映画X MENダークフェニックスを観てきた。 | マロンくんの世界一つまらない記事(The most boring article in the world)

マロンくんの世界一つまらない記事(The most boring article in the world)

あのギネスが正式に公認した世界一つまらない記事です。
Guinness certification
毎日更新でも年間アクセス数が1桁です。
1 digit of annual access even if it is updated every day

最近公開されたばかりの映画X MENダークフェニックスを観てきました。













今回もユナイテッドシネマで観ましたが、4DXの無料チケットを使ってタダ観しました。
(トータル3000円くらいがタダなのは最高です。)

ちなみに当時の観客の数は意外と少なかった。













久しぶりの4DXですが、揺れまくったのは前半くらいで後半はおとなしかったです。














そしてストーリーはこんな感じです。
(公式サイトから)














主要なキャラクターはこんな感じです。

幼いころに事故で両親を失ったと洗脳されていたが父は生きていてジーンの不思議な力が不気味でミュータントの施設に預けられる。













ジーンを父から受け取ってから洗脳するがまちがったやり方であることに後に気づく。

普段は車椅子で移動していて見た目はどっかのバスケチームのヘッドコーチにいそうなキャラです。
















暴走したジーンが村を訪れたときにジーンのシャツの血が気になっていたが、それがレイブンのだと気づきジーンを追って殺しにかかろうとする。
















暴走したジーンを止めにいった際に殺されてしまった。
















そしてこの人物がエイリアンで人間に化けてジーンの吸収した太陽フレア?みたいな力を奪おうと対決するが、ジーンの覚醒したすごい力で結局やられてしまう。







そして内容は、はっきり言って超能力女子主人公がその力が制御できなくなって暴走するアクション映画ですね。



ジーンがX MENのミッションで宇宙で太陽フレアみたいなものを吸収してからサイキックがさらに覚醒して制御できなくなり暴走してしまう悲劇です。

さらに仲間も犠牲になり、X MENのチームもどうすることもできないなか、ジーンが逃亡して女性に化けた悪しきエイリアンにその力を狙われるがX MENのチームがそれを阻止しようとする。


結局最後はジーンを説得して暴走状態からは解放されてエイリアンの女をジーンが始末してジーンがどっかいってしまうという話。


それにしても最近のマーベルの映画は元気な不思議な力を持つ女性主人公が多いですね。

良いなぁ
こんな元気いっぱいのサイキックガールに不思議な力で体を元気にしてもらいたいですね。