35GTRの駆動テストには
2名の4WDも得意な
国内トップドライバーにデモカーを乗って頂けた。
テスト1はターザン山田ドライバーが取材で乗ってくださったので便乗（笑）
「変に主張しないのに、イザとなるとガッツリ仕事をする足。S2000のような軽いフィールだ
」
」と
大変光栄なお言葉を頂いたが
雨
だった(^◇^;)
テスト2はapr走行会。
講師にいらしてた
影山正美ドライバー
に乗って頂いた。
影山ドライバーは35GTRニスモの足をセッティングしたドライバーでもある。
影山ドライバーといい
4WDを駆る場合
リア駆動をドライブする時より
思いきり一気にクルマの向きを変えて来る。
2駆に比べると素直に曲がらないので
タイヤを縦にして少しでも長くアクセルを開ける。
ジムカーナでもランサーやインプレッサはそういう動かし方をトップの皆さんはしていたね。
簡単なようで反射的な運動能力が必要。
しかしやはり、プロはすごい(;・・)。。。
クルマのセッティングそっちのけで
今さんは
ドライビングが知りたくてうずうず（笑）。
ちゃっかり教えを乞うていました(^◇^;)（笑）。
さて
影山ドライバーからは
「動きが素直すぎるので、もう少しリアにトラクションを与えたらどうかな」
と
アドバイスを頂きまして
実は日光サーキットで
開発したアテーサのテスト走行をお願いした
ゆーさくドライバーの運転を見て感じていた事でもあるので
35GTR
駆動テストはナンバー3に続く事となります！
(◔⊖◔)