おはようございます、ハッピーナビゲーター・心屋塾認定講師カウンセラーの弓明子(ゆみあきこ)です。
7月7日に倒れたくるみは、お散歩に行くには不安が残るけど、もりもりご飯を食べて、おやつもねだりに来て、お散歩してるワンちゃんがいると、お庭に走っていって吠えています。
倒れてすぐのころは、そのまま死を覚悟しました。
そしてくるみに
「倒れるのも死ぬのも、私が見てる時にしてね。」と、伝えていたんです。でも、
死ぬのはなんとなくオッケーしてくれたんだけど、倒れるのは、そんなに細かくタイミングを測れないから無理と言われていて。(テレパシー?チャネリング?っていうのかしら?)
最初の頃はずっと、平行線だったんですけど。
アニマルコミュニケーションのさやかちゃんが
声をかけてくれて、くるみとチャネリングしてくれました。
そのチャネリングが、私よりも細やかだったので、相談してみたんです。
会話の一部抜粋
私:
「
くるみには、私がいない時に、倒れたり死んだりしないようにお願いしているのですが、倒れるのは、、と、言葉を濁されていて。
そしてできたら、亡くなるときは、なるべく家族が多くいるタイミングにしてね。と、伝えています。
長女は遠方のため、さすがに無理かも、とは思ってますけど。
わんこってこういうの、配慮してくれると信じてるんですけど、どうなのかしら?
もしよかったら、さやかちゃんからも伝えておいていただけますか?😊✨✨」
さやかちゃん「たしかに、、、
倒れるタイミングはもうくるみちゃんのタイミングのようですが、でも、みんなが悲しまないタイミングを見るようです。」
とのこと。
私:
「みんなが悲しまないタイミングですか、、、
さやかちゃんのメッセージをヒントに言葉を変えてみたら、伝わったようです。
倒れる時は私が見ているときにしてね。
を、
倒れる時は私が家にいるときにしてね。
にしました。
うん、確かに、「見てる時」に倒れるって難しいですよね(笑)(笑)」
さやかちゃん:
「そうですね、いいですね!安心ですね!
“お母さんが近くに感じられる時”というのは大事にされているようです。お母さんが悲しむとみんなが悲しむと知っているからのようです。
いえ、わたしの方こそ貴重な機会を頂き感謝しています。ありがとうございます。
くるみちゃんとご家族皆様のご多幸をお祈り申し上げます。💖
くるみちゃんありがとう。💖
明子さん、ありがとうございました。💖」
私はもともと、くるみとは会話がほぼ成立していたので(笑)
アニマルコミュニケーションの方に聞いてほしいことが思いつかなかったんですけど。
今回は、
どこが痛いのか
どこが苦しいのか
を聴いてくれて。
そして、
言葉の行き違い。
×倒れる時は私が見ているときにしてね。
○倒れる時は私が家にいるときにしてね。
に気が付くきっかけをくれました。
痛みと苦しみは、私は薬を飲んで痛みや苦しみを楽にしているくるみと話していて、さやかちゃんは薬の影響のない部分、魂に聞いているような気がしました。
この時点で死を覚悟していたくるみは、この後、また思わぬ展開が待っているのですが、、、、
ワンちゃんや猫ちゃんの気持ちを聴きたかったら、アニマルコミュニケーションの手を借りるのもいいと思います。
昨日、配信しました。