新入生のみなさん、ご入学おめでとうございます🌸新3年MGの門野咲希です。
実は、2年生までSAに所属していたのですが、半年間のアメリカ留学を経て、心機一転、MGに移動することとなり、毎日業務を覚えることに尽力する日々を過ごしています！
今回、このブログでは、これまで私がどのような経験をしてきたのか、なぜRushersに入部したのか、自身が感じるRushersの魅力についてみなさんにお伝えしたいと思います！
私は、2-5才をイスラエル、中学校3年間をアメリカで過ごしました。
イスラエルでは、『TREE HOUSE INTERNATIONAL SCHOOL』という幼稚園に通い、アメリカで は『CINCO RANCH JUNIOR HIGH SCHOOL』という中学校に通いました。(ご覧の通り、横文字が多く、履歴書を書く際は少し恥ずかしいです(笑))
イスラエル時代の写真です！ (右:弟)
昔は仲が良く頻繁に双子に間違われていました笑
父親の仕事の都合で、幼少期から海外で過ごすことが多かった私ですが、みなさんが想像する であろう、かき分け女子ではなく、前髪ありボブというザ・日本女子(?)な見た目をしています。
これから新歓期間が始まり、グラウンドに皆さんを招待する機会があると思うので、見かけた際は遠慮なく声をかけていただけたら嬉しいです！
右:同期のSA清家彩姫ちゃんです！
私は、現在異文化コミュニケーション学部に在籍しており、半年もしくは1年間の留学がカリキュラムに組み込まれています。
私は、カンザス州内の大学に留学し、ホームチームは、最近話題のテ イラースウィフトのボーイフレンド、ケルシー(87番TE)が在籍する「カンザスシティ・チーフス」です。
赤色のユニフォームがトレードマークで試合前夜は、町が赤色で埋め尽くされます！
大学近くのグッツ屋さんです。試合前夜はとても混みます。
中学校時代はオーケストラ部に所属しており、アメフトとは無縁の人生を歩んでいたのですが、プロムでアメフト選手とチアリーダーがダンスをしているのを見て、ひそかに憧れを抱いていたのは ここだけの話です。
「But she wears short skirts I wear T-shirts She’s cheer captain And I’m on the bleachers] (Taylor Swift. You belong with me)
まさにこの歌詞の構図でしたね(笑)
私は、父親がアメフトをしていたこともあり、大学生になったらアメフト部に入りたいと考える反面、サークルや他部活にも興味があったため、入部することに迷いを感じていました。
そんなときに流れてきたRushersのSNSは、私にとってまさに中学時代に憧れを抱いたものでした。
「憧れ」という感情は、Rushers入部理由の1つになっていますが、なにより日本一を目指すことが出来る環境に惹かれ、入部を決めました。
スタッフは選手と異なり、試合に出ることはありません。しかしながら、日々選手と共に「一流の日本一」という目標に向かって活動する中で、自分の小さな行動がチームに貢献できたときに、大きな喜びと達成感を感じ、より一層頑張ろうと思います。
これまで、チームスポーツに携わってきた経験が無かった私にとって、Rushersは大きな心の 支え、家族のような存在となっています。
ドジっ子でよく失敗する私を「大丈夫だよ！一緒に頑張ろう」と励ましてくださる先輩、後輩に囲まれ、日々活動する出来ることは自分にとって大きな成長に繋がっています。
みなさんも大学4年間をRushersで過ごし、「一流の日本一」に向けて活動してみませんか？富士見グラウンドでお待ちしております！🌸
RUSHERS公式アカウントはこちら！
https://instagram.com/st.pauls_rushers?igshid=YmMyMTA2M2Y=
新歓公式アカウントはこちら！
https://www.instagram.com/rushers_shinkan?igsh=MWUxN2FxMWdyNjFzNQ==
【2024新歓】立教大学アメリカンフットボール部（@rushersfootball） / Twitter
https://x.com/rushersfootball?s=11&t=8yFmvpARekqlVoX3r8LHVQ
担当：門野咲希
