ソングライティングを中心に | 吟遊詩人るそんべえの168新聞

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るそんべえです。

私は中学生の時にビートルズを聴いて、ギターを買いました。

ビートルズを生ギターで歌いたいためというよりも、ビートルズのような曲を作れるようになりたいという気持ちでの購入でした。

それ以来、コードを5つくらいしか抑えられないころから、作曲は始めました。

そんな感じなので、善し悪しは置いておいて100曲以上の曲が今ではあります。

ギターを購入した後、ハードロックの全盛時代となり、私もエレキギターを購入し、ギターにも魅了されていました。

そのギターを始めた中学生のころは、音楽の先生から誘われて合唱部にも、入部していてコーラスの大会などには参加していました。

これは歌を歌うのも好きだったので、よい想い出のひとつです。

バンドを組み始めたころは、ボーカルに専念したり、ギターに専念したり、バンド毎で担当を変えていました。

大学生となり、自分の曲をやるようになってからは、最初のブラック・ドールでは、ギターに専念。

その後のバンド、B.F.E.では、初めてボーカルとギターの兼任という立場になりました。

就職後は徐々に音楽はやりませんでしたが、40歳でバンドの再結成。

最初はボーカルでしたが、その後、ギターに専念と代わり約20年活動を行いました。

50代にはいったころ、私のオリジナルだけをやる”るそんべえ”名義の弾き語りを始めました。

私はもうすぐ65歳になりますが、ますます音楽活動は膨らませていこうと考えています。

歌に専念、ギターに専念していたら、やはり上には上がいっぱいいるので、挫折してやめていたかもしれません。

しかし、私の音楽活動の中心には私のオリジナルがあるので、私のオリジナルでは私が1番という意識が強いので、誰にも負けません。

この考えが、私の持続力になっていると思います。

p.s. そのためというのもありますが、バンドでボーカルもギターも他の人に任せることも全然楽しめて行なえています。

 

 

p.p.s. 今週は、るそんべえチャンネル最初の投稿曲「Lonely Night」です。よかったら、聴いてください。

 

 

 

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