アトランティス?とピラミッド② | H2のブログ

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前回の記事↓を書いた後、

「軍司令官」と自称した、以下の姿の彼。

'夢の中でも、誰もいない広く白い司令室の

ようなところで、両手を前の機器?の

ようなものに当てがって前屈みになり、

やや下を向いてひたすら同様に苦悶、懺悔

し続けていた。'


彼の苦しみと悲しみをどうしようかと思い、

ヒプノセラピーの時に癒した?

自身のインナーチャイルドのように、


自分と一体になろうと意図した。



'もう終わったことだから'と話しかけたら、

帽子とジャケットを脱いでくれた気がした。

一旦ほっとした。


けれど再度思い返すと元の姿に戻っている。

何度繰り返しても変わらない。


彼は一向に上記の場所、姿から動こうと

しない。



「私ではどうにもならない」



今度ばかりはそう思った。



癒してくれる誰かの存在を願った。


真っ先にマリア様が浮かんだ。


昔、バチカンサン・ピエトロ大聖堂で見たミケランジェロのピエタ。




キリスト様には申し訳なかったが、

お母様のお膝をお借りすることにした。



すると、軍司令官の彼はそのまま後ろに

倒れ込むようにマリア様に抱かれてくれた。

それから微動だにしないけれど…。


今もそのイメージは変わっていない。



マリア様がいつか彼を心身ともに癒して

くれるように私は祈る。深く祈る。



「どうかお助けください」


「12000年の悲しみを解いてください」




ふとキリスト様と軍司令官が重なったので

キリスト様はアトランティスの時は何を

していらしたのかと思い検索してみた。



なんとまぁびっくり。

某教団の教祖様がこのようなビジョンを

見ていらっしゃたとは。


※↓以下上添ブログから抜粋。

「いまから1万4百年ぐらい前、紀元前の8千4百数十年に、この地に、アガシャーという方が生まれます。アガシャーが生まれたのは、アトランティスの首都・ポンティスです。ポンティスは、人口70万人ぐらいの都市でした。ポンティスには、代々王族が住んでおり、この王族の名をアマンダ族といいます。アガシャーは、アマンダ族の王子に生まれました。幼名をアモンといいます。アモンは、24歳の時に王位につき、アガシャーと名をかえました。アガシャーとは、「叡智を秘蔵せる者」という意味です。このアガシャー大王こそ、のちにイスラエルに生まれたイエス・キリストなのです。」


「アガシャーの教えは、のちのイエス・キリストとして生まれるだけのことはあって、やはり、「愛」を中心とした教えでした。

つぎの4点に要約されます。」


1.神の本質は愛であり、私たち人間が神の子であることは、すべての人間の心のなかに、愛があることで証明される。

 

2.愛の具体的な方法は、まず主なる神を愛し、神の分身である隣人を愛し、最後に、神の下僕である自分を愛するということである。

 

3.1日に1回は、ひとりで静かに祈り、自分の守護・指導霊と話しなさい。

 

4.人間の偉さは、その人がほどこした愛の量ではなく、愛の質ではかられる。汝の愛の質を高めよ。


「理神論派は反乱を起こし、アガシャーをはじめとする王族たちをとらえ、広場で、生き埋めにするという暴挙にでました。

このころは、ちょうど20世紀末の現代同様、真理が説かれると同時に、魔が競い立っていたのです。」


「こうした暴挙のなかで、ただひとり、理神論派の追撃の手を逃れ、飛行船で王宮から飛び立った者がおりました。アガシャーの長男・アモン2世です。このアモン2世は、エジプトに逃れ、アモン・ラー伝説の起源となります。この地で、太陽信仰をはじめることになるのです。エジプトのピラミッドの原型は、アモン2世が伝えた知識にその源を発するものです。」



ここでもやっぱりアトランティスと

エジプト、ピラミッドは繋がるんだ…。


※20231218追記

「ピラミッドはアトランティスの生き残りが作った



自分がヨーロッパの教会や十字架に強く

引かれる意味がわかったようにも。



昔知り合った今も敬愛する人生の先輩との

(以下の方のお孫さんのトクさん)

ご縁もここにあったのかもなんて思った。


賀川豊彦さんが貧困による罪について深く

悩んでいたことを読んではいたが、

このことは父の実家にも当てはまる…。


https://jesusband.jp/gaiyo/danhou/17_20141224.pdf


トクさんとともに、ヨーロッパ、

特にイタリアや教会建築の魅力を存分に

お教えいただいただいた今も敬愛する

先生とのご縁もここにあったのかも

知れないと思った。




ついでに先の某教団のこのを学んでみたが、

不思議だった(正直よくわからない…)。

https://stars.repo.nii.ac.jp/record/5629/files/KJ00004282560.pdf


私はどこの何ものにも属する気は

毛頭ないけれども。



今までの人生の巡り合わせを思い出し、

心からありがたいと思った一日であった。

感謝🙏







今日もありがとうございました。