ひとり「明日のロックンロールスター」 | 吟遊詩人るそんべえの168新聞

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るそんべえです。

ローリング・ストーンズのギターリフって、ロックの定番中の定番っぽいと思っています。

ということで、そんなギターリフを作りたいと思って作ったのが、この曲「明日のロックンロールスター」です。

キース・リチャーズならこんな風に弾くんじゃないかと勝手に想像し作りました。

また、ベースとドラムをイメージ出来るようにカッティングをしています。

作ったのは学生のころで、この曲を作った当時のバンドは、”B.F.E.(地球に落ちてきた楽団)”でしたので、バンドの色には合わず、この曲はバンドとしてはオクラになっていました。

50代中盤に私もるそんべえとして弾き語りを始めて4年目くらいに、やっとお披露しました。

しかし、これはバンド用に作ったので、いくらエレキギターでとしてもやはり音の薄さは否めません。

まして、ギターソロをスライドにしましたので、バッグを演奏する方法がありません。

でも、一度、この曲を弾き語りで挑戦したかったので、新宿歌舞伎町で弾き語りを挑戦しました。

その時の動画がこちらです。

良かったら、聴いてみてください。

p.s. 私のCD「帰ってきた昭和ロッカー」では、この曲をオープニングにしています。

 

 

p.p.s. 今週は、学生時代に作った女の子をナンパする曲「ヘイ!そこいくおねえさん」です。よかったら、聴いてください。

 

 

 

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