映画デデデデ後編を観てきた。 | マロンくんの世界一つまらない記事(The most boring article in the world)

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最近公開された映画デデデデの後編を観てきました。












平日のこんな時間なくせに学生が多いエリアの映画館だったためなのかガラガラではなく若い人が多かった。











そして来場者特典でこんな絵をもらう。











そしてストーリーなどはこんな感じです。
(公式サイトから)



















キャラクターはこんな感じです。





内容は前回の後編で門出と凰蘭が大学生になってオカルト研究会のサークルに入って気ままに過ごしていたが、東京上空の巨大な円盤では異変が起こっていて浮力を維持できずに墜落寸前の状態になっていた。


さらに世界では謎の光が拡散してそれに触れると即死した。

そしてそんなときに大葉は侵略者として生き残り人間にカモフラージュして凰蘭たちと仲良くしてきただけあって地球を救うべく動き始める。


だがそんな大葉の動きとは逆に人類を滅ぼそうとしていた小比類巻が円盤に侵入してなんとかしようとする大葉を妨害するも払いのけて大葉は中のコントロールシステムを再起動したが間に合わず脱出して円盤は墜落して東京は壊滅したがなぜかそれほどの大爆発にはならず世界は生き残った。
さらに謎の光もなくなった。


そして凰蘭たちはたまたま東京にいなかったので助かってその後大葉と再会して終わり。

結局ドタバタしたよくわからないアニメ映画だったけど異空間から巨大な指が出てきて巨大な球体を押したら光が拡散するとかマジでエヴァっぽいシーンがあったり、いろいろパクリ要素が多い感じで新鮮な感じはなかったですね。