先日早朝から深夜までこれに行ってた日、
前日にお昼ごはんにと作ったおいたスープが丸ごとお鍋に残されて、傷んでました
こんばんは、あなたの心を光の方へポンと飛ばす、 ハッピーナビゲーター 弓明子(ゆみあきこ)です。
翌朝、旦那さんに
私「スープまるごと残ってるけどどうしたの?」
と聞いたら、
もともと私が用意できたのがスープだけだったため、お昼はお気に入りのパン屋さんでお惣菜パンを買ってきて食べると言っていたのですが、買ってきたパンでお腹がいっぱいになって、すっかりスープの存在を忘れてしまったそうなんです。
私「そうなんだ。
今度から食べないなら冷蔵庫に入れて置いてね」
旦那さん「忘れちゃったんだよね」
私「まあ、そうだよね。(覚えてたら冷蔵庫に入れてくれるもんね。)」
と、その時はそこで会話は終了。
でも、
故意でも、悪意でもなくても、
私の気持ちは収まらない。
どうして?
食べるって言ってたのに
ひどい!!ひどい!
心の中は悲しみと悔しさと虚しさでいっぱいになりました。
こういう時は、
旦那さんや子どもたちにそれをぶつけてもなんの解決にもならないので、
ひとりになった時に、じーっとその気持ちを感じます。
美味しいって言って欲しかった
時間が無い中、睡眠時間を削って作ったのに
食べてもらえないなら寝ちゃえばよかった
喜んで欲しかった
食べて欲しかった
誰にも食べてもらえなくて悲しい
一生懸命作ったのに食べてもらえなくて悲しい
美味しかった料理が、ゴミになるのが悲しい
自分でゴミ箱に捨てるのが悲しい
お鍋を洗うのが虚しい
悲しい
悲しい
悲しい
悲しい
感じきって少し泣いて
中身を全部捨てて
お鍋を洗いました。
その時も、
悲しいな
嫌だな
美味しかったのに食べれなくてごめんね
捨ててごめんね
ありがとう
ちょっぴりの罪悪感と悲しみを感じました。
この
ひとりでちゃんと感じきる
をやるのは、
これからも気持よくご飯を作るための大切な作業。
相手にぶつけるのではなく、
誰かを責めるのでもなく、
自分の気持ちを我慢するのではなく、
感じずに散らすのでもなく、
ひとりで感じきるって、とっても大事。
いつも丁寧に丁寧に自分の気持ちに寄り添う。
いつもいつも
誰よりも自分の味方でいよう
誰よりも自分の理解者でいよう
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