エレキギターとの付き合い1 | 吟遊詩人るそんべえの168新聞

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るそんべえです。

私が、ギターを購入したのは、中学2年の3学期です。

ビートルズを聴いて、こんな曲が書ける人になりたいと思い、生ギターを購入しました。

私の購入理由が、”作曲”でしたので、コードが弾ける程度でいいやと最初は思っていました。

しかし、当時はロックが上り調子の時代。

ディープ・パープルやレッド・ツェッペリンなどが、ラジオから流れてくるとそれに魅了されました。

そして、3年生になって購入したエレキギター、グレコのレスポールには、”成毛滋のロック・ギター・メソッド”というカセットテープの教本が付いているではないですか!

それを聴くと、当時のロックのリフなどの弾き方を教えてくれるので、それで練習しました。

それを弾いているとなんかうまくなったような気になり練習を続けました。

成毛滋が教えてくれる曲以外も弾きたいと思いましたが、実は私、”耳コピー”がそれほど得意ではありません。

なので、ちょっと速弾きになったりするとよくわからず、胡麻化したりしていました。

しかし、自分の曲に関しては、アドリブでも問題ないので、私の曲の間奏は私がアドリブで弾いていました。

それが、学生のころの私のエレキギターとの主な付き合い方でした。

p.s. 近頃は生ギター中心になっていますが、本当にギターって奥が深いと思う今日この頃です。

  私が高校生の時に、アドリブ的に作った曲「雨のにおい」を添付します。

  この当時の私のギターのアドリブってこんな感じで弾いていました。

 

 

p.p.s. 今週は、以前の政権をちょっと揶揄ってみた曲「真実はひとつだけ」です。よかったら、聴いてください。

 

 

 

p.p.p.s. 8月18日大分のFinal Stageでライブを行います。よろしくお願いします!

 

   弾き語りのみでなく、ユニットでのお披露目もあります、昭和の音楽を是非、聴きに来てください。

 

 

 

 

 

 

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