮大社、速玉大社も拝観料無し、那智の滝を近くで見るのに300円、青岸渡寺駐車場800円かかっただけである。これは本当に助かる。

 

滝前駐車場の500円が浮いた形になったので、冷やし飴をいただく位のぜいたくはしてもよかろう・・・

野暮と言っておきながら結局損得が気になる我ら夫婦(それも100円単位)であったwww

土産物屋で速攻注文、だって暑いんだもん。

2年前と同じ、生姜のスーッとした感じと控えめな甘さでとってもおいしく、夏のお寺にとてもよく似合う飲み物である。もう片方はお約束の那智黒ソフト。

次はいよいよ那智の滝である。

 

(続く)