せめて僕の胸で僕の歌を | 吟遊詩人るそんべえの168新聞

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るそんべえです。

私が、生ギターを購入したのは、中学2年の3学期です。

それから、作曲を始めました。

その中学生の時に作った曲「せめて僕の胸で僕の歌を」。

当時、初めてバンドを結成したときのメンバーでもある友人が詞を書いてくれました。

あまり自分の中では、意識していなかった曲ですが、還暦間近になり、弾き語りを初めて2,3年経ったときに、この曲も取り入れてみました。

すると思っていたよりも好評だったので、その後、何度かライブでも披露させてもらっています。

個人的には、タイトルのインパクトも意外と気に入っています。

この友人とは高校以来会っていませんでした。

しかし、facebookで、3年ほど前にお互いに見つけ、ネットでは連絡を取れるようになりました。

そんな友人との合作ですが、良かったら、聴いてみてください。

p.s. 私としても三拍子の最初の曲だったんだと思います。

 

 

 

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