”僕は王子様”の歌詞38 | 吟遊詩人るそんべえの168新聞

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るそんべえです。

私が、高校時代に作った曲「僕は王子様」。

自分が、おとぎ話の中の王子様に見立てて作った曲です。

さすがに年月が経っているとはいえ、自分が王子様と言うのは、ちょっとはばかれますが、今回その歌詞をここに記します。

ギターのアルペジオを練習していた時期に作った曲なので、メロディからイメージして出来た詞だったと記憶しています。

よかったら、歌詞を確認してみて聴いてください。

p.s. さすがにこの今日は、ライブでお披露目したことはありません(汗)。


    僕は王子様


    丘の上の 古い お城は 僕のもの

    黄金の 宝に 囲まれて 聴こえる

    妖精の 歌は 動物の 森を 輝かせ

    月の光を 集める


    川は お日様の 光を 反射し

    死んだ 魚も 生き返る 僕の

    美しい 国は 世界で 一つしかない 天国

    僕の 宝物


    僕の 隣に 座るのは 世界で

    一番 美しい お姫様 僕を

    愛して くれている 僕の 王女さ 輝く

    瞳が 僕を 見る

 

 

p.p.s. 今週は、女性ボーカルをフィーチャーした「Flying To The Sky」です、よかったら、聴いてください。

 

 

 

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