エレキギターとの付き合い2 | 吟遊詩人るそんべえの168新聞

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るそんべえです。

前回は、学生時代の私とエレキギターとの付き合いに関して書かせて頂きました。

その記事はこちら

 

就職のため上京しても、しばらくはギターは弾いて曲は作っていました。

しかし、学生時代のように時間が自由が利くわけではなく、仕事は忙しくなってきます。

また、曲を作っても聴いてくれる人はいないし、バンドメンバーだって簡単には見つかりません。

ということで、徐々にギターは弾かなくなっていました。

そして、結婚し、子供が出来たある日、取引先のツテから、バンドやろうという連絡を受けました。

当時ギターも弾いていなかったので、やる自信はほとんどありませんでしたが、飲んだ勢いで参加することにしました。

しかし、飲んでのこどだったので、すっかり忘れていましたが、ある日、メンバーが見つかったのでスタジオ取るという流れになりました。


既に40歳になっていたころでしたが、そこからが私のバンド生活の復活となりました。

最初はリードボーカルのみでしたが、メンバーチェンジもあり、私がリードギターを弾くことに。

最初は、クイーンをやっていましたが、その後、レッド・ツェッペリン、ホワイトスネイクをやるようになりました。

このあたりの詳細は、また次回書くことにします。

p.s. そこでも書きますが、インターネットの便利さを痛感したるそんべえでした。

 

 

p.p.s. 今週のるそんべえソングは、るそんべえチャンネルで現在閲覧数ナンバーワンの「6月の雨」です。よかったら、聴いてください。

 

 

 

p.p.p.s. 8月18日大分のFinal Stageでライブを行います。よろしくお願いします!

 

   弾き語りのみでなく、ユニットでのお披露目もあります、昭和の音楽を是非、聴きに来てください。

 

 

 

 

 

 

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