70年代初頭のデヴィッド・ボウイ | 吟遊詩人るそんべえの168新聞

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るそんべえです。

6月27日放送の「ベストヒットUSA」で、70年代初頭のデヴィッド・ボウイを小林克也が解説してくれるそうです。

その記事はこちら

 

時期としては、”ジギー・スターダスト”のころのようです。

この”ジギー・スターダスト”は、私がボウイを始めて知ったアルバムでもあります。

その後もボウイのアルバムは漁るように聴きましたが、個人的には、やはり一番好きなアルバムです。

まず捨て曲がないですし、そもそもコンセプトが素晴らしい。

曲順からして、これ以上の順番はないなと思いました。

実はこのアルバムを聴く前までは、私はボウイが好きではありませんでした。

というのも、男が化粧をし、派手な格好をするというのが、どうも好きになれませんでした。

そして、ロックといえば、みんな長髪にしていたころにショートヘアーというのも違和感を感じていました。

しかし、まずこのアルバムのシングル化された「スターマン」を友人から紹介されてからは、ボウイ支持に変わりました。

ということで、とてもこの番組を見るのが楽しみです。

p.s. ボウイがモット・ザ・フープルに提供した「すべての若き野郎ども」は、ジギー・スターダストと関連しているそうですね。

 

 

p.p.s. 今週のるそんべえソングは、21歳で結成したB.F.E.(地球に落ちてきた楽団)のテーマソングです。よかったら、聴いてください。

 

 

 

p.p.p.s. 8月18日大分のFinal Stageでライブを行います。よろしくお願いします!

 

   弾き語りのみでなく、ユニットでのお披露目もあります、昭和の音楽を是非、聴きに来てください。

 

 

 

 

 

 

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