「華麗なるレース」からカバー | 吟遊詩人るそんべえの168新聞

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るそんべえです。」

40歳になって約20年ぶりに組んだバンド”ザンジバル”。

このバンドは、クイーンをカバーするために結成しました。

たぶん20曲近い曲をスタジオで練習した記憶があります。

そんな感じでスタジオに入るだけで、ライブは1年くらい経たなかったと記憶しています。

クイーンで練習したのは、自分たちが馴染んでいる”ジャズ”までのアルバムを選んでいました。

その中のアルバム”華麗なるレース”からは、2曲選んでいます。

”タイ・ユア・マザー・ダウン”と”愛にすべてを”を練習しました。

そして、その中の”愛にすべてを”は、ライブでも演奏しました。

私はギターに専念していたのですが、この曲は、私がリードボーカルを担当しました。

ボーカル担当は、コーラスのほうに専念しました。

そんな感じで、私としても、とても思い入れのある曲でした。

p.s. 一番高い音を出すのが厳しくて、ライブでもちょっと届かなかったなと記憶しています(涙)。
 

 

 

 

p.p.s. 8月7日のライブ情報です。ご連絡お待ちしています。

 

 

 

 

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