アエロフロートでウクライナに行く Part 1
6月20日にウクライナに発ちました。今回はアエロフロートSU582便でモスクワに行って同じアエロフロートのSU185便キエフ行きに乗り継いで午後21:55にキエフボリスポリ国際空港に到着するというフライト計画。
この頃、成田空港でアエロフロートのSilverマイレージカードを提示することで別のボディーチェック専用入り口に搭乗手続きができるようになっています。乗客の列がなくて便利です。
ボディーと荷物チェック、出国手続きを済ましてから、免税エリアーに出ます。アエロフロートSU582便はモスクワ経由ロンドン行きと表示されているので、確認したところ、今日は本当にロンドン行き。
ということは、機材も変わるのでは、と心配しながら、ランプエリアーを見たら、B767が駐機していました。
また、A330-200だとパーソナルモニターが付いているから、10時間のフライトはあっという間に過ぎてしまいますが、これだと、読書か睡眠するしかないのか。
遅れなく機内に搭乗しました。
4月にモスクワに行った時にも行きはB767だったので、2回連続か。天気は曇り、やや暑い。
エンジンスタートしてタクシングし始めた時に、まさか!と窓を見てびっくりしました。話題の韓国大韓航空のA380ではないか!
これだ。
A380を実際に見た皆さんのブログやツイッターを読んだ時に、いいなあと思ったが、自分でこの目で見ちゃうと思いもしませんでした。優雅な姿ですね。
滑走路に出て離陸開始。前の座席との距離が狭くて、前の人がリクライニングすれば、まともに食事ができません。
離陸して1時間後に日本海上空で乱気流に入ってドリンクサービスを一時中止するほど揺れが激しかったです。
上空の風景。
ドリンクサービスが終わったときに、CAさんに「毎度アエロフロートをご利用頂き、誠にありがとうございます。」と言われました。マイレージカードシルバー以上の乗客に感謝の言葉をかけるのが最近のアエロフロートのリップサービスとなっています。モスクワ→ウクライナ便で同じ言葉をかけてくれるかどうか、チェックすることにしました。
真っ赤の制服でミールサービスを行っているCA達。
続く…
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SSJ100のビジネス型はただの空想ではない
2011年6月25日
Interfaxによると、スホイ民間飛行機社は、SSJ100をベースにビジネスバージョンを開発するという。新派生型の開発担当はスホイ社とイタリアのAlenia Aeronauticaの共同会社SuperJet International社となる。
Sukhoi business Jet (SBJ)シリーズ はVIP型、カンパニー型と政府型という3型から構成すう。機内にはシャワー室、寝室、オフィスといったビジネスに役立つ設備が完備される。また、追加燃料タンクを設置することにより、航続距離はほぼ倍になる(3,048キロから7,960キロへ)という。
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SSJ100、さらに顧客が現れる
2011年6月22日
情報によるとル・ブルジェ国際航空際の開催中にイタリアの航空会社Blue Panoramaとスホイ民間飛行機社はSukhoi Superjet 100を8機オプション4機購入する意思確認書に著名したという。
Blue Panorama Airlines S.p.A.はローマを拠点に活動しているイタリアの航空会社である。国際線各方面へ定期便及びチャーター便を運行している民間会社だ。拠点はレオナルド・ダ・ビンチ国際空港とミランのマルペンサ空港だ。Blue Panorama Airlines S.p.A.は以前B787を発注していたが、取引条件が変更されたことで発注を取り外したそうだ。同航空会社は現在Boeing 767-300ERs, 757-200と737-400を運行している。
SSJ100、新しい顧客が現れる
2011年6月23日
Interfaxによると、インドネシアのチャーター専門航空会社Sky Aviationはル・ブルジェ航空祭中にSSJ100を12機の購入意思確認書に署名したという。取引金額及び納入時期は明らかになっていない。またBloombergが6月17日に発表しているようにメキシコのInterjet航空はトータル6億5千万ドルの100機を発注したということから、Sky Aviation航空の取引金額は3億5千万ドルを超えるものとなるであろう。(SSJ100のカタログ価格は3千万ドル超である)。
現在、ロシア統合航空機製造営団(OAK)はSSJ100の170機分の確定オーダー抱えている。そのうち、104機分は海外エアラインからのものである。インドネシアの大手Kartika航空とアメリカのPearl Aviation(30機ずつ)。今年6月に初号機を受領したロシアの大手アエロフロートは既に30機を確定。
ル・ブルジェ航空祭に於けるロシア側の主催者はロシアンテクノロジーステートコーポレーションとなっている。
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アントノフ、イランでの生産を打診する
2011年6月21日
Podrobnostiのよると、ウクライナとイランは次世代のジェット旅客機An-148/158の購入条件及び共同量産の可能性を探っているという。
第49回ル・ブルジェ国際航空際中にアントノフ航空機設計事務局長兼アントノフ設計主任キワ氏が述べたように、すでに署名された覚書によると、イラン向けウクライナでは18機、イランにおける工場では60機を生産する予定だという。
An-148-100は収容旅客数68-85名、航続距離2-2,4千キロの性能を持つリジョナル次世代ジェット機である。一方、An-158は収容旅客数99名、航続距離7千キロである。現在、イランで近距離路線用のAn-140の生産が行われている。
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お知らせ
みなさん、いつも、このブログをご愛読頂き、ありがとうございます。
6月20日から6月25日まで海外出張の為、ブログをお休みとさせていただきます。
新しい航空ネタを持って帰りたいと思いますので、ほんのしばらくお待ち下さい。
では、行ってきます!![]()
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2011年8月16日~21日、ロシアのMAKS-2011が開幕
ロシアで開催される国際宇宙航空展示会は2011年8月16日~21日にかけて開催される。民間機及び軍用機による豪華な飛行プログラムが特徴的。
観覧しやすくするには、3トン以下の飛行機はグラウンドで、それ以上の飛行機はエプロンと滑走路にて展示される。
民間部門において目玉はロシア製の旅客機SSJ100となる。また、AIRBUSから世界で一番大きな旅客機A380、それに答えるかのうように、ウクライナは世界で一番大きな貨物輸送機An-225 “Mriya”が展示予定。
17日~18日は相談用の日となる。一般向けの日に営業時間は午前11時から午後17時まで。
参照リンク:http://www.airshow.ru/exhibition/1/ex.htm
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トルマチョーボ国際空港はSSJ100の受け入れ許可を取得
2011年6月17日
シベリアを代表するトルマチョーボ国際空港では、6月20日より同空港はSSJ100型機及びその派生型の受け入れ・整備の許可を西シベリア航空交通管理局から取得したという。
トルマチョーボ国際空港を出発拠点としてアルマビア航空とアエロフロート航空が様々な定期路線にSSJ100を導入する予定である。
許可取得に当たって、空港の整備局はSSJ100特有の整備方法を学び、必要な設備に関する証明書類が用意された。
同空港以外にも同様許可を取得しているのはエカレンブルグ、ニジュンー・ノブゴロド、サンクト・ペテルブルグとモスクワの空港のみである。
トルマチョーボ国際空港はすでにAirbus А380の受け入れ許可を取得している。Boeing 747-800とАн-148を受け入れる準備が進められているそうだ。
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