アンガラ航空のAn-24、オビ川に着水する
2011年7月11日
7月11日現地時間午前11時55分、アンガラ航空トムスク→スルグット便のリージョナルターボプロップ機An-24はメドベデボ村から1キロにあるオビ川に不時着水したことが、西シベリア交通検察庁の発表で明らかになった。予測では、着水の原因は左側エンジンのトラブルだという。着水によって機体が激しく破損した。事故当時、旅客機には幼児1名を含む乗客33名、乗務員4名が搭乗していた。その他に貨物545キロ、乗客の荷物379キロ、手荷物60キロ、郵便物15キロが搭載されていた。現在、負傷者が出ていますが、数が確認されていない。負傷者は隣の病院に搬送作業が行われている。西シベリア交通検察庁によって安全運行関連で捜査が開始された。
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アエロフロートはA320 neoのロシア初のユーザーになるか
2011年7月11日
RBC Daily が報道しているように、アエロフロートはロシアで初のA320 neoのユーザーになる可能性があるという。またエアバスは、2014年から2015年までの間はアエロフロートによる現在運行中のA320型機の買い替え時期が来るだろうと予測している。エアバスの東ヨーロッパ及びロシア地域セールス担当者がコメントしているように、アエロフロートは現在A320合計75機を保有している。この数は数回に渡ってまとめ買いされている。最初の購入取引は2003年に実行されている。従って、2014年~2015年にはフリートの買い替えの検討が行われるのではないかという。その時は旅客機の年齢は18歳になる。しかし、アエロフロートは具体的にA320 neoを買うかどうかについて言及はなかった。
一方、A320 neoの購入によるフリートのリニューアルについて言及したのが、今年の6月フランスの記者にインタビューされたアエロフロート航空のCEOサベリエフ氏である。また同航空会社の代表者は、アエロフロートが計画しているグローバル戦略を実現するに当たって、素晴らしい機材が必要になると確認した。機種名についてコメントはなかったが、現在アエロフロートとB737の50機の導入契約を担当しているリース会社GKはA320 neoの導入に向けて交渉しているという情報を教えてくれた。
アエロフロートがA320 neoを導入することにしたら、ロシアで記念すべき初のA320 neoの購入者になる。
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An-148/158プロジェクトは狙われている?
2011年6月29日
ウクライナ情報局が伝えているように、ウクライナのステートコーポレート権利資産管理局は、ロシアの統合航空機製造営団(OAK)のパガシャン社長がロシア・ボロネジ市におけるAn-148/158の生産事業を終わらせようとしているという。
SSJ100の開発を行っているパガシャン社長は、An-148の競争を恐れている為、統合航空機製造営団を客観的に率いることができないというのが懸念の具体的な説明だ。一見、An-148とSSJ100との間に何の競合要素はないにもかかわらず、製造事業に邪魔を入れる手段を選ばないだろう。SSJ100はほとんど海外製の部品からできており、主に海外市場を狙っている製品である。この製品の受注がうまくいかない中でパガシャン社長はAn-148の製造をやめて有利な立場を勝ち取ることがオチである。ウクライナ当局の関係者は、一つのプロジェクトを担当している者はOAKが抱えている全てのプロジェクトを同時進行することができないとコメントしている。
「公平な競争をしたい」と付け加えた。
ロシアは、邪悪な計画を実現させないよう、協力してくれると願っているそうだ。
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ヴヌーコヴォ国際空港の滑走路工事が完了
2011年6月30日
ヴヌーコヴォ国際空港のプレス室によると、2本の滑走路が交差する「ビッグ・クロス」の工事が完了したことを発表した。この日を記念して6月30日に「ビッグ・クロス」工事完了式典が行われた。イベントには、国道交通省アクロフ副大臣、連邦航空運輸局のネラディコ局長、民間空港行政局ポレシュック局長、ヴヌーコヴォ国際空港の総責任者アレクサンドロフ社長、工事担当業者などがテープカット式に参加した。
アクロフ副大臣は次の様に述べた。
「これで工事事業が完了しているわけではない。次のステップとして第一滑走路の500m延長、表面修復、照明取り付けの作業がある。「ビッグ・クロス」工事中にかかっていた離着陸の制限が解除になるだけではなく、モスクワの他の航空の負担一部を引き継ぐことによって交通緩和に貢献してくれるであろう。」
また、連邦航空運輸局のネラディコ局長は、今日から第二滑走路に関する航空機の機種制限が解除され、滑走路全長3060mの利用が可能になると述べた。
さらに、民間空港行政局のポレシュック局長は、引き続きの各工事も同じように高い完成度のものになることを確信していると付け加えた。
ヴヌーコヴォ国際空港アレクサンドロフ社長は、「ビッグ・クロス」工事も完了日はヴヌーコヴォ空港の開港70周年記念日とほぼ重なったことについて嬉しい気持ちを表した。
各代表のスピーチが終わった後、工事請負業社も全責任社は輝かしく工事現場からの鍵を引き渡した。
アエロフロートでウクライナに行く Part 8
モスクワを出発して4時間。-56℃の外は待ちかねた風景が現れました。夕日です。GPSの地図がないので、どこを飛んでいるか分かりませんが、広い河が見えます。その河を金色に染める太陽がまだまぶしい。
そしてもう一つ、今の妻との出会いと同じような素敵な出会いを経験しました。たまたま外を見たら、なんと、隣に別の飛行機が飛んでいるではないか?!
これです。
向こうの方がスピードがあるか、どんどん追い越されていきます。10分経たない内に消えていきました。
デジタル的に拡大してみると、どうも3発のTu-154型機に見えます。
いかがでしょうか。ロシア国内を飛んでいるので、普通にあり得る光景ですね。
あっ、夜の機内食を配られる前に、今までなかったサービスがありました。ロシア語と英語によるメニューが配布されました。
これです。
ちなみに、このフライトはちゃんと「アエロフロート航空、いつもご利用いただき、ありがとうございます」と感謝の言葉をかけてくれました。すくなくとも成田ーモスクワ線は徹底していますね。
成田到着2時間前から朝ごはんの時間。その頃お腹が空いてきているので、美味しくいただきました。
ミートオムライス、チーズサラダ、パン、バター、お菓子類、飲み物です。
日本が近ければ近いほど、この旅が終わりに近づいている感じが強くなり、嬉しいようで悲しいような気持ち。
いやいや、お疲れ様でした。読者の皆さん、この日記お付き合いいただいてありがとうございました。
少しでもお役に立てることができたら嬉しい限りです。
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アエロフロートでウクライナに行く Part 7
午前10時45分にシェレメチェボ国際空港に到着しました。成田行きの出発時間は午後20時。さ、この10時間はどのように過ごすかと悩みながらトランジットエリアーへ。
ここでちょっと空港内の散策。窓越しに撮った写真を紹介します。
まず、前回見ました同じDONAVIA航空のB737-500型機ですが、ちゃんとアエロフロートカラーをベースして垂直尾翼に黄色の旗のような模様が描かれています。
このリンクでこの機体の着陸の映像が見られます。
次はアエロフロートのA320型機。ここでは一番の稼ぎ柱といっても過言ではないですね。
全体的に見ると、シェレメテェボ空港はアエロフロート機が圧倒的に多い。ドモジェードボ空港に行ったらもしかして風景は違う可能性がありますけどね。
A320機が多いですが、その中優雅に目立つのがA330型機です。アエロフロートは最近B777を買い始めたから近いうちにトリップルセブンも多くなるでしょう。
このRR製エンジン装備のA330は2009年にリース会社AERCAPから受け取った機材でA330では4番目の旅客機となっています。積み込み作業は行われていないのに、全てのドアーが全開です。風通しをよくしているのでしょうか。
空がどんよりしてきました。
成田行きの機材はまたしてB767になりました。いやー、帰りこそ色々映画を見ながら飛びたいものでした。残念。
離陸してしばらくふわふわとした雲の上を飛んでいました。もうすぐ夕日が見れます。
続く・・・
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アエロフロートでウクライナに行く Part 6
キエフのボリスポリ国際空港にいます。国際線ターミナルの登場待合室ですが、室というよりはホールですね。広々として、スナックバー、免税店、喫煙コーナー、退屈させない設備一通り揃っています。
窓からエプロンを見たら、アエロフロートのA321が遠くに駐機していました。時間的に考えたら搭乗機に違いありません。
感覚的に胴体が長いことに感じ取ります。しかし、時間が早いせいか、旅客機は少ないです。
さて、バスに乗り込んでエアバス機まで。機体は同じかどうか、分からなかったけど、中はやっぱりきれい。CAさんは相変わらず笑顔で出迎えています。
タクシングしています。空港はガラーンとしています。
エンジンがスタートし始めるうちにロックが解除されエレロンがスタンバイポジションに上がりました。油圧系統のチェックが行われた。滑走路に出た瞬間、スラストが離陸モードに切り替わりました。
離陸は早い。上昇も速い。フラップの引き上げも速い。元気な飛行機です。
上空は穏やかで揺れは感じません。
お待ちかねの機内食。
キエフに向かったときの機内食の献立とさほど変わりはないです。ただ、あのぺちゃんこのサンドイッチではなくて、若干まともな形をしていた同類モノがありました。パンは柔らかく、中のチーズも美味しかったです。完食しました。
でも、あのリップサービスはありませんでした。短距離国際線はシルバーボーナスカードの乗客に感謝の言葉を言わないこのになっているのか、単に忘れているのか、不思議です。
シェレメテェボ国際空港に到着。
スポットイン中。隣にNORDAVIA航空のB737-500があります。ロシアのアルハンゲリスク市を拠点にしているNORDAVIA航空は2004年にアエロフロートに買収され、AEROFLOT-NORDに改名。2008年に起きたペリミ市付近の墜落事故を機に、ブランド名を傷つけることを理由に、アエロフロートはAEROFLOT-NORDに対し自分のブランド名を利用することを禁止しました。2009年にAEROFLOT-NORDはNORDAVIA航空に更に改名。アエロフロートの子会社であることを思わせるカラーリングが特徴。利用機材はB737-500の15機とAn-24の5機。
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