スライド・イット・イン | 吟遊詩人るそんべえの168新聞

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るそんべえです。

40歳で参加したバンド”ザンジバル”。

そこで、私はギタリストとして、ギターを弾いていました。

このバンド、ホワイトスネイクのカバーもやっていました。

ホワイトスネイクのカバーをライブでやるときに一番多くやったのが、この曲”スライド・イット・イン”です。

ギターのコードリフが、ノリノリです。

リズムの切れ味も突き刺さります。

ギターで作ったのを確信させる曲ですよね。

デイヴィッド・カヴァーデールのギターと違うメロディを歌うところもカッコいいです。

聴いて楽しい、弾いて楽しいということで、ホワイトスネイクをやるときは、必ずやっていたんだと思います。

ホワイトスネイクは、個人的には通っていないバンドだったので、なかなか馴染みは薄かったのですが、この曲をやるようになって、とても身近に感じるようになりました。

p.s. 曲自体、カヴァーデールひとりで作ったようですが、実はギター弾けるんでしょうね。

 

 

 

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