ライブで「呑兵衛の唄」 | 吟遊詩人るそんべえの168新聞

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るそんべえです。

私が61歳になるまえに行ったイベント”るそんべえ還暦祭り”。

このイベントに合わせて、私のCDアルバム、小説を作成し、イベントでも発売しました。

その後は、バンバンライブを開催し、CD、小説を手売りしようと思っていました。

ところが、ご存知の通り、コロナ禍の波がやってきます。

そのため、ライブ活動だけでなく、CD、小説の手売りも出来なくなりました。

そして、やっとコロナが明けかけたと思われた2年前、久しぶりに弾き語りを行いました。

そして、それまではエレキギターで弾き語りをやっていたのですが、それときを転機に、生ギターで弾き語りを行いました。

そして、そのコロナ禍でライブ活動出来なかったので作った曲の1つ「呑兵衛の唄」。

この曲を披露しました。

コロナ禍以前によく言っていた立ち飲みでの私の出来事を歌にした曲です。

ヨッパライの馬鹿さ加減を歌った曲です、良かったら、聴いてみてください。

p.s. そのよく言った飲み屋の大将も、このライブには来てくれました(笑)。

 

 

p.p.s. 今週のるそんべえソングは、中学生の時に友達と作った曲「白い少女」です。 作曲を始めたころの曲ですが、よかったら、聴いてください。

 

 

p.p.p.s. 8月18日大分のFinal Stage、10月26日西新宿Gravityでライブを行います。よろしくお願いします!

 

   Final Stageでは弾き語りのみでなく、ユニットでのお披露目もあります。

 

   Gravityでは、ロックのるそんべえをバンド編成でお披露目します、よかったら、遊びに来てください。

 

 

 

 

 

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