日々のアレコレ -3ページ目

日々のアレコレ

読んでも何の特にもならない個人的な心の内であります!


米国防総省の秘密文書
『ペンタゴンリポート』で
2011年から地球は本格的な寒冷化





ここ最近、世界中の気候がおかしくなってきた。



なんやら未だに、




『地球は温暖化してきておりその原因は温室効果ガス(CO2)である』



という戯言をリアルに信じている『情弱』が多いのにはイタすぎて呆れてくる。



長期的に見て地球は寒冷化に向けて徐々に進行しているという事実は、普通に自分の頭で考え、調べ情報を何となくでも解析できる思考停止していない人ならば常識中の常識だ。




今更こんな常識を記事で更新する事自体が実にバカバカしいのだが…。



なんせ、自分で調べようとせずにテレビやその他マスゴミから故意に流されてくる無料で手に入る情報を神のお告げとでも思っているのだろうか?相変わらず「考える」という事を止めてしまった『情報弱者』な方々が多いので、



あえてこんな当たり前で今更バカバカしい記事を真顔で更新しようと思う。




(A)

(A)のグラフは気候学者のマイケル・マンが提唱したホッケーステック曲線だ。


西暦1000年から1900年までほとんど気温変化無く1900年を超えて一気に上昇するという人為的に作られたグラフです。


このグラフでは1900年の産業革命以降急激に気温が上昇しているように思える。


産業革命以降、化石燃料の使用によって温室効果ガス(CO2)が増大し地球が徐々に温暖化してきたという仮説


これが今日の温暖化の基本的な考え方になっているわけだ。 



この(A)のグラフはかなり人為的に何らかの意図をもって改変されたグラフである。



何が何でも、




『地球は温暖化してきている』
『温暖化の原因は化石燃料使用によるCO2の増大』



という結論にもって行くための強引なまでの改ざんデータだ。



現実の温度変化のグラフはこっち。
(平安時代の気温は高く江戸時代の気温は低い)


(鉱物学者スティーブン・マッキンタイアの気温変動グラフ)


江戸時代には気温がかなり低下していたはずです。


飢饉が多発して百姓一揆が各地で起きていました。 


ところが(A)のホッケーステック曲線には温度低下も現れてはいない。


(A)のホッケーステック曲線は、何らかの意図をもって、かなり故意に弄られたグラフだという事が言える。



鉱物学者スティーブン・マッキンタイアは、この(A)のホッケースティック曲線が、マッキンタイアのデータから平安時代の温暖な時代と江戸時代の寒冷な時代データを故意に削除し マイケル・マンの提唱する地球温暖化の「仮説」を広めるために利用されたと言う。


工業化していない1900年以前の地球温度は緩やかな変化にしなければならなかった。そうでなければ、このマイケル・マンの地球温暖化の「仮説」が立証されないからである。



逆説的に捉えれば、(A)のホッケーステック曲線のようにこれほどの気温上昇を起こすのであれば、異常なほど極端なまでに一気に化石燃料(CO2)を排出しないと、起こりえないということである。



ドイツハンブルク大学シュトルヒ教授のチームがマイケル・マンのホッケーステック曲線はいい加減なデータに基づいて作られたものだと世界的に有力な科学雑誌「サイエンス」に発表している。


そう、

いい加減なデータに基づいて作為的に作られたモノを今日、温暖化と原因物質の確たる証拠として我が国も『有効活用』しているわけだ。



京都議定書(気候変動に関する国際連合枠組条約の京都議定書)では、我が国はかなり厳しいCO2削減義務を強いられている。



米国もカナダも離脱。



CO2排出量が世界一の中国に至っては参加すらしていない。


本来なら温室効果ガス(CO2)排出量の多い中国、米国、カナダ辺りは率先して削減努力をせねばならないはずなのに、



自国の工業生産力を落とすような削減努力はしたくないようだ。




それ以前に『CO2が原因?はぁ?そんな嘘に付き合いきれねぇよ~』
(お前らの国だけ勝手に努力して工業生産力さげりゃいいだろ?)




ってな感じに、バカバカしくて参加できないという方が本音のようにも感じられる。



地球温暖化CO2原因説



もう、国も自治体も大企業も…諸悪の根源はCO2であると、大々的なco2削減キャンペーンに力を入れている。





その背景には多くの利権が絡んでいるとみるのが妥当だろう。




CO2削減!と声高に叫び、地球温暖化の恐怖を煽り、



こんな馬鹿げた世界規模の詐欺エコビジネスで儲かるのは誰だろう?



でも、暑いじゃねぇか?



という声も聞こえてきそうだ。



確かに夏は異常に暑いし、




「やっぱ温暖化してるんじゃねぇの?」



と言われてしまえばそう感じるかもしれない。



2004年に作成された米国防総省の秘密文書[ペンタゴン・リポート]では、地球の温暖化傾向は2010年で終了し、2011年から本格的な寒冷化に向かうと予測されています。



とある。



長期に亘って寒冷化しつつある気温ではあるが、気温の変化は右肩下がりに一直線に下向していくわけでは無い



長期的にみて、常に変動し続ける気温は、言うなれば株やFXのチャートのように小刻みに数年~十何年ぐらいの単位で気温の上下動を繰り返している。



たまたまその小刻みの上昇過程一つを捉えれば短期的には『プチ温暖化』なんて見方もできるかもしれないが、それは極一時的か数年規模の突発的な出来事であり、長期的には寒冷化は進んでいる。




2010年頃まで続いた
『プチ温暖化』を態と大げさに騒ぎ立てて金儲けに利用し商売繁盛だった連中がいっぱいいたってことだ。



まぁいまだに、バ○の一つ覚えみたいに




『温暖化!温暖化!CO2!CO2!』



って騒ぎ立てているがなぁ…ほんとマジ呆れてくるぜ。



もう、日産リー○とか買い換えて、



「私はCO2削減に貢献してまーす♡」



とか…マジで無知を曝していてイタすぎるから(>_<)



ただ単に節税対策で買い換えたのなら良いけどな?



で、最後にちょっとリアルな記事『日本人は知ってはいけない』さんのブログから


「デイ・アフター・トゥモロー」が現実となる日


映画「デイ・アフター・トゥモロー」と言ったら当ブログでも過去に2~3回ブログ記事内で引用したことがある。


このパニック映画では、CO2の増大による温暖化よって氷河が溶けだして海水の塩分濃度が薄くなり、温暖な海流が止まってしまい、やがて地球が氷河期になってしまうという内容だ。





この映画では、あくまでも温暖化の原因はCO2の増大であり、つまり人災であると言いたいようだ。



まぁこの映画の、そこ(温暖化の原因はCO2)は差っ引いてもそれ以外はリアルに起こりそうな気がしないでもない。



現にもう起こっていることもあるようだしな…。



結論としては、CO2の排出量を削減したところで全く無意味だ



だいたい、現在地球は温暖化していない


徐々に寒冷化(氷河期)に向けて突き進んでいる。


その兆候がここ最近謙虚に表れてきているということだ。


今すべき事は、詐欺的な地球温暖化CO2原因説を煽って金儲けに走る事では無く、来るべき地球寒冷化(氷河期)に向けて対策を練る事ではないだろうか。




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宮古島旅行3日目
(最終日)





しっかし…奴のイビキすげぇなぁ(-_-;)



昨晩も深夜というか早朝に3回起きた(というか起こされた)がやっぱ7時間は寝れた。


相方はダイビングで普段使わない筋肉を動かしたからか、筋肉痛でイテテッを連呼しているが、オイラは何ともない。





最終日の今日は9時30分~15時まで相方の為に宮古島島内観光




時計回りに、アトールエメラルドホテル→砂山ビーチ→西平安名崎→池間島→島尻マングローブ林→新城海岸→吉野海岸→東平安名崎→丸吉食堂→多良川酒造→イオンタウン宮古南ショッピングセンター→レンタカー屋→宮古空港



オイラはひたすら運転と観光案内と時間配分



10分ほどで砂山ビーチに到着

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まだ普通に海水浴はできるが、泳いでいる人はいなかった。


ちなみにここのビーチは潮の流れが速いので要注意だ。


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誰が写メっても絵になる風景だ




西平安名崎

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沖縄電力の風力発電所がある。


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宮古島は島内の電力の大半を再生可能エネルギーである風力・太陽光発電で賄っている。火力発電所も1か所稼働しているが、将来的には『100%再生可能エネルギーだけで島内電力を賄う日本初の離島』として今注目を浴びている。



池間島


宮古島と池間島を繋ぐ池間大橋を渡って直ぐだ

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周回コースのような道路があり、いつも車で一周するだけだ。



島の中心には池間湿地帯があり、ヤシガニや多くの動植物が生息している




ちょっと舗装された道路から、湿地帯方向へ脇道(私道?私有地?)に強引に車を突っ込んでみよう

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何にもないけど、それが良い感じだ(^_-)-☆

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背丈以上あるサトウキビの畑の中に車を停めて


サトウキビの葉の擦れあうザワザワいった音と鳥のさえずりしか聴こえない。





さて、島尻方面へ下って行こう


島尻マングローブ林の近くにある島尻漁港からは大神島へ渡し船が出ている。


大神島へはめったやたらには行けないところだ。


なんせ島の中の大半は神聖な場所として一般人は立入厳禁だからだ。


オイラも前回初めて行ったが何だか不思議な場所だったぜ


もちろん今回は大神島へは行かない




島尻マングローブ林


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昼時の一番日差しがギラついている時間だー


また日焼けしそうだぜ


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赤い木の実のようなモノが見えるだろうか?




マングローブと言ったら、『カニ』だ

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ヤシガニの子供だ!!




カニの中では一番美味いとか誰かが言っていた



オイラ食べた事ないわ



高いしな


さっき行った池間島なんて、時々道路を歩いていたりするって


爪がかなり強いんで捕獲する際は注意を要する。



一気に25Km南下し島の下の方へ



新城海岸



今回はスルー


(相方は助手席で説明に頷いたり、時々イビキをかいて寝たりしている)


吉野海岸



熱帯魚がいっぱいいる


ここには海水浴客がけっこういた。


まぁ車からは降りずに徐行のままスルーした。



もう時間は13時30分


ちょっと遅い昼飯になったが、丸吉食堂へ入った。


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オイラも相方もソーキそばを食った


ここは美味いよー


(拾い参考画像)

さっぱり系のスープは飽きがこなく上品にすら感じる。


少し食べてテーブル上のカレー粉をかけるとまた格別!



(拾い参考画像)

サービスで出てくる自家製アイスキャンディーが素朴だ


食後すぐ裏手にある多良川酒造へ行く

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オイラは、泡盛と言ったらだいたい『多良川』を飲む。


多良川は宮古島のキレイな水で仕込まれる……(まぁその辺は多良川オフィシャルサイト観れば書いてあるから割愛するぜ)




ここにしか売っていない限定品の泡盛を目当てに相方とともに売店に入り




想定外な事が…。



宮古島まできて、ここでしか味わえない限定の泡盛



オイラそれを楽しみに多良川酒造に来たのだ



売店の店員が
「どーぞ運転の方以外はご自由に試飲なさってください♡」



オイラがレア物を試飲するために紙コップ取るよりも先に、



相方は、もう一口飲んでいた!!



むかっ「おーい!!何飲んでんだよ!!」爆弾



「え?何が?」



「おめぇーが飲んだら、ここまで来てもう俺は一滴も飲めないじゃんか!!」


「…。」
「あー大丈夫大丈夫~口に含んだだけだから」





「ダメだ!!飲酒運転はダメだ!」
「もういい!!俺は泡盛我慢して運転するよ!!」





オイラは観光タクシーの運転手じゃねぇんだ…




そう言ってオイラ独りでイジケていたら



店員さん気を使ってくれたみたいで、



運転の方はこちらをどーぞと言い



アルコール分の含まれていない



『多良川もろみ酢』を試飲させてくれた。






オイラ、ここの洞窟蔵の一升瓶を2本預けてある。


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(参考画像)


多良川新酒で購入し、5年後洞窟蔵で古酒となったら郵送またはもう10年(15年以上も)貯蔵かを選べる


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一本目は7年物の古酒になっている。



2本目は2年物の泡盛でもうすぐ古酒になる。



2本所蔵してもらっている事を伝え、特別に蔵を見学させてもらった



(オイラの7年物の古酒があった)



開けて飲める日が楽しみだ


そんな感じで、あとは土産購入でイオンに行ってレンタカー返して宮古空港へ向かった。



土産物は空港で買うよりも宮古島のイオンで買った方が1~1.5割安く買える。




2泊3日という慌ただしい旅行だったが宮古の空気と水と風と人に触れて癒しの時間を満喫してきた。また今回はダイビングの楽しみを実感することができた。紹介してくださった方には心から感謝いたします。


相方もすごく喜んでいた。



相方とはもう25年の付き合いだが、


O型の相方とAB型のオイラとはイマイチ息が合わないように感じるかもしれないが、


そこは、お互い自分に無いモノを持っているからこそ時々「漫才?」のような事が起きるのだろうと感じている。


まぁ互いに尊重するところはして…(-ω-)/


何となく学生時代からの腐れ縁で続いている。


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羽田空港到着!

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ゴミに見えるが、中身はお土産が入っている。




【終】




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宮古島旅行2日目


1日目の記事更新してから日も暮れてきたので、駅前(自宅近辺)の居酒屋で軽く一杯引っかけてきた。



どんだけ毎日酒飲んでんだか…5日連続だ。


別にアル中では無いのでご心配なく。


普段はあまり飲めないので、休みの日にはまとめて飲んでるだけだ。


なんか酒飲んだら、キーボード叩くのがかったるくなってきたが、どーせ3日分の記事は更新せねばならんのでほろ酔い気分でやってみよう。





さて、今日は宮古島旅行2日目の話しなんだが、



昨晩は、ぶんみゃあで呑み食いしまくってから、帰路ファミリーマートでまた南国缶チューハイとタコライス太巻き、沖縄かまぼこを買って帰り、ホテルでまた飲み食い


底なしの食欲だ


相方は、

「マジかよぉ!?」
と言い残し、


サッサとシャワーを浴びて寝てしまった。


さぁオイラも寝るか…と準備して横になったら


奴の怪獣のようなイビキで、完全に酔いも醒めてしまった。


夜中に起きる(起こされる)こと3回。


でも7時間は寝れたぜ





朝だ!宮古島旅行2日目!

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今日は人生初のスキューバダイビングをやる。



待ち合わせ時間は12時30分、下地島の中ノ島ビーチだ。



フェリーに車を積み


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車はバックで積むんだが、左右の車両との間隔は10cmぐらいにギリギリで格納する。



ちょっと相方にやらせてやろうと思ったんだが、即それを察したようだ。Σ(・ω・ノ)ノ!


相方は「俺無理だからやってね…」という意思表示なんだろうか?


助手席から素早く降りて

「俺、乗船券買ってくるよー」と逃げてしまった。


20分ほどで伊良部島の佐良浜港に到着


取りあえず12時30までは島内を車で観光だ


フェリーから降ろしたあと相方に



「はい!伊良部島・下地島の周回コースは運転してよー」


と、強引に運転席に座らせた。


「いやぁ…何かあったらこわいから…」


とか何とか言ってきたが、


「こんな(人っ子ひとりいない車も走っていない・島内に信号も1個しかない)所、免許無くたって走れるわ」

※もちろん相方は普通免許は持っている


と言ってやり、半ば強制的に運転を代わった


こんな車ぶつける事を怖がるよりも、ハブを怖がったほうがいいんじゃねぇのか?と思ったが、口に出しては言わなかった
※伊良部島にはハブがいる


運転を代わって相方はすぐに、こっちの横浜や川崎の市街地にある国道を走るような60キロで走り出したので、


「こんな米粒みたいに小さい島で必要ないから!30キロ以下で走行してくれー景色も楽しめないまま目的地にすぐ着いちゃうぜ~」



まだ、
『スローライフな宮古時間』を分かっていない相方だった…。



ちゅうかオイラも一々煩いわな(-"-;A


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(佐和田の浜)


遠浅のリーフで所々に奇石がある景勝地


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海水が透き通っていてきれいだ



この伊良部島と下地島はほとんどくっついているようなものだ




次に下地島の下地島空港


空港といっても旅客機の訓練用の空港だ。


閑散としている。


この空港の周りを走りながら宮古ブルーの珊瑚礁の海を観る。

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通り池


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ここは池どうしが底で繋がっているらしい。


外海からも海底洞窟で繋がっていて、その外海から潜って池の底に行くことができる。


ダイビングのメッカだ


ブクブクいっている。

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おーたまたまダイビングやっている人が浮上してくるのに出くわした!


浮上してきて、こっちをガン見しているんだが…どういうリアクションしたら良いのか困った


登山客みたいに「こんにちは」って言ったほうがよいのか?
ただ笑って「手を振った」らよいのか?
すばらしいと叫んで「拍手」をしたらよいのか?
海軍みたいに「敬礼」したらよいのか?



オイラ、結局ノーリアクションで写メっただけだった。



そして、帯岩


相方、これにはあんまり興味が無いようだ…



軽くスルーした。



中ノ島ビーチに到着!




こんな感じだ


(写メってる余裕が無かったから拾い画像)


ビーチの道路脇に車を停めている、今回お世話になる青山さん・ソラさんらしき人を発見


付きっ切りでど素人のオイラたちに基本中の基本を教えてくださった青山さん!


ちゅうか、もう全く写メってる余裕が無いんで肝心のダイビングの部分はまったく写真が無い。


アホなオイラにも解りやすくレクチャーしてくれた。


基本、呼吸と耳抜きだ!


これさえ出来ていればこの程度のビーチダイビングなら心配ないとのこと



浅瀬で納得いくように何回か練習し、いざ魚がいる海底へ!



最初は浮力調整っていうのかイマイチ慣れてなくて潜航したいのに浮上しだしたり、浮上したいのに潜航しだしたりしたが直ぐにコツをつかんで慣れてきた。



呼吸も耳抜きも青山さんに教わった通りにやっていただけだ。



いやー楽しい!こいつは楽しい!!


オイラ、クマノミ以外魚の名前は分からないが50種類ぐらいはいたと言っていた。


青山さんのあとにオイラと相方がくっついての海底遊泳だった。


熱帯魚が寄ってくるんだよね~餌をくれるのかと思って寄ってくるみたいだ!


相方も(時々不可思議な動きをしているが)楽しんでいるようだ



名前が分からないがレインボーカラーの縦じまの熱帯魚が何回か寄ってきてはオイラの体の周りを泳いでいた。


珊瑚から出たり入ったりしているクマノミを軽く指でツンツンしたりした。('ω')ノ



楽しい時間って経つのも早い。


浜に上がって青山さんが「30分も潜ってましたよー」と言っていた。


感覚的には10分ぐらいに感じた。


その後、シュノーケリングで自由に泳いできて良いですよ~と青山さんに言われて、


こんどオイラ達素人2人は、


タンクとフィンを外してシュノーケリングでさっき潜った辺りに泳いで行ってみた。


海面から観る珊瑚の海はまた違う美しさに感じた。


これはマジではまるな!!


もう次の予約者が来ていて、青山さんはそのグループを教えていた。


指導に水をさしてはといけないと思い、無礼にも青山さんに感謝と挨拶無しに浜から上がって来たことは心残りだ。



道路脇にいるソラさんに「青山さんに挨拶できずに上がってきてしまったのでどうか宜しくお伝えください」と言い、夢のような時間は終わった。


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フェリーで心地良い潮風を感じながら平良港まで30分かけて戻った。



その後オイラの(学生時代の)恩師が住むお宅に挨拶に向かったんだか、ここら辺は大した話しでもないので割愛させてもらう。


う~ん


背中チクチクするぜ


ウエットスーツ着るとき・脱ぐとき時間掛かってその間に沖縄の強い日差しで焼けたようだ。






さあ!今夜も呑んで食って!


2日目の今夜は、


居酒屋「珊瑚屋」



さんごやって名乗るだけあって、ほぼすべての物が¥358均一だ。



358円均一って!安いんだか高いんだか微妙な均一料金だが、ここは安心して呑める。



「みやこんちゅ」も来店するが、いわゆる荒くれ者は来ない店だ。



宮古人は酒癖があまりよくない事は有名だからな。


おススメメニューで


イラブチャーの刺身があった!!



この刺身!凄く身が甘くてモチモチしていて美味!



8年ぶりに食べれた!!


もちろん写メなんて無い


この日も飲み食いに集中していて写真なんて忘れていた。


唯一思い出したように撮ったのが


これ

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〆に注文した


珊瑚屋おまかせチャーハン



さーてと、帰ってシャワー浴びて寝ようぜ!



3日目に続く~





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宮古島旅行1日目



27日~29日まで宮古島に行ってきた。

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ほぼ毎年ののように行く沖縄


今年はもう何度も行ったことのある宮古島。


今年は良い感じで台風もかわして3日間ともに晴天に恵まれたぜ


もう27日午前10時には宮古空港へ到着していた。



いちおう大雑把なスケジュールとしては、


27日㈪

午前~夕方
古謝そば屋で昼飯
来間島で堤防釣り

夜~
民謡酒場ぶんみゃあ

28日㈫

午前~
伊良部島・下地島の観光

午後~
下地島、中ノ島ビーチで体験ダイビング

夕方~
昔の恩師に挨拶に

夜~
居酒屋珊瑚屋

29日㈬

午前~
宮古島・池間島を初めて行く相方の為に観光案内

昼~
丸吉食堂で昼飯

午後~
イオンで御買物
帰路



こんな感じで、ほぼ予定通りの動きになった。


着いて早速レンタカー屋へ



通常料金に既に含まれている保険料(既に支払済み)以外の3日間+4500円の免責保険料をオイラが「バカバカしい」とか言って払わななかったので、相方は「俺は怖いから運転しない」とか言いいよって


3日間殆ど運転はオイラがする羽目になった。


なもん!免責保険だ、ワイド保証だ、ナンチャラ保証だ…ってどんどん吹っかけてきて、脅し文句の「事故にあわれた際は20万円+営業補償を請求になります」


まぁ話半分に説明を聞き流し、


何も追加料金は支払わずそのままサッサとボロい車をお借りした。



一緒に店にいた学生グループっぽい連中は、素直にレンタカー屋の利益に貢献していたぜ


(実はオイラ事前に情報として知っていたのだ~目この店がこうやって無知な旅行者を相手に巧い商売をやっていることを)


まぁいいんじゃないかなぁ~中々そうでもしていかないと離島じゃ商売厳しいからな






さて、真っ直ぐ走らないマーチに乗って釣り具屋へ


パイナガマビーチ近くにある商売っけのあまりない釣具店で釣り餌や仕掛けを買う


オイラ釣りはほとんど素人なんで全部相方まかせだ。



釣り具やの店主に、


「小物狙いで堤防釣りやりたいんだけど良いポイント教えて」


と聞いたら、


「くりま」


と教えてくれたんで、


来間島の漁港へ向かうことにした。



その前に昼飯

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古謝そば屋で宮古そば

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うん!美味いんじゃないか?なかなか
化学調味料がよく効いていて。



ちょっとなんか変わったな古謝そば屋


観光客がけっこういた。


店内カフェ風の造りになって、特に感動しない味になったようだ。





来間大橋を渡り、来間島へ

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(前浜ビーチ)


風が目茶苦茶強い中で堤防釣りスタート



たまにかかるのは、金魚サイズの熱帯魚だけ

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(釣り名人、相方の手)


釣っても釣っても金魚サイズの熱帯魚だ



もちろんキャッチ&リリースだが、



もう、やっていることは
「小魚イジメ」にちかい…



何だかオイラ、もうやる気なくなっていて、



相方には申し訳ないので、



エサも付けずに釣り糸垂らして釣りしているふりだけしていたぜ。



そんなワケで成果は無し



平良港なら!と思いそっちにも行ってみたが

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もう、時間も、釣りをする気力も、黄昏てしまっていた。



クーラーボックスには氷だけ入れてホテルにチェックインした。





さて、呑みに!食いに!三線の神業を堪能しに!行くぜー


夜はもうお馴染み



毎回宮古島に来た時は必ず初日に行く



民謡酒場[ぶんみゃあ]


アトールエメラルドホテルから、テクテク歩いて行く道中、路地に入れば、


こんな離島らしいレトロな洋菓子屋さん?がある。


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いいなぁ…



民謡酒場[ぶんみゃあ]へは一番乗りで入り



鼻息荒く、お土産の

「鳩サブレー」
を持参で


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19:30~と21:30~の三線ライブを待つ間沖縄料理と泡盛(琉球王朝&太郎)を堪能



呑んで食う事に集中していたので画像は特にない


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一番前の席に通され、ステージ右側の女性に



「あーどーもこんにちわ」


と標準語で言われた。


過去に6回(といっても1年ぶりとか2年ぶりに)来ていたオイラを覚えていたようだ。


19時過ぎにこの店のオーナーの古謝正行さんも三線ライブ演奏の為に来店


他のお客さんと会話で絡んだ後にオイラのテーブルにきて、



「おっ!川崎から今年もやって来たね~」


と、言ってくれた。


いつもながらに名演だったが、この日は正行さん少々喉の具合が悪いと本人が言っていた通りに


あまり大きい声は出せないようだった。



何曲か終わったあと、



お馴染みの「ステージからのお客さんイジリ(お客さんへのツッコミ)」があった。



「本人(オイラの事)後ろでよいって、嫌がってるのに無理やり一番前の席に座らてるし、(ぶんみゃ~のホールの女性に対して)意味わからんよ~」


とか、



「もう、疲れてて喉調子悪いから休もうかと思ってたのにーこういう時に限って川崎から来た常連(オイラの事)が最前列に座っているし…手抜きできないよぉー」



なんてオイラたちにも絡んでくれた!(-ω-)/




常連!?



ありがたいm(__)m



オイラは常連客認定か!?



毎回大人の事情で一緒に行く相手が違うのに、そこをあえて突っ込まないのはマサ坊さんの優しさかな?



第二部の最後に




カチャーシータイム!



いきなりみんな立ち上がって店内を踊りだす!



もちろん初めて宮古島に来た相方には、黙っていた。



いきなりお客も店員も踊りだしたので、本人はキョロキョロ目




ふふふっ



目が泳いでいた。




半強制的に踊りの輪に入れて一緒に踊ったぜー




まぁ、逆にカチャーシータイムで「恥ずかしい」とか言って席にポツンと座ったままだと凄く目立つからな



第二部も終わりそろそろホテルに戻る



ホテルは平良港フェリーターミナルの真上



部屋からは、宮古海上保安署の180t級高速巡視船が20mmバルカン砲の銃口をこっちに向けて停泊してるのが見える。

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楽しかったぜー



2日目に続く~




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宮沢経産相「SMバー」の次は…
安倍内閣“辞任ドミノ”加速へ








弱り目の安倍政権にムチ打ったのは確かだ。政治資金問題で辞めた小渕優子の後任、宮沢洋一経産相(64)の資金管理団体「宮沢会」が、広島市内のSMバーに政治活動費を支出していた問題。

宮沢は

「私自身は行っていない」
「そういう趣味はない」

などと釈明していたが、どう言い訳したところで政治活動にふさわしい店ではない。

問題のバーは同市の繁華街、中区にある「マザン」。宮沢会は10年9月6日、交際費として同店に1万8230円を支出していたが、常連の男性客のひとりは「バーというよりSMのショーパブといった感じですかね」と、こう明かす。

「市内では数少ないSMの老舗の店で、基本料金は男性4000円、女性2000円と安い。地元の“変態さん”に大人気で、女装趣味の客なんかも来ています。夜な夜な“緊縛ショータイム”が開かれ、客も頼めば縛ってもらえるという参加型の店。スタッフの女のコに“バラムチ”で叩かれたり、大きなしゃもじでお尻ペンペンしてもらえます。M男の客は縛られたり吊られたりして、うれしそうに身をよじらせていますね」


別の男性客もこう言って笑う。

「本格SMクラブではありませんが、たまに“奴隷”のM女を連れて来るお客さんもいて、縛られている姿を見て悦に入っています。それを、他の客が下着の上から大人のオモチャを押し当ててもてあそんだりする。興奮した男女の客が股間をまさぐり合う程度のハプニングも起こります。ま、ここで“政治活動”なんて、無理無理」

宮沢は「事務所スタッフが仲間と行ったんだと思う」などと火消しに躍起で、スタッフ本人に返済させて収支報告書を訂正する考えを示した。とはいえ、


就任からたった2日で醜聞発覚だ。

「これにて一件落着といくかどうか。
宮沢さんは大蔵官僚時代から“遊び人”で有名でしたからねえ。まだ何か飛び出してくる可能性はある」(永田町関係者)

そうなったら、いよいよ第1次安倍内閣の辞任ドミノの再来だ。“踏んだり蹴ったり”では済みそうもない。




ここ最近、報道番組が実に面白い!



何だか今まで安倍自民党政権にベッタリでゴマすり報道ばかりやっていた報道各社



安倍政権の足元ががたついてきたと見るや、



一斉に突っつきだした。



昨日だか、報道ステーションで宮沢経産大臣の政治活動費の件やっていたの観て




思わず大爆笑してしまったぜ!!



オイオイ!国民の税金使ってSMバーで遊んじゃいかんだろ?




「私自身は行っていない」
「そういう趣味はない」




とか、そういう問題じゃねぇわ



宮沢経産大臣に『そういうご趣味』があろうが無かろうが個人の趣味ならとやかく言わんが



本当はあるんだろ?



どうせ行くんだったら、自分のポケットマネーで行きなさいよ



「秘書が勝手に行った」



なんて政治家が第一声につく嘘で、毎度お馴染みの秘書に責任転嫁するクサイ芝居も見飽きたぜ。


このSM大臣まだ続投するようだけど…この宮沢経産大臣は、東京電力の大株主でもあろそうな~





これからどっかの原発を無理やり再稼働させようって矢先にこんな叩けば誇りがいっぱいでてきそうな方を大臣として続投させちゃって大丈夫なんすか?安倍さん?



それ以前に、第一次安倍政権崩壊の時と段々似てきたな!



この極右政権、所詮は国民を欺くだけのハリボテ政権だ



ハリボテなだけに軽く蹴飛ばせばガタガタと音をたてて崩壊していくはずだ



よし!マスコミはどんどん閣僚の不正支出を暴いて(蹴飛ばして)曝してやりなさいよー!



潰れろ!安倍自民!!



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