ブリーフィングで緊張気味の35gtrの二人。
当日は雨予報だったのに晴れた。
しかも気温も上がった。
コンディションは
「雨じゃなくてよかったね。しかし。。。」
という状態(・・)。
でもね、晴れたんでイベントとしてはとっても良かったのです!!
その不安の中
唯一気合いを見せたのが
なでしこクラスにエントリーした
吸排気もコンピュータもノーマル車両の
sw20みかちゅ
だった。
走り初めて条件の良いときにはタイムは出なかった。
しかし
何度も何度も何度も何度も(笑)
彼女は粘り強く攻めた。
前回だした6秒3
良し出た!
根気強く走り続ける。
少しずつ少しずつタイムが詰まる。
もう少し!
と見ているこちらも力が入る。
そして
6秒フラット
来たっ![]()
目標は5秒999
その後も彼女は
垂れたタイヤを必死にねじ伏せて頑張っていた。
本当に脱帽だよ。
おいらにはこの
「タイムに対する執着心」
が足りない。友達のみかちゅが頑張る姿を見て凄いと思った。
34gtrのおいちやんも頑張った。
しかし、以前出したタイムにほんのわずかに届かなかった。
今回、足回りは昨年のコース1000でセットを出したものだったが
その時は今履いている本番タイヤと違うアジアンタイヤだった。
その時に「バランス」は取れた
と感じ足が
本番タイヤを履くとフロント接地が足りなくなってしまった。
やはりセッティングは本気の道具じゃないと上手く取れない。
想定していたことだが、本番のタイムアタックでタイムを出させてあげることができなかったのが悔しい。
早急にダンパーの仕様変更をして次のセットをテストしたいと思う。
そして35gtr達は不運に襲われた。
小俣ちゃん35gtrが
アウトラップをしたすぐにエンジンを停止させた。
チェックランプが点いたようだ。
前日メンテナンス作業をしたときにスロットルを外した事で何か読み込んだらしい。
スロットルでのトラブルは他でも聞いたことがあると
ゆーさくドライバーが言っていたのでメンテナンス時は要注意だね。
気を取り直して2トライ目。
しかし小俣ちゃんは走行を止めた。
1ヘアで
ブラックマンバ和也君の35が
煙を出して止まってしまったのだ。
アナウンサーの
「ああっとオイルがどっと出ているっっっっっ」
絶叫![]()
どっと。。。。エンジンかっ(><)?
和也君はこの35gtrをサーキット走行をしているお父さんから譲り受けたばかりだった。
お父さんはノーマルエンジンブーストアップで10年ぐらいサーキットを走っている。
メンテナンスはきちんとやりすぎるぐらいにしている車両であるが
「今年あたりはそろそろエンジンのオーバーホールですかね?」
とご相談を受けていたところだった。
動かない35を押しながら、おいらは焦っていた。
時間も押す。
何よりも
皆さんが本当に楽しみにしていた年に一度のタイムアタックを止めてしまう。
このオイル処理のあと
みんなにベストタイムをもたらすコンディションになるのだろうか。。。(涙)
しかし
そこで諦めない筑波サーキットスタッフの皆さんの姿があった。
私服の人たちは
なんと
非番でアタックを見に来ていた筑波のスタッフさん達だとあとで知った。
大量の石灰を丁寧になじませ、しかもコース上を何度も車で走って散らしてくれた。
タイスケは早めに進行していたこともあり
なんと
たった10分押しでアタックは再開となった。
そして
ベストタイム更新![]()
という絶叫をほどなく聞く事ができた。
その後何台もベストタイム更新。
オイルの影響が出ないぐらいにまで
筑波サーキットさんは路面処理をしてくださったのだ![]()
胃が痛かったおいらも
すごく力が抜けた。
attack![]()
エントラントもサーキットも主催者も応援もサポート隊も
みんな一眼となって
自分のタイムと戦っている。
敷居の高い大会。
車にお金をつぎ込んだ何でもありの大会。
人がなんと言おうと
自分がやりたいことをやる。
自分が車と向き合って
自分自身だけを追求して
そしてみんな
悔しがり
嬉しく涙し
また来年を誓い合う。
こんな素晴らしい走行会って
他にある![]()
これを読んだ
一生懸命走りこんでる君。
来年は一緒にattackで主役になりませんか![]()
(^0^)







