気ままにシューターなブログ -19ページ目

気ままにシューターなブログ

主にアーケードのシューティングゲーム中心の話題です。
(とは言え、他のジャンルのゲームも時々やります。)

Switch(ダウンロード専売)

 

I Got Isekai'd into a Shmup/TOMAGameStudio

税込み価格:1,699円

※リンク先は英語表記のみ

 

このデベロッパーが制作したSTGは本作で3作目となり(過去2作と違い今作はデベロッパー自体から発売)、オフラインで最大4人まで同時プレイできるインディーズ物の弾幕STGで初出のSteam形式PC版に続いて発売されたスイッチ版で無料の体験版も配信されてます。

 

ちなみにこのタイトル名、日本語で訳すと

「異世界転移したらシューティングゲームだった件」

だそうです。

PS4・PS5・XOne・XS・Switch

(各ダウンロード専売)

 

Kill Knight/PlaySide

各税込み価格

PS4・PS5:2,130円

XOne・XS・Switch:1,750円

※リンク先は英語表記のみ

 

PS4・Switch(各ダウンロード専売)

 

アーケードアーカイブス ムーンシャトル/ハムスター

各税込み価格

PS4:837円

Switch:838円

※リンク先はPS4版

 

前者の「キルナイト」は中世の世界で騎士が様々な武器で戦う血しぶき満載の全方向グロテスクSTG(これで7歳以上対象のレーティングって…)でこうした表現が苦手な人は後者下記タイトルをお勧めする(こっちはウチ的に目玉モノ何で)。

「ムーンシャトル」は二週連続のアケアカシリーズ新着STGタイトルで今は亡きニチブツが1981年にリリースされたゲーセン版サイドビューSTGであるが当時知る人が少なかった作品で(解説書く際に参照した記事が殆ど無かったので大変だった)しかもこれが初移植です(と言っても海外では先にホビーパソコン等で発売されてた)!

 

1981年

ムーンシャトル(日本物産)

1人または2人交互プレイ(1人プレイ推奨)

移植機種:海外のホビーパソコン・PS4・Switch

ニチブツ初の横画面STGであるが当時のSTGはインベーダーゲームに負けない固定画面スタイルが多い中、本作はそれを横画面スタイルにしたと言える珍しい作品(本作以前同社からリリースした「ムーンクレスタ」を横にしたみたいな作品でニチブツSTGでは珍しく合体が無い)で、ゲームの流れは自動で右に進みながら邪魔な隕石を破壊して道を作って抜け出すステージ(この面のみ、右に入れるとスピードアップする)と個性ある敵の群れを戦うステージが交互に切り替わり、自機を上下に移動してかわしながら連射できるショットでひたすら進んで行くエンドレスなゲームです(敵はムーンクレスタと違い、真横に撃ってきます)。

特に隕石面はボーナスステージみたいな面で隕石にぶつからなければ成功ボーナスが貰えるがここでミスすると直ぐ敵バトル面に移るので安全に抜け道作るかたくさん壊して稼ぐかは君のプレイ次第です。

 

また、本作はそれ以前にリリースした「クレイジークライマー」にあった合成音声が実装しており、これは隕石面で聞けます(成功時の「やったー!」と失敗時の「がんばってね!」が流れる。尚、アケアカ版は海外版なのか日本で出回ったバージョン依存なのか不明で英語音声が流れるバージョンです)

 

このACゲームがリリースされた年の主な出来事

タカラ(現タカラトミー)がシリーズ化した玩具「チョロQ」発売

PS4・Switch(各ダウンロード専売)

 

アーケードアーカイブス ブラストオフ/ハムスター

各税込み価格

PS4:837円

Switch:838円

※リンク先はPS4版

 

今週のアケアカシリーズはナムコ作品では2作連続の新着STGタイトルで今回は初移植タイトル「ブラストオフ」です。

これは1989年にリリースされた縦スクロールSTGで下記の解説に書いた通りボスコニアンの続編作です。

 

1989年

ブラストオフ(※ナムコ NHシステム製作)

※現バンダイナムコエンターテインメント

1人または2人交互プレイ(1人プレイ推奨)

移植機種:PS4・Switch

ボスコニアンの続編とは言え、全方向スクロールだった前作から一転して縦スクロールSTGになったがボスコニアンらしいゲーム性は一部引き継がれてる(後述説明する各ステージの前半面に出現する敵のスパイシップ機撃墜可否で変動する)。

また、ナムコのACゲームでは珍しい外注製作で「NHシステム」が手掛けた作品です(このメーカーは本作以前に「メルヘンメイズ」を製作した)。

本作は溜め撃ちできるショット攻撃のみ(溜め撃ちは貫通弾)でショットは右にあるボタンで撃ち方を切り替えながら(全部で4種類なので状況や対処する敵に合わせた撃ち方をしましょう)全6ステージクリアを目指すが各ステージ毎に3つのパートが待ち受けており前半パートは破壊する基地へ目指す道中みたいなステージでここで出現する敵スパイシップを逃すと敵の攻撃が激しくなるコンディションレッド状態になり(ミスするかしのげればブルーに戻る)ここだけボスコニアンらしい演出になってる。中盤パートは基地入口の防衛機を破壊する中ボス面、後半パートは大きく表示する自機で(同じメーカーから出た物でわかりやすく言うと源平討魔伝のビッグモード画面みたいな感じ)基地内部で最奥に待ち受けるステージボス敵を破壊すればステージクリア(ボス戦は必ずレッド状態だが苦戦するようなペナルティがないので支障しない)。

 

1周クリア制の作品で難易度の変動やリリースされた時期には珍しいパワーアップやアイテムの概念が無く、慣れれば誰でも全クリできる比較的簡単なSTGであるがシューターやファンからは良い評価が得られず「爽快感が無い地味なゲーム」と酷評されてしまい、そのせいで良いインカムにならず早期で撤去される結果、全国のゲーセンで殆ど見かけなくなり本作の存在すら忘れ去られてしまう。

 

ボスコニアンシリーズは全部で3タイトルあり、ACゲームでは本作が最後であるが翌年発売されたPCエンジンソフト「ファイナルブラスター」がシリーズ最終作です。

 

このACゲームがリリースされた年の主な出来事

礼宮さまと紀子さまの婚約発表

PS4・Swtich(ダウンロード専売)

 

アーケードアーカイブス VS.バトルシティー/ハムスター

各税込み価格

PS4:837円

Switch:838円

※リンク先はPS4版

 

本日はアケアカシリーズの新たなSTGジャンルのみで今週は1985年にリリースされた「VS.バトルシティー」ですが、ナムコのバトルシティーと言ってもこれはファミコンソフトではありません(これについては下記に書いた解説で)。

勿論PS4版は当然11月に発売される12万円近い値段(←ここ重要w)の「プレステ5Pro」にも対応してます。

 

1985年

VS.バトルシティー(※ナムコ)

※現バンダイナムコエンターテインメント

1人または2人プレイ

移植機種:PS4・Switch

1980年リリースされた同社の「タンクバタリアン」をリニューアルさせて移植したファミコンのバトルシティーに余り知られてないゲーセン版が存在。これは任天堂が設計したファミコンの性能を用いたアーケード基板と専用筐体「VS.システム」で作られた作品の一つで調べによるとこれがシリーズ初のサードパーティータイトルだったのです(尚、本作以前にサードパーティーのFCをVSシステムにしたのは※ハドソンが発売したFCソフト「バンゲリングベイ」が最初であるがこちらは任天堂がリリース)。

※現コナミデジタルエンタテインメント

2人同時プレイ、点滅した敵戦車から得るアイテム、戦車が立ち入れない水や最強状態の自機以外の攻撃では壊せない壁等ほとんどファミコン版と同じスタイルで判る違いはファミコン版よりも難しめな難易度やオペレーター側でできる開始時の残機数設定、ステージマップを作るモードが無いだけくらいでしょう。

 

本作リリース後、91年にはまるでバトルシティーのリメイクと言える続編作「タンクフォース」がリリースされました。

 

このACゲームがリリースされた年の主な出来事

日本専売公社が民営化によりJTが開業

PS4・Switch(各ダウンロード専売)

 

アーケードアーカイブス ファイナライザー/ハムスター

各税込み価格

PS4:837円

Switch:838円

※リンク先はPS4版

 

8月最後の新たなSTG(ウチの調べによる情報)はアケアカシリーズに追加された「ファイナライザー」で1985年コナミがリリースしたゲーセン版縦スクロールSTGの移植作です。

ちなみに本作は先日ハムスターが新所在地に移転後初のリリースです(用賀と言えば今は亡きジャレコの天地だった事で有名な町)。

 

1985年

ファイナライザー(※コナミ)

※現コナミデジタルエンタテインメント

1人または2人交互プレイ(1人プレイ推奨)

移植機種:※X360・PS4・Switch

※新規入手終了

ロボットに変形できる自機が暴走した防衛システムを壊滅しに行く全3ステージループ制の縦スクロールSTGで2つ配列されたボタンは合体アイテム取ってロボットの時に右手と左手に装備された武器を使い分けるスタイル(合体アイテムは実質上パワーアップ効果で二段階まで変形され完全形態は最強の攻撃力であるが当たり判定が大きくなる)で武器アイテムで使える武器が変わるが中には左手用の武器や右手用のシールドアイテム(ロボットになるか完全形態にすると必ずシールドが装備)があり、シールドは右手側ボタン押しっぱなしで前に構える(こうした理由から右手側に連射装置つけるのはご法度だろう)。

また、武器以外のアイテムもあり、敵とスクロール停止や5秒間無敵状態の体当たり攻撃(これで倒した敵は入るスコアが高く最大8000点まで上がる)、自機のスピードアップや画面上にいる敵を全滅させるスペシャルアイテムがあるので如何にこれを取って有利にさせるのが全面クリアの鍵でしょう。

自機はダメージ受けると二段階目ロボの時だけ戦闘機に戻るので、これにより二段階目以外の姿でダメージ受ける事が本作のミスになる条件です。

 

しかし、稼働された時期が1985年だったのか本作以前に同社から出たツインビーやグラディウスに比較されがちでそれら2作よりも魅力的なインパクトはあまり無く(BGMはアイテム出現や特殊攻撃終了くらいで道中は無い)それら2作を超えるようなヒットに至らなかった(尚、本作はバブルシステム基板ではない)。

そのせいか移植作は極めて少なく、アケアカシリーズで発売される前は既に新規入手できなくなったがXbox360版にて専用アプリからのオンラインサービスのみでした。

 

このACゲームがリリースされた年の主な出来事

関越自動車道が開通